2017年5月25日木曜日

マネックスのオンラインセミナーはオススメなのです =)

おまえらのための財務分析まとめ

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2017年5月20日土曜日

やまみ[2820]の社会科見学(ひふみ投信開催)

やまみ[2820]の社会科見学(ひふみ投信開催)


ひふみ社会科見学@広島(株式会社やまみ)に参加された方がツイートされていたので紹介します。なつ(@LIVE825)さん、THX!

今日の雑談 (4/23)で取り上げた豆腐の常温販売ですが、今のところ作る予定はないとのこと。現時点ではそもそも需要があまり無いっぽい。対応は簡単らしいので需要があれば作る方向なのかもしれません。

麻婆豆腐用の切れてる豆腐は、関東近辺のスーパーでは見たことがないのですがあったら便利でしょうね。自分で切れ目入れるの、結構面倒でキレイに行かないの嫌ですもん。クソ高い豆腐は結構ありますけど、豆腐料理に便利な商品ってのは割と需要がある気がします。

関東への出店はやる気ありそう、とのこと。上場直後にも言ってましたけど、食品業の設備投資は割と大きいので直後の株価への影響はありそうです。野菜加工のデリカフーズ[3392]は、2年に1回のペースで新規に設備投資を行うのでその直後に株価を下げることが多かった印象があります。ちなみにデリカフーズの優待は取り扱ってる野菜らしいのですが、いつも親に消化されてしまい食べたことがありませんorz

原料(大豆)の価格の影響は、安いところでヘッジをしている模様。先程のデリカフーズ[3392]や漬物製造のピックルスコーポ[2925]は、原料である野菜価格に利益が大きく左右される状況にあります。なぜなら野菜価格の高騰を値上げで価格転嫁しにくい業種でして、高騰分を被ってしまうことが多いからです。両社とも契約農家を増やすことで対応しようとはしていますが、それでも市場価格の影響はある程度受けてしまうのは仕方のないことのようです。やまみもその傾向が強いんだろうな、とは思っていたのですが大豆は比較的価格が安定しているし、経営者側も気を付けているようなので、後は事業上のリスクとして受け入れざるを得ないでしょう。

優待に常温豆腐ってのは面白そうだな、とは思ったのですがちょっと先走りすぎですね。

豆腐の試食会の写真にワインっぽいのが写ってるんだが、合うんかねワインw。

2017年5月17日水曜日

今日の雑談 (5/16)

スチュワード・シップ活動の効果たるは如何に




「仏作って魂入れず」が大好きな民族ですので、果たしてこの手の活動に効果があったのか気になるところですよね。今回、GPIFが上場企業に対してスチュワードシップどうよ?ってアンケートを取った結果を公開しています。

第一回目のアンケートと比べるとややマンネリ化が見えなくもないですが、好ましい変化として受け取っている企業が増えているのは好印象です。

ちょっと気になったのはIRミーティングに社長や役員が出席したのは1/3程度で2/3は部長クラスの人だったんだとか。まあ年間ミーティングの数が1000を超えている企業もあるようなので、流石にそれだけに労力を分けるわけにも行かないんでしょうけれども、役員が出席しないというのは問題じゃないんでしょうかね。

興味深い情報なのですが、投資には何の役にも立たないこと請け合い =)。

2017年5月12日金曜日

今日の雑談 (5/12)

平田機工[6258]を売却しました =)


結構長く持ってましたねー、と思ったアナタ。アナタの想像力を斜め上に抜ける自信があります =)。

実はこれ、IPOのファーストからずっと握っていました。つまり2006年12月から今まで一度も売らずに保有していたことになります。


株式投資を始めてから1年ちょいのキャリアで、この時はIPOのファーストに凝ってたんですね。昔も今もやっぱりIPO銘柄は当たらずでして、平田機工もようやく当たった銘柄でした。

この頃は、持ち続けてればいつかは上がんじゃね?的に考えてまして、年を経る度に状況は悪化してました。そうこうしている内に仕事が忙しい時期があり、IPO投資にも疎遠になってきて、終いにはIPO投資をやっていた大和証券のパスワードすら忘れるという始末。

そんなこんなで気がついた頃には目も当てらんない株価になってまして、これはもう私の愚かな投資を戒めるために持ち続けることにしました。勿論、こんな状況ですのでIPO投資もおざなりになり、気がついた頃にはまた大和証券のパスワードの再設定をお願いすることに。懲りませんね。

という、戒めのための銘柄だったんですが、なんかこう、結論としては長期投資をするなら証券会社のパスワードを忘れなさい、というのがここから得られるアドバイスになりましょうか。

投資は結果ですよ(違

2017年5月11日木曜日

今日の雑談 (5/11)

昨日、今日と全銘柄値下がり率ランキング1位の銘柄を握っているという罰ゲームorz


なんなん一体orz。


10年前(06.12.31)の取引残高報告書をみて愕然としてるなう


明日のネタ用に用意しているんだが、これ株を始めてから1年目のポートフォリオ。つかもうこの時期からIPO目当てに大和証券に口座作ってたんだっけか。


我ながらセンスねえな。

2017年5月8日月曜日

今日の雑談 (5/7)

