2017年2月17日金曜日

今日の雑談 (2/17)

武部さんのインバウンド需要と為替の関係




35分あたり。

1/27から始まった中国の旧正月もあって若干伸びてはいるものの、円安に傾いているにも関わらず、訪日外国人の伸びは少ないよねってことになりそう。これそろそろ政府もテコ入れが必要な時期じゃないの?って言ってる。


これは美談、なのか?


「たとえば、生食用としてサクで売られているマグロなどは、包丁を入れれば『刺身』という加工品になり、消費期限を延ばすことができる。それでも売れ残る場合は、細かく刻んで『ネギトロ』にする。野菜もカット野菜や天ぷらにすれば問題ない」(同前)

これらはすべて廃棄量を減らすことでコストダウンを図り、少しでも安く販売しようというスーパーの血のにじむ企業努力の一環なのだ。
-- スーパーの激安食品 血のにじむ企業努力で「延命治療」 - 政治・社会 - ZAKZAK

スーパーの加工品は軒並み新鮮ではない、という話。米屋の新米は、新米比率が少なく古米を混ぜた上で販売されているというクソ知識と同様のネタかと思われる。

新鮮な加工品が食いたければコンビニで食えって話になるやね。

0 件のコメント:

コメントを投稿