2017年12月11日月曜日

【読書感想文】 ずば抜けた結果の投資のプロだけが気づいていること 「すごい会社」の見つけ方 (苦瓜達郎)


苦瓜さんは当ホムペで取り扱っている大和住銀日本小型株ファンドまとめページのファンドマネージャです。日頃は月次のコメントか、たまに受けるマネー雑誌のインタビュー程度だったのですが、今回の新書は自分の投資法についてかなり突っ込んで書いてます。

今日気がついて、今読んでるとこ。

セリア[2782]の投資の話は、まんま私の投資経歴と同じでして、レオスにしろ苦瓜さんにしろ投資アイディアってのは見る人が見れば高い精度で投資できるもんなんだなと感心しました。

一銘柄に対して運用資産の5%以上にならないよう調整する、という話は私も同じようなルールを持っていて運用資産の10%を超えて買い増ししないルールは持っています。なので仮に私がフルインベストメントするとなると最低でも10銘柄は保有することになります =)。苦瓜さんと違うのは買い増しできないだけで、保有する分はオッケーにしているところでしょうか。この辺は一度評価され始めると株価が長期的に伸びる傾向があるので、途中で売却するのは勿体無いんですよ。伸び切って、動かなくなるまで保有する方向でいます。

ステップ[9795]は、投資歴の長いバリュー投資家なら一度は検討した銘柄なはず。

、、、いえね。なんか出てくる銘柄は、私も一度は投資して上手く行った銘柄ばかり出てくるので笑っちゃうわ(パクり過ぎたかなぁ)。「そうそ、あのタイミングであの銘柄は掴んでおくべきだよねー」ってのが思い出される。私もちゃんと勉強はしているんですよ、多分。

ああ、種明かしをすると「グーグル従属ビジネス」で出てきた銘柄はリブセンス[6054](リブセンスが生命線のSEOを叩き落とされてピンチむかえる : 市況かぶ全力2階建)ね。一度Googleに嫌われると復旧が難しいということも覚えておいたほうがいい。最近の例だとイード[6038]がそのケースに陥っているとみてる。

何に強みを持ち、今後の成長シナリオを持っているのか、どう調査したらいいのかそいう投資アイディアに富んでる。

4Qで利益調整をする企業が多い、というのも特徴だよね。予算消化や税金の絡みがあるんでこの商スタイルはなかなか変わらないと思ってる。この辺りは来季を見据える上でも色々見ておくべきことは多い。

投資には、勝負事という側面があります。「勝負事」という観点に立てば、「迷ったら損」というのが私の考えです。
これは私が将棋、囲碁、麻雀などの勝負事で負け続けてきたなかで、勝負強い人に触れて実感したことの一つです。

親近感湧くわあ。

もっとも、私が運用する投資信託の月報で紹介している銘柄は、もしかすると参考にしていただいてもいいかもしれません。

いつも参考にさせていただいてます。ありがたいことです。

いやあ本当に面白い。取り敢えず買っとき。そして気が向いた章から読んどき。私のホムペが多少の参考になる方なら絶対、気にいるはずだ。

2017年12月9日土曜日

9850 グルメ杵屋、6277 ホソカワミクロン - 証券アナリスト協会主催IRセミナー (17.12.05)

IRフェアまとめページ

今回参加したIRセミナーは、日本証券アナリスト協会が主催している個人投資家向けIRセミナーです。1日3社で、1社につき50分程度で説明します。質問も出来るのですが、いつも企業側が時間を使い切ってしまい、質問時間は少なく不満が残ることが多いのが特徴でしょうか。

日頃、IRを行わない企業が参加することがあり、結構オススメです。是非参加してみてください。FAXかメールでの対応ですが私はメールで参加希望を送っています。

今回は、グルメ杵屋[9850]ホソカワミクロン[6277]、ともう一社なのですが諸事情によりスルーします。何を書いても怒られそうだし、みんなが落ち着いてからですかねえ。

2017年12月7日木曜日

今日の雑談 (12/6)

NISA、どうしようか、、、


さっき、【投資アイディア】 年率5%の投資アイディア 2017年版を公開したんだが、今年のNISAはまだ考えあぐねんでいるというかどうしようかな。

今から言っとくけど、12/27の権利落ち日の午前中に確定してしまおうとは思ってる。もう誰も反応してくれないけどちゃんと「【悲報】NISA枠使い切る」はツイートするつもりではいる。


「人生は思い通りにしかならない」


確かレオスの藤野さんが日本電産の永守さんの言葉を借りて話してたネタだったんだけど、検索に引っかからないところをみると見たのはFacebookだったかもしれない。だからFacebookは嫌いなんだプンプン。ってそれはそうと。


なんか読んでいてふと思い出した。

なんか最後の方は脱線気味のような気はしたが、気の持ちようで感情くらいはコントロールできるで、って話は確かにそうだろうなとは思った。何故感情を露わにするかといえば、そりゃ気分がいいからに決まってる。喜怒哀楽を違う方向に持っていくのは苦痛だ。お前のような底辺クソ野郎のために我慢するのが耐えられないんじゃーってことになれば、我慢する必要も、気分を変える必要もないわけで、底辺同士仲良くやったらどうか以外の感想はない。

テレビに向かって不平不満を言うのも単なる底辺の「娯楽」だ。不平不満を解決するためにまず自分はどうしたらいいのか、という発想には至らないはずだ。日頃、聖人君子を語るクソ野郎も近場に幼稚園でも出来ようものなら反対運動を始めるくらい、想像力の足りない人達のための娯楽、それがテレビ。

やっぱり人生は結局のところ自分次第なのだ。思うようにしかならないのが、人生なのである。
-- なぜ「あの人」はいつも不平不満ばかりなのか。 | Books&Apps

目標を決めたほうが成果が出やすいとは思う。山登りと同じで取り敢えず頂上を目指す程度の方向性があったほうが充実感は出るとは思う。

【投資アイディア】 年率5%の投資アイディア 2017年版

年率5%の投資アイディアまとめページ

次のNISA枠に備えて年率5%の投資アイディアを更新してみます。組入れ条件は年率5%の投資アイディアまとめページを参考にしてください。

2017年12月5日火曜日

今日の雑談 (12/5)

ヨドバシのお年玉箱の抽選に申し込んだなうよ


2018年 夢のお年玉箱 | ヨドバシ・ドット・コム

今年は抽選ということで申し込んでみた。


百姓貴族は相変わらず面白かったよ


百姓貴族(5) (ウィングス・コミックス)
新書館 (2017-11-25)
売り上げランキング: 9

と、こまめにアフィを張ってみる。


8919 カチタス、当たったっすー



今、下馬評をみているんだけど吸収金額が大きすぎて尻込みしてるなうよ、、、


今日の雑談 (12/4)

四季報先取り超サプライズで釣果を報告するの、止めませんか?


なお月1日掲載の銘柄の最大上昇率(1日終値から4日の最高値)は、ミライト・ホールディングス(1417)が1.7%、第一カッター興業(1716)が5.0%、メガチップス(6875)が0.9%、KOA(6999)が2.0%、ミロク情報サービス(9928)が4.1%という結果だった
-- 速報⑦これが「新春号」のサプライズ銘柄だ! | 会社四季報オンライン

煽り屋さんと変わりません。


「伊藤レポート2.0」、そろそろ読まねば、、、



相変わらずニュースには上がってこないんだが、伊藤レポートの影響力は強かったからね。2.0になって政府がどう取り組むのか、気になるところ。


機械セクター、資源価格高騰の影響をそろそろ受け始めてるのかも知れん


杞憂かなあ、、、


薬価改定、どうなるんだろうねえ


厚生労働省は2018年度予算編成の焦点となっている診療報酬改定について、薬の公定価格(薬価)を1400億円前後下げる方針を固めた。これだけで社会保障費を1300億円抑制する政府の目標にメドがたち、医師の人件費にあたる技術料などは逆にわずかなプラス改定とする方向だ。介護報酬もやや増やす。医療の歳出構造改革に切り込めず、薬価下げ頼みの構図が強まる。
-- 薬価 1400億円引き下げ 厚労省方針  :日本経済新聞

薬価(やっか、Pharmaceutical Pricing)とは、国により決定される医療用医薬品の公定価格のこと。
-- 薬価 - Wikipedia

薬価を削って人件費に回す方針らしい。

全てが上手く行きそうな流れだけど、これって新薬が日本に入ってきにくくなることを示しているわけで、全国民が一律に低い医療を受け入れることになりそうな予感。日本で新薬を上市するメリットが少なければ、認証を受けるためのコストが削られるだろう。将来、高い効能の見込みのある新薬の上市が遅れるわけで、将来の種モミを即日喰っちまう北斗の拳のネタを思い浮かべる。他国なら救える命があるとか知らないほうがいい話も出てくるかも知れん。

株式投資としてはこんな感じだろうか。門外漢なので許されたし。

  • ×:医薬品、新薬コストを削減せざるを得ない
  • ×:CRO、新薬コストを下げるなら外注も減る流れ
  • ×:ジェネリック医薬品、設備投資抑制に繋がりそう
  • ×:医薬品系化学メーカー、価格抑制圧力強まりそう
  • ×:医療用機器、薬価改定の影響は受けるよね?
  • △:CMO、医薬品メーカーの設備投資抑制の影響で利用が増えそう
  • △:調剤薬局、薬価が下がれば報酬も減る、M&Aが加速しそう
  • △:医療系設備投資、省人化投資が増えるも投資額は減りそう

CRO系の銘柄の株価、結構高い気がするんだけど大丈夫なのかしら。



四半期報告書に販管費の詳細が載ってたのか、、、




これは迂闊。殆ど決算短信のパクリで報告書が作られてると思ってた。

調べたいことがあったら報告書もみよう。


NTT法で投資しにくいのを分かってるくせにw


一方でNTTドコモなど携帯3社だけで9月末の利益剰余金が11.3兆円と、日本の上場企業全体(約260兆円)の4%強を占める高収益体質だ。競争促進で通信コストを引き下げる余地が大きいとの声は政府内にも多い。
-- 次世代通信「5G」新規参入促す 電波割当に価格競争  :日本経済新聞

その理由で追求されたら海外で糞みたいな大型M&Aを実行するだろね。

俺ならそうする。

2017年11月26日日曜日

今日の雑談 (11/26)