ひふみ投信から学ぶ増資直後の投資法




これ、ひふみがよくやる手法ですね。少し前だと月次で確認できるんですが、最近は20銘柄までしか公開してくれないんで気が付きにくいんですよね。

条件は2つ。

  • 増資発表後から株券の受渡日までに株価が下げていること
    一般的には増資を発表した直後は大きく株価を下げます。刷る株券の枚数に依りますが、株券が増えるほど受渡日からの売り圧力が強くなります。
    今回のレオスは受渡日前に勝負を付けてます。短期の空売りの踏み上げを狙ってるのかもしれません。受渡日前にショートカバーする手法は一般的ですからね。増資の応募率を知ってたのかも。
  • 増資した理由が真っ当であること
    製造業ですと真っ当な設備投資かどうかがキモになります。例えば新規事業に資金を回したい、とするならその増資は無駄になるかもしれないリスクの高い投資になります。
    今回のスミダコーポは全体の生産性向上のための増資で、売上が伸びそうな分野であるならこの増資は至極真っ当でしょう。2/6の決算発表からずっと右肩上がりの株価でしたので、今後の見通しはかなり明るかったはずです。

増資直後は、短期的に本来あるべき株価より下がる傾向が強い所を逆手に取る手法です。株価が大きく下げてないとワークしませんし、増資が確実な成長性に繋がらない理由ですとこの投資は失敗します。

また少し上げて気を良くしたままホールドするのはこの投資法には似つかわないです。なんだかんだ株券が増えているわけですので極端に評価されることはなく、徐々に株価が上がるイメージで、ある程度上がったら放流することを前提として投資する必要があります。数ヶ月が目処でしょうか。

今までの感じですと、底値から1~2割取れれば十分かと思われます。上値を抜いて更に上昇ということもままありますが、確率的には低いでしょう。

失敗したのは興銀リース[8425]の増資ですかね。ひふみの月次で気付いて後追いでも上手くいっちゃったんですよ。そこでなんか気を良くしたのかNISAでも組み入れちゃったんですよ。あの増資以後、ひふみが興銀リースを組み入れることはなく、やっぱりそいうことだったんだなあ、と気が付くわけです。長く握るべきではなかったんだな。

成功例、というか偶然うまく行ったのはイー・ギャランティ[8771]ですかね。公募から大きく株価を下げてたんですが、業績にリンクしたものではなかったのでコソコソ買い集めてたのが上手く行きました。が、この株もずっと持ったままにしてしまったんですよね。そのお陰で人生2度目のテンバガー銘柄になったわけなのですけど。後、テンバガーになったからと言って売れるものでもなく、この頃のボラティリティに耐えきれなくなり結局8倍程度で全放流となりました。無理ぃ。



制限を設けることで理想のニホンジン像を構築しようとする流れがキモい



これ声を荒げて主張するものなんだろうか。

フツーに考えれば自由に使えるおカネが増える、謂わば社会から与えられた与信に対して、アイツラ底辺だからそんな自由は取り上げろ、と言ってるようなものだよね。大きなお世話だ。

今のところ、追い込まれてはいないのでリボ払いやキャッシングには手を出していないけど、生活が追い込まれる状況なら自分の与信を削ってでも生き延びる所存でございまして、そのためのクレカなんじゃないかと。

適正な与信を与えるべきだ、というのは賛成だ。

たかだか数万円のレバレッジなら親から説教を受けて返済する程度で済む話だろうが、銀行ローンだと額が違う。一律に年収で制限を設けるやり方がクレバーとは思わないが、流石に数百万あたりの貸付にはある程度の制限が入って然るべしだろう。

どちらにも共通しているのが、支払いを先送りして、お金を使い続ける可能性があるという点。どの世代にも共通していえることだが、若くてお金がない人や、子育てなどで家計が苦しいという世代には特に心がけてほしいのが、「ある範囲でお金を使う」ということ。
-- 「ツケ払い」と「リボ払い」の甘い罠 支払い先送りは自己破産へ入り口 | ZUU online

大きなお世話だ。

老婆心を発揮したいのなら高値掴みした住宅ローン組の方がずっと深刻だし、高値掴みしたかどうかは後に分かることで、それこそ慎重さを求められるのにお前らときたら、賢い住宅ローンの仕方ばかりペラペラ語りやがる。しょーもない。

どうせ世の中の大半は愚者だ。愚者に説教垂れるくらいなら軽く体験させて置くべきなんだよ。どうもそのタイミングをせっせと取り除く老婆がキモい。老婆と言っても性別ではなく安全な立場から老婆心を発揮する全ての糞野郎を対象にしてるわけだが。

2017年5月6日土曜日

8908 毎日コムネット - '17/01の「担当ファンドマネージャーの見方」

大和住銀日本小型株ファンドまとめページ

8908 毎日コムネット


毎日コムネットは、学生寮の建設・管理と新卒採用支援サービスを提供いしている企業です。四季報の同業他社に日本管理センター[3276]共立メンテナンス[9616]レオパレス21[8848]