「また来てください」




最初に聞いたのはユーザベース[3966]の株主総会。

コーヒーしか出てこない株主懇親会で経営陣とガチバトルが出来るという面白展開でして、私は技術担当の方にNewsPicksがEvernote対応する必要性をガンガンアピールしてきました =)。ユーザベースの経営者であった新野さん(養生中)が思いの外、話すスピードが早くてメモ書きが追いつかないからもっとゆっくり話そうや、みたいな話もしてきました。

で、帰り際に出席票を集めるということで窓口のねえちゃんに「ありがとう」って渡したら、ふと言ってきた言葉が「また来てくださいね」でした。当初「えー何いってんの、俺に株券売らせない気かー」と軽い気持ちで受け流したんだけど、よくよく考えたら結構重い言葉ちゃうんかと。

「業績頑張ります」「株券を持ってて損はさせない」「長期保有お願いします」ってのは割と聞くんですよ。ギリギリの感じで。でもなんか違う。なんか冷たいんよ、全体的に。

「果たしてこの株主総会に望まれて来ているんだろうか」ってね。経営者は、望んでなく出来るなら早く穏便に済ませたい、そんな意図がありありと分かる株主総会って結構ある。株主である俺を邪険に扱うなや、と。

「また来てください」って言葉にはそれが感じられない。来てほしいという気持ちと来年はもっと良くなって頑張りますという気持ちがないとこういう言葉は出てこないと思うんよ。

--

今日はほぼ日[3560]の株主総会後の株主ミーティングの去り際に「また来てください、来年はよくなってます」みたいな話がちょろっと聞こえて思い出した次第。

立場は違えど同じ企業にコミットする一員として、もう少し好意的に受け入れてくれたっていいんじゃまいか、と思うんですよええ。

2017年11月25日土曜日

今日の雑談 (11/25)

「土地」以外に社会信用を得る手段がないから、かなあ



住宅ローンって社会信用なんですよええ。

ローンを組むことで金融機関への信用が増え、レバレッジというか借金の利用枠が増える。ローンが組めるということは、収益的にも安定しているお墨付きを貰ったってことにもなるからね。

で、それ以外に社会信用を得る方法ってあんまない。「土地を担保にカネを貸す」以外の選択肢が増えていないってのが金融の問題かと思うわけで銀行業の停滞の一端でもあるんじゃないかな。スルガ銀行のように創意工夫で信用を創作出来ると思うんだけどねえ。



コーポレート・ガバナンスにインセンティブを!


企業の現金を有効活用したいのであれば、株式会社の行動原理に従い、株主からの圧力が高まるようにしていくのが王道といえる。
-- 分かっているようで分かっていない 企業の内部留保問題を整理する | 加谷珪一 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

「株主側の働きが足りないんじゃないの?」って話はおっしゃる通りなんだが、ガバナンスにインセンティブが無いというか、コストに似合うリターンが生じないので機関投資家がやりたがらない、というのが実情に思える。

ならば増税で解決してみよう。

コーポレート・ガバナンスが失われている銘柄に対して投資を行うファンドにはその期間、懲罰的な税金を課すというのはどうだろうか。そもそもそのような銘柄に対して何の意図もなく保有し続けるのは害悪にしか過ぎない。アクティビストになって企業に働きかけるか、売却によってガバナンスを放棄するのが真っ当な投資だろう。そのどちらもやる気がないファンドというのは、明らかに資本社会を歪めている。

もうお分かりだろう、これはインデックス運用増税案だ。

例えば東芝。投資家のみに向けた悪意によって最終的には国富を外資に売り渡した、目も当てられない企業だ。インデックスファンドは東芝の悪意の全容が見えていたとしても、保有し続けなければならない運用ルールによって買い支えた張本人でもある。全ては低コストが所以なのだから、増税によってコーポレート・ガバナンスにインセンティブを与えるというのは案外、真っ当じゃないのかと思った次第。

売り叩かれた株が増税覚悟のアクティビストの手に渡るとか、最高のショーだとは思わんかね?(ムスカ風

--

仮に実現したとしたら、今のTOPIXや日経平均への資産運用に魅力が失われるはずだ。そもそもこれらの指標は投資のためではなく株式市場のバロメーターとして開発されたものなのだから、投資目的として活用する方がどうかしている。

この手の増税を回避するインデックスが開発されるだけでもマシになるのではないか、と思ってる。


大神、買っちゃおっかなあ、、、


人生 何事も 覚悟
結果は どうあれ
覚悟を 決めるか 決めないかで 人生の価値は 決まる
-- 大神

PC版12/13発売とのこと。

2017年11月19日日曜日

今日の雑談 (11/19)

「ガチャを回した人が優遇されるの当たり前じゃん?」ってツイートをみて



と思った次第。

優遇される見込みがなければ誰も投資なんかしない訳で、期待値がそれなりあるんよ。もうね、ケータイとか資本主義の結晶を手にしておきながら「行き過ぎた資本主義への警鐘」とかいうの、知性を疑うわ。


僕らが資産運用をする理由



長期で資産運用をすれば報われるってのは、やや危ないと思うんですよ。「長期っていつだよ」とか「絶対報われる保証はあるのか」とか、納得が行く答えは無いと思うんですよ。

でまあ私の答えは、


となっております。

それこそ自分のライフスタイルに合わせたリスクテイクが重要になるわけで、インデックス投信はその道具にしか過ぎないわけで、どうもインデックス投信を神聖化しすぎてやしないかと思うんです。そんな立派なものじゃないのは日銀が証明してますよ。


都民、半端ねえなw


2016年度は都内の自治体に8億7100万円のふるさと納税による寄付があったが、逆に都民がふるさと納税をしたことにより、住民税が263億1500万円減少し、都内では「大幅赤字」となっている。
-- ふるさと納税:都税調「見直しを」 赤字で悲鳴 - 毎日新聞

一票の格差は広がるわ、地方税は減るわ、散々だね。地方に増税したらどうか。


アパマンローン、終焉のカヲリ


証券レポートを読んで気になったんですけどね。

日銀の貸出先別貸出金の統計で分かるらしいんだが、イマイチ使い方がわからない。つか新聞記事を検索しても全然出てこない。なんつーか、経済記者はやる気あるんだろうか。まあいいや。

今回のGDPにも地味に作用しているらしく、ようやく地銀あたりが自粛し始めたのかも知れず。


2017年11月18日土曜日

今日の雑談 (11/17)

東洋経済のフェアがKindleにも到来した様子 (11/23まで)



ちょっと前は楽天KOBOでセールをやっていたのだが、やはりKindleにも回ってきた。しかしまあ122年記念とはまた中途半端な。毎年やるつもりかな。

取り敢えず四季報は買っておく。

米国会社四季報2017年版秋冬号 (週刊東洋経済臨時増刊)
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会社四季報2017年4集秋号[雑誌]
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最近は通信社まで煽りタイトルを付けるようになったようで何より


政府が2018年度税制改正で議論する所得税改革に関し、子どもがいない世帯では年収が800万~900万円を上回る場合に増税とする案を検討していることが16日分かった。各種控除の見直しにより高所得層が増税となる一方、低所得層は減税とし、子育て世帯も負担が重くならない仕組みを目指す。
-- 年収800万円超で増税案 政府検討、子どもなし世帯 - 共同通信 47NEWS

書き方が悪い。社会全体で増税をし、子育て世代への手当を厚くするって話なんだろう。

サラリーマンの特権である給与所得控除を減らして、基礎控除を増やす方向で議論しているらしく、そうなると結果的に給与の高いサラリーマンが増税になる。その分を子育て世代への手当に使うという話なら結論としてあの悪意が見え隠れするタイトルも嘘ではない。なんつーか、最近は通信社ですら情緒性豊かなタイトルで煽って視聴率を稼ぐのはやってるんですかねぇ。まとめサイトのやり口と変わらないようで何よりだ。

まあ正社員の特権なんざクソ喰らえですはい。

とはいえ資産層への増税案が出てこないあたり、収益層への嫌がらせが絶えないのはやはり投票率が素直に反映されている結果かと思われる。


2017年11月16日木曜日

今日の雑談 (11/16)

保育所、儲かってるんだってよ


内閣府は14日、保育所や幼稚園などを対象に初めて本格的に行った経営実態調査の概要を有識者検討会に示した。私立の保育所と幼稚園のほか、両方の機能を持った認定こども園について、収入に占める利益の割合を示す「利益率」は5.1~9.0%と、全産業平均(4.5%)を上回ることが判明した。
-- 保育所などの利益率5~9%=初調査、公費抑制論も-内閣府:時事ドットコム

儲かってる所から助成金を削減していくと、利益を出そうというインセンティブが無くなってしょーもない経営者が生き残りやすくなるという点で、これは望ましい方向なのかって話はある。



カルパース、株の比率を下げて債券を増やすんだってさ


米国で最大規模の年金基金、カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)が株式への投資配分を減らし、債券の配分を増やすことを検討している。米ブルームバーグ通信が13日に報じた。米株式相場は金融危機後から長い上昇相場が続いており、ひとまず収益を確定するためとみられる。
-- 米カルパース、株式の投資配分縮小を検討と伝わる 株高で利益確定   :日本経済新聞

カルパースは米国の年金運用のひとつ。GPIFの規模には敵わんけど、かなりデカい。

カルパースは様々な運用を行っていてその中に、タイヨウファンドがあるんだよね。確かカルパースの資金を運用していたはず。となるとタイヨウファンドが運用している日本株が売却される可能性があるわけで、ちょっと怖い。

世界の運用はリスクオフに向かおうとしてるのかもしれない。その兆しを感じた。備えなければならんかもね。



昔に爆破したブログをみて懐かしむなど



昔から書いてることが変わらんなw

2017年11月11日土曜日

今日の雑談 (11/10)

取り敢えずポチった


アルスラーン戦記(8) (週刊少年マガジンコミックス)
講談社 (2017-11-09)
売り上げランキング: 4

でももう寝る。

すげえの上場してんのねw




記念貼り付け。


日経は相変わらず不適切会計で通しているのね


東芝が6000億円規模の資本増強策の検討に入った。2期連続の債務超過による上場廃止を避けるため半導体メモリー事業の売却を決めたが、手続きが年度内に完了しない事態に備える。思惑通りに資金調達できれば税負担の軽減も見込め財務が大きく改善しそうだ。一方で不適切会計などで東芝の信用は大幅に低下した。巨額の出資に応じる投資家の開拓が焦点になる。
-- 東芝、出資者の獲得焦点 6000億円資本増強検討  :日本経済新聞

×不適切会計○不正会計

第三者増資か優先株でなんとかしたいらしい。激甘やないですか。まともな値段で増資できるわけもなく、買い叩かれてジャブジャブになって既存株主涙目とかアフォらしすぎる。

稼ぎ頭のメモリ事業も大半を売却するわけで、これで誰も不正会計の責任を取らないまま上場メリットを享受するってのも如何なものかと思うぜ。誰も責任を取らないのなら、会社員全員が投資家を騙したと判断せざるを得ない。


今日のNoize




メチャクチャかっこいい。オリジナルもイイんだが、どうもどっかからパクってきたのが多いのであえてここはアレンジ版で。アレンジ版が唯一のオリジナルというのもなんだかよく分からない状況ではある。

天国の塔というFlashゲームの曲なんだがチップチューンでとてもいい。いつの間にか日本語にも対応しているので是非プレイしていただきたく。今、久しぶりに聞いてるんだがGoogle Play Musicで登録されてて今ずっと流してる。契約しててよかった。

TOWER OF HEAVEN: DANCING ASCENSION (天国の塔:ダンシングアセンション)という続編を作成中らしい。これも期待したい。

2017年11月6日月曜日

今日の雑談 (11/05)

派遣会社を絡ませると融通が効くからねえ



骨抜き言われてもな。派遣を使ってる企業ならナーバスな問題だし、プロパーなサラリーマンが支配している企業だと中途入社を嫌う傾向は未だに強い。採用条件が異様に高いのはそいうことだろう。即戦力にならないと愚痴るんじゃなく、即戦力に育て上げられないおんどれらの無能さをもっと反省するべきなんじゃまいか。

期間を1ヶ月空けて元の派遣先に戻すなんてことは前から行われてたことだし、それが6ヶ月になろうとも今は派遣先が色々あるからやりくりはしやすいだろう。

今更骨抜き言われても実は新聞社も同様でした、ってことありそうです。「隗より始めよ」案件多すぎです。もっと自社に取材した方が社会の暗部に触れることができてよろしかもですよ?

労働分配率が上がらないとお嘆きのリーマンもですね、今まで派遣を搾取し見殺ししてきたツケです。景気が良くなり派遣の流動性が高まればその手のコストは上がることになりますし、実際非正規の賃金は上昇基調です。経営陣の弱腰も今の売上は一過性でまた不景気になることを前提にプロパーの皆様への賃金、企業年金の確保をしていると考えれば内部留保が高まってる理由も分かろうというものです。それがサラリーマン企業。

全社一丸になるのは正社員までです。

正社員が過半数に満たない企業が多いかもしれませんが、よろしくお願いしますよええ。


玉子屋の社是、いいねえ


≪玉子屋の社是≫
1.旧来の方法が一番良いと信じていること
2. もちはもち屋だとうぬぼれていること
3. 暇がないといって本を読まぬこと
4. どうにかなると考えていること
5. 稼ぐに追いつく貧乏なしとむやみやたらと骨を折ること
6. 良いものは黙っていても売れると安心していること
7. 高い給料は出せないといって人を安くつかうこと
8. 支払いは延ばす方が得だとなるべく支払わぬ工夫をすること
9. 機械は高いといって人を使うこと
10. お客はわがまますぎると考えること
11.商売人は人情は禁物だと考えること
12.そんなことはできないと改善せぬこと
-- 必見!450円弁当で絶好調の玉子屋に伝わる「これをやると失敗する12のこと」 (ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース

現場への権限移譲って重要だと思うんよ。どうも大企業様は中央集権型を取りたがる。変に収益が安定し始めると宦官チックになるのはアジアンの特徴なのかもね。


上方修正でも株価下落とかちょっと難しいモードに入ってきましたねぇ、、、




1Q決算発表後のシンポは直近の株価推移からちょっと浮ついたおカネが入っている感はあったのでまあ仕方ないんだろうな、とは思ったんですが、日鉄鉱業とかトピー工業とかは違和感あります。

いやこわいねえ。


決算短信をみてみる


たまにはやらんとな。つか最近、決算後の株価が猟奇的だぬ。上にも下にも付いていけない。

泉州電業[9824]


東証一部鞍替えへ。優待を設定した当初から株主数稼ぎを言ってたんでようやく鞍替えが実現できたようで何より。

優待、どうするんだろ。


GMOペイメントゲートウェイ[3769]


GMOの子会社がIFRS適用へ。いずれ本家もIFRSに変更するのかしらね。


トピー工業[7231]


場中に2Q決算&上方修正後、株価下落。悪くないと思うんだけどなあ。米国工場の設備投資も前向きで悪くないと思うんだがねえ。

ちなみにトピー工業は2007年まで日経225組入銘柄だった記憶が強い。


アイスタイル[3660]


PLの見た目は良かったんだけどねえ。のれん消却が重いやね。




日成ビルド工業[1916]


2Q下方。下期ずれ込みとM&Aによる費用先行の影響。ボンヤリ株価を眺めるしかなかったんだけど、これはどう反応するんだろう。


フジミインコーポレーテッド[5384]


2Q決算&上方修正。CMPが好調とのこと。

非半導体関連の一般工業用研磨材につきましては、最終製品の製造プロセス変更の影響等により、売上高は2,116百万円(前年同期比25.8%減)となりました。

やっぱり半導体依存が強いねえ。半導体装置と比べ、イマイチな売上の伸びなのは商品の研磨剤を使用するにも、それを磨くためのシリコンウェハーが市場に出回っていないからかと思われ。SUMCOと信越化学の引き締めが効いてるのかも。



ビーアールホールディングス[1726]


2Q決算が公開されたんだがパッと見、可もなく不可もなく。基本、このセクターは4Q決算偏重型なのでPLで判断すると誤るので注意が必要だぬ。

ということでこのセクターで見るべき項目はただひとつ、受注高でしょう。


実は1Q決算の受注高が異常値と思われる数値で調整があるのではと思っていたのですが、思っていた以上に低い数値になってました。

こりゃあやらかし案件かと思い決算概要資料 | ビーアールホールディングスを確認して見た感じでは3Qにずれ込んだだけという。


結局のところ、受注も4Q偏重なわけで現時点で受注で判断するのはどうかとは思うのですが、経営としても投資家としても4Qみてみないとさっぱり、というのは気分的に宜しくないわけでして。コンクリートが固まるのだって時間はかかりますからね。

もひとつ興味深い資料が。


注目なのは粗利率。

官公庁相手だと儲からないというのがこのところの常識だったのですが、随分採算が改善してきたようです。特にNEXCOは受注の半分を占めてますので改善傾向にあるのはいいですね。

ということでダメ出し失敗。

このところ、土木系の採算が良くなっているは受注が増えたこともありますけど、縮小均衡で競合が減ってきていることもあるとみています。BRHDも同業へのM&Aの末のことですし、今後もM&Aによる成長が期待出来そうな感じもあります。

このセクター、悪くないですよ。

2017年11月1日水曜日

【NISA】 NISA口座の状況 (17/10末)

NISA口座の状況 まとめページ


今日の雑談 (10/31)

人件費の割合を70%に、という要求は辛くないか?


国や地方自治体は、保育士に十分な待遇を確保するための人件費割合を「70%程度」と想定し、補助している。しかし、企業によっては資金を保育所の新設に回すなど国の想定と実態がかけ離れており、保育士の待遇改善が進まない一因になっているとみられる。
(中略)
社会福祉法人は国の想定並みの69.2%だったが、株式会社の施設は49.2%にとどまった。
(中略)
資金を新規開設や本社の管理費に充てる必要があることや、社会福祉法人に比べ自前の土地・建物を持っていない施設が多く、賃貸料がかかるなどと説明している。
-- 都内保育所:人件費割合に差 株式会社運営、国想定下回る - 毎日新聞

収入7割が人件費というと人材派遣業がその程度の割合になります。大体、マージン2.5割が平均で、2割だと優秀、3割あたりから不満が漏れ始めます。私の場合は保育士より(ry。

派遣業がマージン率が3割なのは、ホワイトカラーの人件費くらいしかなく、事務所もホワイトカラー組の分だけ用意すればいいのでそんなにコストが掛からないんですよ。後は派遣さんの福利厚生をどれだけ厚くするかで変わるのですが基本、使い捨てですので需給次第で変動可能です。今は仕事があるので手厚いかもしれませんが、仕事がなくなると縁切りしたくてこの手のコストを真っ先に削ってきます。嫌な業界ですね。

保育業では、初期投資がかなり必要になるのがネックでしょう。立地も限られますし、商業地で駅近で、できれば広い遊ぶ場所が必要となれば、まあコストは跳ね上がります。数十年ある施設ならまだしも、人口が地方から都心に集中する速度を政府が制御していませんので、局所的に施設が必要になってるのが実情でしょう。

はよタワマンに増税せえや。

社会福祉法人が競合というのも厳しいですよね。収益を残すことにメリットが少ないので新たに施設を増やそうという気にはならないでしょう。一過性で都市に集中しているかもしれませんので、いつ、収益が下がるかもしれない状況なのに設備投資ってしますかね?となると、補助金目当ての株式会社くらいしか新規に施設を作らないわけです。

  • 経営能力が高い経営者が経営しているとは限らない
    補助金目当ての独立なら尚更。うっかり余剰な設備投資をしてしまったために補助金が借金返済に回されるなんてこと、ありえない話ではないでしょう。補助金が貰えるギリギリの人数でやりくりしていれば、常に人材不足という悪循環。
  • 経営者が良識を持っているとは限らない
    補助金目当てですと特に酷い。事業への熱意とか関係ないですからね。役員報酬をガンガン上げて現場に丸投げとかどこにでもありえそうな感じがします。
    この手のフリーランチの質が悪いのはふるさと納税で分かってるはずです。彼らもルールに従っただけなのだから。
  • 競合ができないとは限らない
    すぐ近くに同業がひょっこり出てくれば収益はガタ落ちです。タバコ屋みたいに出店制限を加えたらいいのにとは思うのですが、そうなると質の悪い事業者が入り込むとその地域が不幸になるわけで、資本主義のルールの則って潰れればいいのに、が作用しません。