3963 シンクロ・フード、3474 G-FACTORY - '16/12の「担当ファンドマネージャーの見方」

大和住銀日本小型株ファンドまとめページ

3963 シンクロ・フード


シンクロ・フードは、飲食店経営者向けサイト「飲食店.COM」を運営する企業です。四季報の同業他社にイトクロ[6049]カカクコム[2371]デザインワン・ジャパン[6048]

3474 G-FACTORY


G-FACTORYは、鰻屋「宇奈とと」と飲食店経営サポートを提供する企業です。四季報の同業他社にアークランドサービス HD[3085]日本商業開発[3252]ホットランド[3196]

7821 前田工繊 - ジェイリバイブ (17.04.21週次)

ジェイリバイブ(SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ) まとめページ

7821 前田工繊


前田工繊は、土木関連資材を扱っている企業です。四季報の同業他社に4212 積水樹脂7856萩原工業5959 岡部

4680 ラウンドワン - ジェイリバイブ (17.04.14週次)

ジェイリバイブ(SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ) まとめページ

4680 ラウンドワン


ラウンドワンは、ボウリング場などのレジャー施設を運営する企業です。四季報の同業他社にコシダカ HD[2157]オリエンタルランド[4661]アドアーズ[4712]

2017年5月5日金曜日

7729 東京精密 - ジェイリバイブ (17.04.07週次)

ジェイリバイブ(SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ) まとめページ

7729 東京精密


東京精密は、測定器と半導体装置を製造する企業です。四季報の同業他社に8035 東京エレクトロン6146 ディスコ6857 アドバンテスト

7943 ニチハ - ジェイリバイブ (17.03.31週次)

ジェイリバイブ(SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ) まとめページ

7943 ニチハ


ニチハは、建設部材を製造している企業です。四季報の同業他社に5900 ダイケン5943 ノーリツ5237 ノザワ

今日の雑談 (5/5)

生産性が低いのと怠けてるのは違うと思われw



生産性が高かった電子機器が軒並み全滅ってのが痛いよなあ。生産装置を海外に持っていけばそりゃ生産性は下がるに決まってる。本来はこの流れを弱める程度の政策は打つべきだったのにね。海外に資本を投下した企業が勝ち、結果として国内の生産性を落とすことに。

今のやり方では生産性を伸ばすことは出来ないことが分かっていても抜け出すことが出来ない。抜け出すためのエナジーは残っていない老兵だらけ。訓練が行き届いていない新兵は戦地に付く前にどっかへ行ってしまう。

明らかに俺より賃金の高い爺さんが食堂で日向ぼっこしてるのみて、そう思うわけでございますよ。ああ、僕らの戦地は食堂が多かったですよ、会議室が空かないのでw。


人手不足なのに賃金が上がらない、という話(その2)


今日の雑談 (4/23)でのネタなんだが、三菱UFJの5/1のレポート「日本では「人手不足」でも企業が賃金を抑制する理由」を読んでたら、当たらずとも遠からず、ボキュが主張していることと同じことを言ってた。違いはグラフや統計から説明していて納得度が高いくらい。

  • そもそも大企業は人手不足にはなっていない
    正社員の求人は左程、増えていない。
  • 人手不足になっているのはパート・アルバイト
    人手不足に伴って人件費高騰につながっている。原因の一つに「130万円の壁」があり、賃金が上がれば上がるほど1人あたりの労働時間が短くなってしまうので、必要な労働時間を確保するために人を雇わざるをえない、という話。先日、この130万円の壁が150万円の壁に拡張されましたが、それと同時にパート・アルバイトの社会保険加入が義務付けられました。壁よりも社会保険加入の方が事業者としては嫌でしょうね。
  • 年功序列の制度疲労
    生産性の高い20~30代の賃金を低く抑え、生産性が低くなる40~50代の賃金の上昇によって生産性に似合う賃金が支払えていない、という話。生産性に伴った賃金改革とかサラリーマン経営者に出来るわけもなく、制度を何とか維持しようと日々チャレンジしているわけですな =)。正直、年功序列の制度を維持するには移民に頼るしか無いとは思いますが、移民にも嫌がらせをするでしょうから今のままのほうが嫌な民族性を見なくて済みそうです。
    労働分配率が低く抑えられてしまってるのも、年功序列で過剰に賃金をもらってる世代が重しになってる、という話は納得。生産性に対して割高なんですな。
  • 増加し続ける社会保険料
    個人もそうですし会社側も負担増に苦しんでます。今後、社会保障費が少なくなることは考えにくいので、負担も増えていくでしょう。美しい民主主義に支えられていますので、ここを改革することは難しいでしょうね。これも正社員の賃金上昇の抑制になります。パート・アルバイトの需要は増えていく一方で、今回の社会保険加入義務付けはえげつない。

結論としては、賃金抑制は続き消費下押しが続くかもねってことでした。

だから言ってんじゃんね、もはや経営者のレベルではなく労働者同士の問題で労働者の敵は労働者だって。サラリーマン経営者をすげ替えてしまうってのが面白いと思うんだが、会社がピンチにならないとナカナカそこには行き着かない。

残念ながら、今の40~50代が会社からパージされるまでこの大企業病は続くと思われ。仕方ないね。