解決策としては、新規にタワマンを建てる場合、保育所を義務付け賃料はタダ同然にする、というのは如何でしょうか。勿論、既存のタワマンには補助金を捻出させます。太陽光発電のタリフみたいなもんです。施設と設備投資が賄えると経営はかなり楽になります。株式会社より社会福祉法人の方が向いているかもしれませんが、そこはタワマンの管理組合に任せるとします。タワマンの住人同士でボコリあいましょう =)。後、商業地にも保育所義務付けというのもいいですね。GINZA SIXに保育所とか想像しただけでウットリです。

自己責任による自由な社会より、中央集権的に管理された社会がニホンジンにとって理想郷なのです。人口動態を予測できないのは、自由に人を移動させすぎるから起こった問題だと認識してですね、全て増税で解決する世の中に。

いや私はまっぴらごめんですけどね。



これ面白すぎだろww


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2017年10月29日日曜日

【株主総会メモ】 3930 はてな (17.10.26開催)

株主総会メモまとめ



はてな[3930]の株主総会に参加してきました。今回が初めてです。実は昨年の株主総会に参加する予定だったんですが体調不良で行けずじまいした。

2017年10月25日水曜日

今日の雑談 (10/24)

診療報酬と介護報酬の同時改定、そろそろ大詰めにはいるのかな


財務省と厚生労働省は2018年度予算編成に反映する社会保障改革を巡る調整に入った。診療報酬改定では、薬剤師の調剤行為に支払う調剤報酬の大幅引き下げや、入院への診療報酬を厳しく算定するしくみに改めるのが柱。値段の割に治療効果の低い薬の価格下げについても18年度に制度化する方向。6年に1度の診療報酬と介護報酬の同時改定にあわせ、制度改革で社会保障の持続性を高める。
--  調剤報酬下げ、薬価は効果を重視 財務省が改革案  :日本経済新聞

まあ門前薬局は厳しい状況が続くよね。多分、大企業が中小企業を吸収する形のM&Aがより積極的になると思わわれ。

この前のIRフェアでもその辺を色々聞いて回ってみたんだけど、やはり出回っている案件は価格が折り合わないのが多いらしい。数多のM&A仲介業者へのコストも洒落にならんらしいし、所謂お買い得という物件は少ないんだとか。

でも門前薬局のM&Aは他より上手く行きやすいのも特徴。属人化が少なく、立地がいい場所に店があれば買収後の混乱は少ないらしい。何より一番高コストである経営者(創業者)が消えるのが大きい。概ね買収直後から黒字というケースも多いようだ。いずれ消費再増税の話が進めば、更に門前薬局は厳しくなる。

M&Aがバブル化するかもしれんね。

フロイント産業[6312]のIRの人と話す機会があったんだけど、やはり今回の薬価改定の影響を慎重に見ている医薬品メーカーが多いようだ。特にジェネリックは年々引き下げが強まっているので、設備投資に慎重になっていて受注が伸び悩んでいる原因のひとつとして挙げてた。

時期としてはだいたい年明けあたりから証券会社からレポートがポツポツ出始めて、3月あたりで大体の状況が確定し、5月あたりの業績予想で現実を知るというパティーンかと思われます。

まあでも高齢者の負担率を上げたいというのもアレで、収益性が殆ど無い高齢者に結構な圧力になるわけで、シルバー民主主義が黙っちゃいないのが見られそうで何よりだ。


サマーヌード、かっこいいすなあ




サマーヌード (曲) - Wikipediaをみると色んな歌手がカバーしてんのね。

土岐麻子さめと山下智久さめのがまたアジがあってカッコイイ。たまらんね。もうたまらんよ。

2017年10月23日月曜日

3550 スタジオアタオ - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

3550 スタジオアタオ


スタジオアタオは、自社ブランドのバッグ・財布を販売する企業です。四季報の同業他社にハピネス・アンド・ディ[3174]トランザクション[7818]サックスバーホールディングス[9990]

7636 ハンズマン - '17/09の「担当ファンドマネージャーの見方」

大和住銀日本小型株ファンドまとめページ

7636 ハンズマン


ハンズマンは、宮崎を地盤とするホームセンターを運営している企業です。四季報の同業他社にナフコ[2790]ジョイフル本田[3191]アークランドサカモト[9842]

今日の雑談 (10/23)

日経出版で50%ポイント還元 (10/26まで)



ザ・会社改造--340人からグローバル1万人企業へ
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三枝さんの最新作。って1年前に出版されてた奴なんだけどまだ買ってなかったんです =)。これを機に買う予定。三枝三部作であるV字回復の経営経営パワーの危機戦略プロフェッショナルに見覚えがあるならマストバイですよ、多分。


投資される経営 売買(うりかい)される経営
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知人に勧められて購入済みorz

著者の中神さんは、みさき投資の代表をやってる方でして、長期投資について色々語っています。私も知人のサマリーと1章まで読んだあたりで止まっているのでまだ読み終わっていないのですが、悪くないですよ。

つかね、みさき投資の大量保有報告書にはボキュらのキトー[6409]があるじゃないですか、親近感わくわあ。


あの会社はこうして潰れた
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気になってた書籍。売れてるらしい。


ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理
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インデックス運用の経典。もう11版にもなってるんですね。


投資レジェンドが教える ヤバい会社
日本経済新聞出版社 (2017-06-22)
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藤野さんの書籍。紙では持ってるんだけど、電子版でも持っておこうかなと。

スリッパの法則の延長上と思いきや、新ネタ(?)も多数あって読み応えありますよ。お勧め。


石油を読む<第3版>
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石油系の書籍をそろそろ読んでおこうかなと。昔、この手の本を読み漁って目から鱗だったので、今の最新情報を読むとまた違った状況かもしれないな、と思ってます。

情報は常に更新しておかないとね =)


ぼくらが旅に出る理由




たまに聞くオザケンはいいねえ。

Google Play Musicだとフリッパーズ・ギターしかないんだよねえ。なんとかしてほしい。

9262 シルバーライフ - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

9262 シルバーライフ


シルバーライフは、配食事業のFC展開を行っている企業です。四季報の同業他社にファンデリー[3137]ワタミ[7522]ショクブン[9969]

3484 テンポイノベーション - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

3484 テンポイノベーション


テンポイノベーションは、飲食店を専門とするサブリースを行っている企業です。四季報の同業他社にティーケーピー[3479]乃村工芸社[9716]丹青社[9743]。飲食店専門サブリースで同業他社ならG-FACTORY[3474]が同業他社に挙げられないのは不満。四季報、質が落ちたか?


2017年10月11日水曜日

今日の雑談 (10/11)

弁護士は儲からないセクターになりつつあるって話


これらの事件系を専門に扱う弁護士法人が自転車操業と評される理由は、一見華やかな広告をバンバン打つ派手な戦略とは裏腹に、実際に弁護士報酬を手にできるまでにかかる費用負担の重さゆえです。
-- 「アディーレ法律事務所、業務停止2カ月」処分を下した東京弁護士会の見解と業界の今後(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

つか弁護士の人数が増えていていずれ共食い状態になるという話を弁護士ドットコムの株主総会で聞いてたんですよ。弁護士と利用者を結びつけるためのビジネスで圧倒的なシェアを持ちたいという話を聞いて、それ以来、投資をしていたりします。

ようやく最近プラスになりました =)。

相変わらずすげえPERですので株価には期待していませんが、彼らが切り開こうとしているビジネスには興味があります。ただ業界内でも色々あるらしく、その話を聞いても私にはサッパリなのがアレです。


ボク言いましたよね?




ネクステージ[3186]は面白いって。

騰がる株か?と言われると疑問が多いのですが、面白いか?と聞かれればすごく面白い、という銘柄ですかね。

好物ですよ。こいう銘柄 =)。
-- 3186 ネクステージ - 日経IRフェア2014

まあこんなことを言っててもこの銘柄は何回か損切りしていますし、買値の倍くらいなった時には7割方、売却してますので今残ってるのはほんの少しです。まあそれでも嬉しいものですね =)。

今回のでテンバガーは、GABA(MBO済)、イー・ギャランティ[8771]に続いて3銘柄目になりました。長く投資をやってるとこんなこともあるもんですね。特に売る理由がない銘柄を売らなかっただけなので結果的にテンバガーになったというのが印象でしてなんつーか、ヒットの先にホームランがある的な何かかとは思ってるんですよね。

後、2013年末の証券優遇税制の廃止さえなければ、もう少しテンバガー候補がいたのですが、やっぱりここは税金を先払いしておくに限るじゃないですか。やっぱり10%は大きかったですよ。

2017年10月5日木曜日

今日の雑談 (10/5)

宝くじの期待値



300円で153円の期待値ってテラ銭高すぎやろ。


年金運用の日本株運用9割はインデックス運用




結構、思ってたより高いっすね。運用の良し悪しというよりは評価されない自国経済を恨むしかないんだねえ。


産業天気図(10~12月産業景気予測)が公開された模様


日本経済新聞社が主要30業種を対象にまとめた2017年10~12月期の産業天気図は電子部品・半導体、化学、鉄鋼・非鉄、プラント・造船の4業種が改善する。電子部品・半導体では米アップルの新型「iPhone」向け需要が高まっていることなどが後押しした。一方、外食などは低価格居酒屋に広がる値上げの影響で業況が悪化する可能性がありそうだ。
-- 産業天気図、電子部品「晴れ」に 新型iPhoneで活況 10~12月、4業種が改善 :日本経済新聞

産業天気図の活用の仕方については成長株の簡単な見つけ方をみてほしい。

今回、目に付いたのは以下の通り。

  • 人材不足、人件費高騰で判断が分かれる
    外食は値上げによる節約志向の高まりと売上減を懸念。コンビニ、食品スーパー、ドラッグストアの人手不足は深刻に。セルフレジ導入加速か。逆に人材派遣は需要が伸びており堅調続く。
  • 情報は省人化への設備投資活発
    働き方改革の影響か。AI活用も。
  • 住宅は首都圏の戸建てに割安感が
    WBCでも特集やってましたもんね。タワマン買うより少し歩いた戸建てのほうが安く済むらしい。
  • セメントは内需微増、海外輸出拡大
    これは意外だった。国内のセメント需要、二次セメント需要はオモシロイと思っていたんだけど、原料としてのセメントも面白いかもしれないね。
  • 石油は「薄日」→「曇り」へ
    石油製品の在庫水準の高まりより需給悪化懸念。
  • 自動車の軽量化によるアルミ需要増加へ
  • 2020年の環境規制強化で造船に需要戻るか

造船業は意外感があって面白そう。韓国との競合が懸念かなあ。電子部品はどうもiPhone 8の売れ行きが宜しくない噂が出ているので、iPhone Xの供給がどこまで可能なのかが気になる所。外食は株価的にはピークアウトする時期に差し掛かっているのかも。



2017年10月4日水曜日

今日の雑談 (10/4)

エスポワール党、内部留保に課税を検討だってよ


消費増税を先送りすれば財政悪化は避けられない。原案では増税の代替財源として「約300兆円もある大企業の内部留保への課税を検討」と明記。「内部留保を雇用創出や設備投資に回すことを促し、税収増と経済成長の両立を目指す」と指摘したが、財政再建目標は示していない。
-- 希望、政策集に消費増税凍結 内部留保課税を検討  :日本経済新聞

マジでか。

ここでいう内部留保ってどこの何を指すんだろうか。純利益に対して増税するならそれ法人税増税でよくね?純資産に対して課税するとなると製造業厳しくね?過去、銀行から貸し剥がしにあった企業とかは借金したがらないし、レバレッジ経営が効く業種でもないから純資産は厚めにしてる企業も結構ある。そいうとこに課税するんだ。きっとクソみたいな節税スキームが生まれる予感しかしない。CBで埋めまくるかw。

つか設備投資に回してほしいなら税優遇すればいいのに。償却期間の短縮だけで設備投資が盛んになると思うんだが。人件費におカネを回せというのは、労働集約型ビジネスだと死活問題で、うっかり人件費を払いすぎて傾いたら政府が保証してくれるのかしら。


さわかみ投信がつみたてNISAに立候補しなかった理由



興味深かったのでかいつまんで要約してみる。

  • つみたてNISAにリソースを傾けたくない
  • 税メリットじゃなく商品そのものを評価してほしい

    いやでも20%のビハインドは相当厳しいぞ。頑張れドラゴン。
  • つみたてNISA自体、未完成の制度
    • 低コストであるインデックスファンド中心なのは如何なものか
    • 税優遇期間内に売却しなければ恩恵を受けないのは如何なものか
      期間終了間際に相場が悪くなったら目も当てらんない。そもそも相場を見ながら売買をすることは資産形成には悪影響。

      分散されたバランス型ファンドが宜しいかと。資産運用なら自分の望むタイミングで売買できなければダメで、長期投資前提での資産運用ってのはどうかなとは思ってる。投資と資産運用は分けて考えるべきだって話。
    • つみたてNISAのためにファンドを開発すんの、それどうよ?
      顧客第一ではない。

私としては選択肢として棚に置いておくことは重要だとは思うのですが、リソースを割くほどの魅力はないと言われればそれまででして、今後ますますのご発展をお祈り申し上げますよええ。

今回のつみたてNISAは政府の意向が強く表れた制度になっているのが特徴でして、運用期間は20年間まで延長されたけれど、選べる金融商品は政府が長期投資に望ましいと思われるモノしか選ぶことができない。ぶっちゃけ、受益者に対して過保護というか随分馬鹿にした制度ではある。

政府方針に似合った長期に渡って運用に耐えうる金融商品を優遇することで資産運用の有益さを理解してもらう、という思惑なんだろうけどね。

今日の雑談 (10/3)

”さいますみ/崔真淑”のオイコノミクスで増資と株価についての関係を話してた


昨日のラジオ日経にて。興味深かったので書いとく。

  • 出光興産が30%の増資をして創業者が拒否権を失った
  • ゲンキーの調達とか小型株の増資が増えてきた
  • 増資は売り?買い?
    一般的には売りなのではないか。増資が企業価値に影響を与えないのなら株価が下がるはず。
  • 何故株価が下がる?
    増資でEPSが下がるから下がるから株価が下がるという話は間違いではないか。利益が増えなければEPSは増えない。
  • 過去20年間の増資後のEPSの希薄化率と株価の下落の相関は見られなかった!
  • 利益は「作れるもの」
    会計での利益はどうとでも作れる(会計利益)。キャッシュの変化に注目するべきでは(フリーキャッシュ・フロー、FCF)。
  • 増資の1、2週間前に上方修正をする銘柄が意外と多い
  • 増資によって設備投資を行って利益を出せるようになれば株価が上がるケースはあるのでは
  • 1980-1990年代は、増資=株価上昇だった
    増資で不動産を買うことで株価が上がる時代だった。増資で株価を上げようとする流れが企業にあり、結果的に上がっていたケースもあった。
  • 2000年以降、増資後は軒並み下落
  • ただし第三者割当増資は株高になるケースが結構あった

結論:

  1. 公募増資後は一旦株価は下がりやすいがEPSで議論するのは違う
  2. 2000年台以降、公募増資は株価値下がりに繋がりやすかったのは事実
  3. ただし第三者割当増資は意外と下がらない

とのこと。

増資後、特に株券が配布された直後は需給が崩れやすく下落トレンドになりやすいのですが、最近、特にここ半年は増資内容を精査することで、割と短期間で鞘が取れることが多いですよという話をしているんですが、どうも納得していただけないようでボキュは悲しいのです。

気が向いたらお前らのための株式投資シリーズで書きたいんだけど、気が向かないんだよねw。

仕方ないね。

2017年10月1日日曜日

今日の雑談 (10/1)

製作委員会方式の功罪なんだと思うわけでして、、、



まあでもKADOKAWAを叩くなと言われましても直接、コンシューマーとの接点があるのはKADOKAWAだけでございまして、ファンと監督と権利者との間でどうにかこうにか落とし所を探るべきポジションではあると思うんですよ。今の公開情報では納得できないファンが多い以上、更なる情報公開を期待するのは仕方のないところでしょう。

当たればデカく、外れればとんでもない赤字を背負い込むのがコンテンツ事業でございまして近年、そのリスクを分散させるために製作委員会方式 - Wikipediaを採用するところが多くなってるんですな。権利を分散させる代わりに出資費用を抑えることで、数多くのコンテンツを世に出すことができたわけです。

その分、権利者が口をはさむことが多くなり、作品としてエッジが立たなくなり腐っていくという流れも多いのもこの方式。例えばおもちゃ屋が絡めば、必要以上に変身グッズが量産されてきます。監督が創りたかった作品とは違った、マイルドな風味になってしまい、結果としてヒットしなかったとかあるわけですよ。

直近で言うとシン・ゴジラが良い例かと。


今回の件は、そもそもの期待値が低かったせいで監督が自由に作品を作れたのが、儲かることが分かってから口を挟む権利者が多くなったってことでしょう。彼らからすれば自分の利益を最大化するために努力するのは当たり前、なんでしょう。

でもねえ。

作品のエッジをぶっ壊すことになりはしないか心配なわけです。しかもあの作品は監督のビミョーなバランスで成り立っていて、不自然なシナリオを入れただけで全体が壊れかねない脆い作品であるのは間違いないでしょう。だからこそ、思い入れがありあそこまで強いツイートに至ったんだと想像します。

12.1のようなファストコンテンツはこの先重要になってくると思うんですよ。派生物をさっと提供し、視聴者のハートを掴むやり方は「鷹の爪」のビジネス展開に似た有望な戦い方のように感じます。製作委員会方式だとそのやり方は気に食わないんでしょうな。万券当たったのに、横から権利をくすね取られる気分でしょうからね。

まあ視聴者の一人としましては、作品の未来を賭けたロシアンルーレットはホント止めてと思うわけですよ。

--

何度でも同じことを言うことになるわけですが小役人チックな「一所懸命」も大概にしろと。誰にサービスをし、誰からおカネを頂いているか考えたら、お前らが守るべきものはそっちじゃないだろと。小さな利確より大きな利益を積極的に取っていこうとは考えられないものか。

小さく纏まるなよ、と言いつつディー・エル・イー[3686]の含み損と戦ってるなうよ、、、orz


「満足」は目標や願望と現実のギャップに依存する


世論調査の統計からすると、今の生活の満足度は一番高いということになるんだとか。

「満足」は目標や願望と現実のギャップに依存する。過去十数年の上昇は、現実が良くなったのではなく、目標を下げたからだとしたらどうだろうか。日本人はついに「諦めの哲学」を身につけたということかもしれない。
-- 満足していますか?(大機小機)  :日本経済新聞

だってさ。目標が小さければ成長も低いわけで、今のGDPもそんな景況感を反映しているのかもしれないね。よく言えば「身の丈に合った生活」が身についたことだろう。

話がズレるかもしれんが、決して能力が低いから諦めているわけではないと思うんよ。むしろ社会が環境を与えない、成長の芽を摘んでいるんじゃまいかとね。

YouTuberをみてそう思った。

確かにクソなコンテンツも増えたのも事実だが、そんな状況でも面白いコンテンツを作る才能は芽生えていて、魅了しているのも分かる気がする。なんだかんだで収益が確保できたからできた芸当で、悪く言えばまたもやGoogleに踊らされてることになるわけだ。

経済が上手くまわるサイクルの設計なんだと思う。

今日の雑談 (9/30)

「内部留保」は「利益余剰金」扱いってことでいいのかな、、、




「利益余剰金」として開示している統計が、いつの間にか「内部留保」として報道されてたって話。

利益余剰金を減らせってのは酷い話で、利益余剰金は株主のモノであると法で決められているんよ。残余財産分配請求権あたり。株主が利益余剰金を減らせという権利も持っている。これは利益配当請求権あたり。

詳しくは株券の価値ってなぁに? 2013年版をみてほしい。

なので、株主の立場で利益余剰金を減らすべきだ、というお話ならその通りですねという話にはなるんだが、マスコミ様の発音からするとどうも株主の味方というわけではなさそうだ。そもそもマスコミ様の多くは、報道が本業ではなく不動産賃貸業で細々と暮らしていたりするわけで、本業と勘違いされている報道事業は謂わば社内のゴミクズニートでして、そのゴミクズニートが利益余剰金減らせと申されてもですね、心に響かないんですわ。

「隗より始めよ」ということわざを進呈したい。


一方で、純利益が内部留保という使われ方もある。とはいえ、この純利益も法で株主のものであると決められています。これは利益配当請求権あたり。

とまあこの民族は兎角、人様の権利を強奪する手癖の悪さが目立つのですが、日本株への投資が少ないが故かと思うんですよね。もっと自分のポジションが企業側にあれば態度も変わってくるんじゃないかな。

例えばケータイのルールがクソほど多いのは、ケータイの普及率が低かった頃に持っていない奴らがルールを強制したからだろう。「若い奴らはマナーを守らん」とかガンガン言ってたのに自分が使うようになったら平然と自ら作ったルールを破りにかかるんだもん、とんでもねえクズ民族だろ。作ったルールは放置したままだし、インバウンド需要で外人さんがケータイを使うようになって更にカオスな状況になってるわけで、ルールを見直さないとルール自体守る必要性を感じなくなって、各々が実質無法状態になってやっぱりクソ民族じゃないですかやだー。

って何の話をしていたかというと、多くの人が日本株を保有すれば法人税減税にも理解度が深まるんじゃまいかと思うわけです。NISA枠をもっと広げましょう =)。積立NISAとかしょっぱ過ぎでしょ。


REIT指数、そろそろ落ち着いてくれないものですかねえ


不動産投資信託(REIT)相場がじりじりと下値を切り下げている。足元の東証REIT指数は1650前後と7月中旬に付けた年初来安値(1620)に接近し始めている。毎月分配型などの投資信託の売りが続いているためだ。ここに来てさらに下押し懸念が高まっている。アベノミクス相場の高値で買った地銀の損切りリスクだ。
-- REITに損切りリスク 地銀の売り、下押し懸念に  :日本経済新聞

どうも否定的なレポートが出る度にガクッと下がることがあって手が出しにくいんですよね。レポートもでない弱小REITは購入対象にないんだけど、指数への依存度が高いREITは不動産の景況感に係わらず評価されにくい状況なのよね。

いっそ影響度の少ないインフラファンドに手を出してみようかねえ。いちごグリーンインフラ投資法人[9282]とか地味に年初来高取ってきてるし。


恐ろしいくらい何も言っていない記事ワロタ


けものフレンズ「たつきショック」で株下落 SNSを使った情報収集の注意点 | ZUU online

SNSで株価が動くよね、以外何も言っていない。真面目に記事を読もうとした時間を返して欲しい。

多分、記事ではイナゴとの付き合い方について言及したかったのかと思われるのだが、そもそも監督本人からの降板情報が発端なので、今回はSNSによる怪しい情報源というわけではナサゲ。その後のKADOKAWAの対応も惨憺たるものだ。プレミアム解約祭りは今回のことが発端にはなっているが、そもそもサービスとして劣化しているというか、周囲のネットサービスと比べて全くと言っていいほど進歩しておらず、放置され続けたのがここにきて解約が続いたのではないか、とみてる。今回だけが原因ではない。

イナゴというと当ブログも被弾していないわけではないんよ。

色々書いてますからね、記事の一部分だけ取り出して勝手に妄想して拡散する人もいないわけではないんよ。逆に私の記事が原因で本人が鍵っ子になって引きこもってしまったケースもあり、該当記事を削除したりと当方も心を痛めてるんですわ。

やられてばかりだと私も気分が優れないでね。そろそろ色々潮時だとは思ってるってことくらいは言わせて欲しい。

【株主総会メモ】 2428 ウェルネット (17.09.27 午後2時開催)

株主総会メモまとめ



2017年9月28日木曜日

今日の雑談 (9/28)

GMOクリック証券の財務諸表のグラフ、IFRSに対応してた!


いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


2017年をみてほしい。現金が表示されてる!

HOYAはいち早く2012年あたりからIFRS対応したんだけど、クリック証券の方が対応出来てなくて、流動資産を全て「その他流動資産」として表示してたんよ。正直、財務分析で現金と売掛金を一緒くたにするとかあり得ないでしょ。問い合わせでIFRS対応を希望したんだけど、「仕様通り」と実に寂しい回答だったのよ。

で今見たらIFRSだった企業のB/Sに現金が表示されてたんよ。

なんだよ、いつの間にか対応してんじゃん。しかし何故か前のB/Sグラフは更新されていないと来てやがる。なんだかよく分からんがまあよしとしましょう =)。


「国民全員がYouTuberになったら2秒で国なんて崩壊するけん」




ノリがイイよねw

「なんで人って悩むか分かる?未来が分からんけん悩むんよね」

投資にも繋がる話のように聞こえる。悩むって結構楽しいし、この楽しみが無くなると作業みたいなもんでツマラナイものやて。だから、悩みつつ少しでも前に進むってのが面白いんだと思う。



どうにもならない 今日だけど
平坦な道じゃきっとつまらない
きみと生きてく明日だから
這いあがるくらいで ちょうどいい

たまに聞くとグッとくるものがあるね。

2017年9月25日月曜日

今日の雑談 (9/25)

時代が俺に付いてきたようで何よりだ =)


リスクは稼働率を上げるのに時間がかかることだ。「100室が満室近くになるのに少なくとも約2年かかる」(不動産運用のいちごの渡辺豪常務執行役)。広告宣伝などの費用が先行し、事業者にとって資金繰りが負担だ。想定通り運用できず、損失を被る投資家も少なくない。
-- トランクルームに熱視線 利回り狙い マネー流入 REIT設立の動きも :日本経済新聞

今回の記事では、いちご[2337]パルマ[3461]エリアリンク[8914]が取り上げられている。いちごが資本をどんだけぶっ放してくるかで勢力図が変わってきそうな予感がする。いい事業を買収したんじゃまいか。

で、上記のリスクだがこれはどこも同じ様子。詳細は【株主総会メモ】 8914 エリアリンク (17.03.30開催)を見て欲しい。

ただ一度、入るとナカナカ出ていかないという事もあって、安定運用としては他のREITより上かもしれない。エリアリンクは、持ち前のブランドであるハローストレージを地味に広げているし、広告費は左程必要ないと思ってる。いちごの場合、知名度が足りないのと、ビルの一角を流用するやり方なので知ってもらう手段が割と少ないというのがあるんだと思う。

私募REITから公募REITに切り替わるあたりがいいタイミングだと思ってるんだが、どうなることやら。

私の投資経歴

たまに聞かれるので答えておく。

  1. 平成18年2月(2006年)にkabu.comに口座を作る
  2. 澤上さんに憧れ、似せたポートフォリオを作り出す
  3. リーマンショック発生、口座半壊
  4. 倒産銘柄を掴んでから低PBR銘柄投資に行き着く
  5. ひふみアカデミーに参加し、敵(ライバル)認定する
  6. 今の投資

2017年9月22日金曜日

今日の雑談 (9/22)

スマホゲームもゲームや映画のように金食い虫になりつつあるよねって話


両社ともグリーのいわゆる戦略子会社的な立ち位置なので、決算自体にさほど大きな意味はなさそうです。ただ、今や商用映画1本を撮るのと同じレベルの予算が動き、かつ強力な競合がひしめくようになったスマホゲーム業界。開発と運用にはかなりのクオリティーが求められます。
-- グリーのゲーム開発子会社、収支トントンも責任重大 - ITmedia NEWS

開発費と同じくらい広告費を使うまでに費用がかかるようになってしまったスマホゲーム。ヒット作もよくよく見ると過去のゲームのリニューアルだったり、大型版権を絡ませたものが多くなってきているわけで、アイディア一本で大ヒット、というケースは無くなってきている、思うわけです。

マイネット[3928]をソシャゲの産廃業者とか、言い得て妙だなと思った次第。狙い所は良かったと思う。宣伝費も開発費も要らないし、開発環境はほぼ固定されてるから少人数で維持が可能なビジネスだ。彼らのキモは、対象のゲームのデューデリジェンスで、しっかりデューデリできていれば産廃レベルのゲームでもトントンで行けるはずだった。今回の特損はそのデューデリに失敗し、サービスを早期撤収しなければならなかったのが原因だろう。買収当時は適正価格でも、業界の劣化速度が想定以上に早くなっているのかもしれない。そのリスクが払拭できないから株価がイマイチな状態が続いてるのではないか、とね。

家庭用ゲーム機の復活もある。無料のスマホゲームがあるのにゲーム機に回帰しているのは何故か。多分、「飽き」がきているのだと思ってる。勿論、ゲーム機のネット対応が進んでいるってのもあるだろうけどさ。

とまあ、経営環境は大きく変わっていると私は見ているのですよ。勿論、一発ヒットすれば無問題なんだけど、そのヒットの期待値が減っているんじゃまいか。


インバウンド銘柄が下がったネタらしい


制限の理由は明らかにされていませんが、資本の海外流出を食い止めるための措置との見方が出ています。中国は10月1日から建国記念日の大型連休で、日本への航空便もほぼ満席状態ですが、年間600万人を超える中国からの観光客のおよそ4割が団体客で、今後、影響は避けられないものとみられます。
-- 中国当局、旅行会社に日本行き観光ツアー制限を通達 TBS NEWS

よくわかりませんな。今後も規制が強まれば影響も出てきそう。


債券のインカムゲインが減っている中で優秀だと思うんよ




安定資産が買い占められてる状況なので、リスク資産がリスクが無くなっている、のかもしれませんな。そう考えると株よりリスクが高いと思われる仮想通貨に資金が集まっているのもちょっと納得かも。

GPIFが仮想通貨に手を出したらこれはこれで面白い未来が見えそうだ。インカムゲインは全く無いけどな!


年金運用と株主優待




このあたりは、一般的な投資信託と対応は変わりない様子。換金専門の業者もいるらしい。しかしまあ、こんなツイートにもクソリプが付くとか、Twitterは底辺の「見える化」が進んでいて何よりだ。


100株単元になっても案外、株価に反応がなくて寂しいなうよ、、、




’18/10末までがリミット、なんよ。

何時になったら100株単元にするんだって暇だったら株主総会で質問してみるもよし。100株単元になったら流動性が増えて株価が上がる、と思ってたときが私にもありましたorz


「媚薬」って存在するのね、、、


再逮捕容疑は今年5月25日ごろ、知人が住むマンションの一室で複数の薬品をフライパンで加熱するなどし、麻薬である「GHB」(4-ヒドロキシ酪酸)を製造したとしている。

 組対5課によると、GHBは乱用者の間で性的な興奮を高める媚薬として使われることが多いという。
-- フライパンなどで媚薬を密造した容疑、男を再逮捕 警視庁 - 産経ニュース

5903 シンポ - '17/08の「担当ファンドマネージャーの見方」

大和住銀日本小型株ファンドまとめページ

5903 シンポ


無煙ロースターを製造している企業です。四季報の同業他社に中西製作所[5941]フジマック[5965]テンポスバスターズ[2751]

2017年9月21日木曜日

今日の雑談 (9/21)

月次リスト、更新しました


月次リスト (Google Spreadsheet)

REIT系が増えましたが多分、足りてません。またいつか更新します。

今日の雑談 (9/20)

老後はM&A事業ww



人脈次第だよなあ。まあでも給料を支払う立場なんてろくでもないよ。責任感がある奴は絶対止めたほうがいい。

「事業引継ぎ」でググると確かに各地域に用意されてるんだね。事業引継ぎ支援センター2016年度相談実績(PDF)が興味深い。


会社ごと買収して人材確保、というニーズが高まってるというのは時代ですな。

ソフトウェア業界でこの流れに拍車がかかると見ていたんだけど、思っていた以上に進んでいない様子。値段が折り合わないんだと。まあ今の時期、仕事はいくらでもあるので安く売却してやる必要性はないのかもしれない。

上記の物流、建設、サービス業の中では建設のM&Aが面白いかもしれないと思ってる。この中では規模の生産性が確保できる業種だし最近、集約が激しく、下請けでも立場が弱くなるケースが少なくなっているのではないかとみてる。

M&Aの下駄は進捗率投資()をやってる奴らの盲点になりやすいので狙い目でもあるとみてるんだが、あんまり言うのもアレかw


配食は儲からないのかなあ、、、



最近賑わしている学校給食事業なんだが、業界としては状況が悪いらしい。人に依存する部分が多いので生産性を上げるのは難しいのだろう。

前に日清医療食品という配食業者が上場していた頃に興味を持ったんだが、あの時は結構な利益率だと記憶してる。最近上場したファンデリー[3137]とかも割と利益率は高め。同じく配食のショクブン[9969]は、9/14に下方修正&無配&優待中止でえらい株価になっとる。理由は人材不足と消費者の節約志向。人を多く雇わざるをえない事業は警戒した方がいいかもしれない。

金が出せないなら満足な運営は出来ないとこちらから断ったことも多くあった。やるのもプロ、断るのもプロなのだ。学校給食も同じで安全で美味しい食事を提供するには金と時間は必要不可欠なのだ。
--  【続】元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

昔からすぐに断ることはしなかったなあ。「兎に角、調査させてくれ、調査の時間はXX日でその時に実装できるか回答する。その時間すらないのなら私には無理だ。」というのが定型文なので大体、それなりの日程を用意してくれてるのがフツーだったな。まあ末期近くでは調査時間すら現場に決定権が無かったし、どうしようもなかったと思う。


そろそろ無理矢理でもブログを書いてみるテスト


燃え尽きる可能性も微レ存。

2017年9月19日火曜日

今日の雑談 (9/19)

祝!興銀リース[8425]、プラテン!



売りてぇw

通学しているだけのマンガなんですけどね、、、




力入りすぎだろこれ、、、

2017年9月7日木曜日

6890 フェローテック HD - '17/04の「担当ファンドマネージャーの見方」

大和住銀日本小型株ファンドまとめページ

6890 フェローテック HD


フェローテックHDは、電子部品と太陽光パネルを製造している企業です。四季報の同業他社にレーザーテック[6920]ハーモニック・ドライブ・システムズ[6324]アルバック[6728]

今日の雑談 (9/7)

3681 ブイキューブがひふみ投信に第三者増資




ひふみ投信の第三者増資は今日の雑談 (7/4)の2191 テラに引き続きの2件目。第三者増資自体は否定しませんよええ。

つかね。

こんなクソ安いところで増資するなら、そもそもMSワラントなんて発行すんなやって話ですよ。既存株主は泣いてますよ(俺を含む)。だからフツーに一般公募してたらよかったのに、こんな有様とかファイナンスが糞すぎてそれはそれで経営者の資質を疑うわ。

前にも言ったけど今年の株主総会で「なんでMSワラントなんて既存株主に不利な増資をしたんだ、一般公募じゃダメだったのか?」ってちゃんと株主質問しましたからね、私。だから今回の第三者増資にだって怒る権利くらいはあるはずなんだ、プンプン。

まあもう済んだことだし、ひふみからゴチになった第三者増資でちゃんと収益性を戻してから成長路線に戻ることをボキュは期待してますよ。


SBI証券でマイナンバー登録しました




作業を行ってから5日くらいで登録作業が終わりました。

SBI証券へのマイナンバー登録は2018年末まで提出すればいいのですが、NISAを利用している場合には2017年9月末までに登録しないと、再度NISA口座を開設する必要があるようです。遅かれ早かれ登録する必要があるので今回、一気にマイナンバー登録を行いました。

しかしまあ、マイナンバーを登録するのはやっぱり面倒ですな。スマホで取った写真を送るだけなんですけど。


Wikipediaの寄付がPayPal経由でできるようになってた



Wikipediaいつもの寄付依頼がでてくるようになってウゼェなあと思ってたら、PayPal経由で寄付ができるようになったのね。確か日本の税制か何かで寄付扱いは禁止されてたというのを聞いたことがあったんだが、解決したんかな。

クレカ払いが嫌いで「PayPal払いなら払ったのになあ、ああ残念残念」と塩対応でなんとか過ごしていたのだが、こうなると寄付しない理由がないので今回、ぶっ放しといた。全世界的に日本は寄付をしない地域らしいので、これで少しは面目躍如になろうかと =)。

「寄付するなら黙ってやれやボケが」との貴重なご意見もあろうかと思うのですが、ドヤるというよりはPayPal経由で寄付ができるようになったのが割と新鮮だったというお話でして、それ以外は軽くスルーしておくんなまし。


「信じることによってはじめて運気が上がるんや」



まいギョありぃー

2017年9月2日土曜日

8931 和田興産 - '17/06の「担当ファンドマネージャーの見方」

8931 和田興産


和田興産は、マンションデベロッパーの大手です。四季報の同業他社に日本エスリード[8877]フジ住宅[8860]穴吹興産[8928]

<地域密着の強み>

建築費の上昇を主因として、分譲マンション業界は苦境に陥っています。しかし、西日本では五輪や東日本大震災 復興の影響が小さいことから、相対的に建築費の上昇が小幅で、まだ普通のサラリーマンに手の届く価格で好立地のマンションを供給することが可能です。そういった状況下で健闘している企業の一つが和田興産(8931)です。

同社は神戸を地盤とするマンション分譲業者で、市内での供給棟数は1998年から19年連続で首位を保っています。高い物件密度を活かして、兵庫県内を中心とする12ヵ所で常設のモデルルームを運営し、効率性の高い販売を行なっています。

地域密着の強みは仕入面にも現れています。同社は2013年、市内中心部の海寄りに1,800坪の用地を確保し、同社 としては空前となる471戸の大型物件を開発しました。この物件は立地の良さと割安さから短期間で完売し、引渡時期と なった前々期と前期の業績を支えました。今期はその反動が懸念されていましたが、やはり中心部に位置する中型物件群の販売が進んでおり、大きな落ち込みはなさそうです。さらに、来期完成予定の新神戸駅前の大型物件はすでに完売、再来期にはトアロードと山手幹線の交差点というこれ以上ない立地の大型物件が完成予定であり、高水準の業績が続く見込みです。厳しい業界環境の中で、今後3年間業績のめどがついているということは、一定の評価に値するのではないでしょうか。


今日の雑談 (9/1)

「投資」と「仕事」


「投資」とは何か。投資とは資産に対して適切な価格付けを行う行為、とします。

株式投資なら株券に適切な価格付けを行うことが投資となります。適正な価格付けを行うことで、経営者は市場から融資以外の資金調達の手段を実行しやすくなります。これがもし安ければ資金調達は難しくなります。逆に高い場合、市場が経営者に間違ったメッセージを送っていることになりますし、行き過ぎた価格は暴落を伴いやすくなりますので社会不安にもなりましょう。

安くても高くてもダメなんです。

では高い安いはどう判断したらよいのか、という話になると決まって偉い学者さんが決めればいい、と主張する人がいるんですが私はそうは思いません。投資に正解はないんですよ。だから、いろんな立場の人が各々の判断で決まった価格こそが、適正価格になるってのが今のやり方なんです。

この点は民主主義と同じですよね。

ファンダとかテクニカルとか短期とか長期とか色んな人がいてそれでいいんです。各々の意思で高い・安いの判断をし売買を行うことで自然と適正価格が決まるんだと確信してます。

--

「仕事」とは何か。仕事とは赤の他人を幸せにする行為、とします。

例えば、高校野球。彼らは仕事なのかと言われればそうではないだろう。スポーツとして競い合うことで健やかな成長を目指したものであり、お茶の間の閲覧者を楽しませる必要はないし、その責任もないし、対価を貰うこともない。シュミとかアソビで括られると不本意だろうが、外野が何を言おうが放置しておけばいい。

プロ野球はどうだろう。プロであるからには観客やファンを楽しませることが必要とされ、不本意な業績であれば職を失う。その分、業績に対して対価を貰う。ファンという赤の他人を楽しませることが彼らの役割であり仕事なわけだ。

--

「投資」は「仕事」となり得るのか。

まず適正な価格付けを行うことは、社会の発展につながることは認めて欲しい。例えば、新薬事業に融資が付くわけもなく投資家からの増資で研究費をまかないながら上市まで漕ぎ着くしかない。新薬の権利に価格が付けられないのなら、新薬の事業は世の中に存在することができません。投資家も新薬が出来なければほぼ無価値の権利に価格付けをするのだから、何らかの意義はあろうかと思うんですよ。Amazonの例を書こうかと思ったけど長くなりそうなので止めとく =)。

では仕事になり得るのだろうか。

上記の例で例えるのなら精々、高校野球止まりなんだろうと思う。自分の付けた株価が社会のためになったと実感できればまた違うのだろうけど、そいう機会はお目にかかったことがない。結局、自分のためにやったことで誰一人幸せになんかしてないじゃないか、と言われれば反論しようがない。シュミだのアソビだのギャンブルだの言われても、そいう側面があるのは否定しない。

でも投資という行為自体は社会にとって重要な役割を持っているし、それは機関投資家のような一部の人が決めるのではなく、多くの異なった人達の手によって決まった方が面白いじゃないですか。

この部分は否定されたくないところですな。

2017年8月27日日曜日

3969 エイトレッド - 日経IRフェア2017

IRフェアまとめページ

3969 エイトレッド


エイトレッドは、ソフトウェアパッケージの開発・販売がメイン。'16/12上場。四季報の同業他社にラクス[3923]オービックビジネスコンサルタント[4733]ピー・シー・エー[9629]

3687 フィックスターズ - 日経IRフェア2017

IRフェアまとめページ

3687 フィックスターズ


フィックスターズは、組込系のソフトウェア下請けです。売上の半分は東芝向け。四季報の同業他社にアドソル日進[3837]シグマクシス[6088]コア[2359]

7816 スノーピーク - 日経IRフェア2017

IRフェアまとめページ

7816 スノーピーク


スノーピークは、高級キャンプ用品屋さんです。四季報の同業他社にアルペン[3028]ヒマラヤ[7514]ゼビオ HD [8281]

2017年8月23日水曜日

今日の雑談 (8/23)

ソフトウェア業界の財務の闇は深いなうよ



米国の税についてはよく知らないのでコメントのしようがなかったんですが、日本の税ルールについては色々違和感があって感想でも書いてみようかと思ったら、おごちゃんの方が書いてたので紹介。


コッチの方が現場に即していると思う。

投資家として知っておくべきは、ソフトウェア業はいくらでも会計を誤魔化すことが可能でして、これを見抜くのは相当難しいということ。ただし、景気が良い時は需要が逼迫していてキャッシュも回るので問題が表面化しないことが多く、不景気になりだすとインチキ臭い財務が誤魔化しきれなくなり特損という形で表面化しやすい、ということは記憶していただきたい。

はてブのコメントにもあったのだが、ソフトウェア下請けならこのやり方が即していたのだが、自社開発ともなると陳腐する速度が半端ない業界ですので色々厳しいというのは確かかと。

そもそも突き詰めるとですね、ソフトウェア業の売上ってどのタイミングで計上するのかってのが、各社バラバラだったりするんです。例えばゲームソフトとか販売当日から数週間で大半の売上が決定するような業界なのに、何故か安定した売上になっているとか考えるだけでも眠くなる事案があるわけです。深入りしたい方は、ソフトウェア業界における工事進行基準とかソフトウェア仕掛品あたりから調べてみると闇が深くてオススメです。

ぶっちゃけ経営者が売上と言えば売上なんですよええ。

こんな状況なのが分かっていて進捗率投資をやってるのか私には疑問が多いんですよ。粉飾もですね、税金を払ってくれる分には何一つ指摘しようともしないとか投資家にとって敵は多いわけです。

技術の陳腐化による特損に税効果が認められれば、とは思うが説明するのも難しそうだし税金が減る分は地獄の詰問が待っている。あなおそろしや。

余分なことをつけ加えておくと、減価償却するべき資産になるとは言っても、中小企業の場合は
中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例
というのがあって、ごく少額であるなら、これで一括償却(=損金算入)することが可能である。まぁ1件30万未満、年額300万までなんで、本当にごく少額なんだけど。
-- 「 ソフトウェアの資産計上」は業界の求めたこと | おごちゃんの雑文

メチャクチャお世話になりました。ありがたいことです =)。

2017年8月15日火曜日

今日の雑談 (8/14)

心の切り替えって難しいよね


これはBTCに限った話ではないが、投資の行動において、優劣や勝敗のような自己顕示とその投資の結果とをなるべく切り離して考えることが、相場の世界で長く向き合うための大事なコツだと思う。
-- 藤野 英人 - BTCを35万円の時に売ってわたしは相場の天才だと言ってた人をフェイスブックで発見した。... | Facebook

わかる。

謙虚さとはまたちょっとニュアンスが違う感じ。常に変わりゆく相場に付いていく秘訣なのかも。

2017年8月13日日曜日

今日の雑談 (8/13)

新しい社会にモラルハザード対策は必要なのか?


忖度大好き民族ですからね、モラルハザードしまくってウハウハしている連中が許せない道徳観というのは付いて回るわけですよ。

どうもこう、新しく何かを始めようとする時に起こるモラルハザードに対して、どう対応するかだと思うわけです。多分、法のあり方の話にはなるんでしょうが、問題があってからの対処は遅いし、見知らぬところで法が増産されて存在すら知られていないのに守ることになっていたりと、立法府が糞だと言えばそのとおりですねという話になって、やっぱり新しいことなんてやるべきではない、というか既成事実から不肖の子を増産して道徳化するってのがこの民族のやり方じゃないですか、ねえ。

ネットサービスは不肖の子が多すぎるってことかな。成功例がろくでもない。


「高学歴には増税を!」


というボキュの主張を若干汲み取った政策案が胸熱なのです。


色々問題あるよね。

  • 高学歴に群がって本当に必要な人に届かない
    ブティック感覚で学歴欲しがる人を排除できないものかと思ってるわけですよ。そのくせ受験というゲームにだけ長けていて必要以上の学歴をゲットして腐らせるわけです。
    例えば医学に進んだ挙句、専業主婦になったケースとか、医学は相当社会コストが掛かるのにそれを社会活かすこと無く腐らせるとか考えものでしょう。今回の出世払いだと、明らかに余剰に働こうというインセンティブは働きませんよね。専業主婦サイキョーってことになってしまう。ニートでもいいけどさ。
    一律、高学歴に増税をすれば学歴の無駄撃ちするインセンティブが減るって寸法。増税した分を授業料に補填したらいい。
  • 学歴だけ取って日本国籍を捨てるケースに対応できない
    今は日本国籍の方が価値がある場合が多いので、そのケースは稀だとは思うけど今後、どうなるかは疑問。どうせ縦割り行政でしょうから、回収しないまま国籍を変えられて後は放置なってことが考えられる。
    で、教育国債だけが宙ぶらりんという。今の奨励金制度がどの程度焦げ付いているのか知らないけど、焦げ付いた分は政府が保証するなら単なる国債だし、投資家が被るのなら利回りはどの程度が最適なのか難しいところではないかな。
    一律、高学歴に増税しても同じことだけど、このケースならせめて入国拒否くらいの条件は付けて欲しい。

まああれだ。財政を健全化出来ない責任は政府にあるので恩給を大幅に削って、教育費に宛てがったら如何だろうか。何故厚生年金を当てにするのかがよく分からんですわ。


個人投資家は正しく議決権行使ができない、という話


議決権行使の個別開示まとめのページを書いてた過程で見つけたブログ記事なんだが流石に突っ込みたい。

つまり、パッシブ投信は、ただ株式指標にしたがって投資先の銘柄構成比率を調整しているだけ。経営の中身を知ろうとはしないという偏見と思い込みがあるように思います。それはある部分当たっているのでしょう。でないと、ISSやグラスルイスのような議決権行使助言会社がここまでビジネスを伸ばすこともできなかったでしょうから。しかし、一方で、個人投資家がより会社経営に関心を示し、有意義(誰にとってという意味は脇に置いておいて)な議決権行使ができるとも思いません。ただの短期的な値動きや株主優待に惹かれてその株式を購入した個人投資家も多いでしょうから。
-- (大機小機)パッシブ投資家の議決権行使 - 改正スチュワードシップ・コードで機関投資家による個別議決開示の是非 | 経営コンサルタントによる経営戦略と経営管理に効く経営管理会計

インデックス運用の議決権行使がおざなりになっているのではないかという指摘は上記のまとめページに書いてある通り。実際に2000社に出向いて、企業価値向上について真摯に向き合えるのかは疑問が残ります。もう少し突っ込むなら、例えば上場に相応しいとは考えにくい東芝を買い続けなければならなかった仕組みもどうかとは思いますし、投資でもっとも重要な適正価格を無視していることにもなりましょう。

適正価格を意識しない投資はいずれ膨張し破裂します。投資家だけが消えるのなら問題ありませんが、社会を巻き込んで多くの産業を潰したサブプライム問題は記憶に新しいでしょう。適正価格の責務から痛みを伴わない運用を行うと、ああなります。

もう一点。経営に詳しくなければ正しく議決権行使が出来ない、という話にも反論したい。これ民主主義でも同じことを言う人がいますよね。政治もわからないのに投票するんじゃない、と。

そんな馬鹿な。

何が正しいのか正しくないのか答えが難しい事柄には、集合知が用いられるのが時代の傾向です。様々な立場から多くの意見をまとめた結果は案外、正しい方向性を指し示している、という話には合点がいくわけなんですな。ともすれば政治を分かってる奴だけが投票する仕組みにすればそれこそ選民主義と変わらないわけです。

同様に企業の適正価格なんて誰にも分からないはずなんですよ。だからおカネを持った関係者同士が売買することで適正価格に近づけよう、というのが今の仕組みなんです。どうせ経営マスターだけが集まって価格を決めたところで適正とはいえない株価ですよ。

色んな株主がいて結構。有意義かどうかは株主全員が決めることだ。短期売買が正しいこともあるかもしれないし、株主優待は実は正しいことかもしれない。間違った判断をすれば株価なら下落をもって責任を取らされるだけだ。

民主主義も同じことなんだけど、その痛みは民主主義の制度そのものからきていると受け取ってるようで、実は皆、民主主義が嫌いなんじゃないかと思ってる。そうじゃなきゃ、あんな投票率にはなりませんて。多分、選民主義の方が心地よいんだろうし、選民に石を投げることで不満解消しているようなんだけど、ぶつけてる先は単なる傀儡だったりするわけで闇は深いねえ。

「みんなの意見」は案外正しい (角川文庫)
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今日のNoize



T.M.Revolutionの再評価をしてるなうよ。当時は否定しまくってたが悪い事したトリー