2017年10月11日水曜日

今日の雑談 (10/11)

弁護士は儲からないセクターになりつつあるって話


これらの事件系を専門に扱う弁護士法人が自転車操業と評される理由は、一見華やかな広告をバンバン打つ派手な戦略とは裏腹に、実際に弁護士報酬を手にできるまでにかかる費用負担の重さゆえです。
-- 「アディーレ法律事務所、業務停止2カ月」処分を下した東京弁護士会の見解と業界の今後(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

つか弁護士の人数が増えていていずれ共食い状態になるという話を弁護士ドットコムの株主総会で聞いてたんですよ。弁護士と利用者を結びつけるためのビジネスで圧倒的なシェアを持ちたいという話を聞いて、それ以来、投資をしていたりします。

ようやく最近プラスになりました =)。

相変わらずすげえPERですので株価には期待していませんが、彼らが切り開こうとしているビジネスには興味があります。ただ業界内でも色々あるらしく、その話を聞いても私にはサッパリなのがアレです。


ボク言いましたよね?




ネクステージ[3186]は面白いって。

騰がる株か?と言われると疑問が多いのですが、面白いか?と聞かれればすごく面白い、という銘柄ですかね。

好物ですよ。こいう銘柄 =)。
-- 3186 ネクステージ - 日経IRフェア2014

まあこんなことを言っててもこの銘柄は何回か損切りしていますし、買値の倍くらいなった時には7割方、売却してますので今残ってるのはほんの少しです。まあそれでも嬉しいものですね =)。

今回のでテンバガーは、GABA(MBO済)、イー・ギャランティ[8771]に続いて3銘柄目になりました。長く投資をやってるとこんなこともあるもんですね。特に売る理由がない銘柄を売らなかっただけなので結果的にテンバガーになったというのが印象でしてなんつーか、ヒットの先にホームランがある的な何かかとは思ってるんですよね。

後、2013年末の証券優遇税制の廃止さえなければ、もう少しテンバガー候補がいたのですが、やっぱりここは税金を先払いしておくに限るじゃないですか。やっぱり10%は大きかったですよ。

2017年10月5日木曜日

今日の雑談 (10/5)

宝くじの期待値



300円で153円の期待値ってテラ銭高すぎやろ。


年金運用の日本株運用9割はインデックス運用




結構、思ってたより高いっすね。運用の良し悪しというよりは評価されない自国経済を恨むしかないんだねえ。


産業天気図(10~12月産業景気予測)が公開された模様


日本経済新聞社が主要30業種を対象にまとめた2017年10~12月期の産業天気図は電子部品・半導体、化学、鉄鋼・非鉄、プラント・造船の4業種が改善する。電子部品・半導体では米アップルの新型「iPhone」向け需要が高まっていることなどが後押しした。一方、外食などは低価格居酒屋に広がる値上げの影響で業況が悪化する可能性がありそうだ。
-- 産業天気図、電子部品「晴れ」に 新型iPhoneで活況 10~12月、4業種が改善 :日本経済新聞

産業天気図の活用の仕方については成長株の簡単な見つけ方をみてほしい。

今回、目に付いたのは以下の通り。

  • 人材不足、人件費高騰で判断が分かれる
    外食は値上げによる節約志向の高まりと売上減を懸念。コンビニ、食品スーパー、ドラッグストアの人手不足は深刻に。セルフレジ導入加速か。逆に人材派遣は需要が伸びており堅調続く。
  • 情報は省人化への設備投資活発
    働き方改革の影響か。AI活用も。
  • 住宅は首都圏の戸建てに割安感が
    WBCでも特集やってましたもんね。タワマン買うより少し歩いた戸建てのほうが安く済むらしい。
  • セメントは内需微増、海外輸出拡大
    これは意外だった。国内のセメント需要、二次セメント需要はオモシロイと思っていたんだけど、原料としてのセメントも面白いかもしれないね。
  • 石油は「薄日」→「曇り」へ
    石油製品の在庫水準の高まりより需給悪化懸念。
  • 自動車の軽量化によるアルミ需要増加へ
  • 2020年の環境規制強化で造船に需要戻るか

造船業は意外感があって面白そう。韓国との競合が懸念かなあ。電子部品はどうもiPhone 8の売れ行きが宜しくない噂が出ているので、iPhone Xの供給がどこまで可能なのかが気になる所。外食は株価的にはピークアウトする時期に差し掛かっているのかも。



2017年10月4日水曜日

今日の雑談 (10/4)

エスポワール党、内部留保に課税を検討だってよ


消費増税を先送りすれば財政悪化は避けられない。原案では増税の代替財源として「約300兆円もある大企業の内部留保への課税を検討」と明記。「内部留保を雇用創出や設備投資に回すことを促し、税収増と経済成長の両立を目指す」と指摘したが、財政再建目標は示していない。
-- 希望、政策集に消費増税凍結 内部留保課税を検討  :日本経済新聞

マジでか。

ここでいう内部留保ってどこの何を指すんだろうか。純利益に対して増税するならそれ法人税増税でよくね?純資産に対して課税するとなると製造業厳しくね?過去、銀行から貸し剥がしにあった企業とかは借金したがらないし、レバレッジ経営が効く業種でもないから純資産は厚めにしてる企業も結構ある。そいうとこに課税するんだ。きっとクソみたいな節税スキームが生まれる予感しかしない。CBで埋めまくるかw。

つか設備投資に回してほしいなら税優遇すればいいのに。償却期間の短縮だけで設備投資が盛んになると思うんだが。人件費におカネを回せというのは、労働集約型ビジネスだと死活問題で、うっかり人件費を払いすぎて傾いたら政府が保証してくれるのかしら。


さわかみ投信がつみたてNISAに立候補しなかった理由



興味深かったのでかいつまんで要約してみる。

  • つみたてNISAにリソースを傾けたくない
  • 税メリットじゃなく商品そのものを評価してほしい

    いやでも20%のビハインドは相当厳しいぞ。頑張れドラゴン。
  • つみたてNISA自体、未完成の制度
    • 低コストであるインデックスファンド中心なのは如何なものか
    • 税優遇期間内に売却しなければ恩恵を受けないのは如何なものか
      期間終了間際に相場が悪くなったら目も当てらんない。そもそも相場を見ながら売買をすることは資産形成には悪影響。

      分散されたバランス型ファンドが宜しいかと。資産運用なら自分の望むタイミングで売買できなければダメで、長期投資前提での資産運用ってのはどうかなとは思ってる。投資と資産運用は分けて考えるべきだって話。
    • つみたてNISAのためにファンドを開発すんの、それどうよ?
      顧客第一ではない。

私としては選択肢として棚に置いておくことは重要だとは思うのですが、リソースを割くほどの魅力はないと言われればそれまででして、今後ますますのご発展をお祈り申し上げますよええ。

今回のつみたてNISAは政府の意向が強く表れた制度になっているのが特徴でして、運用期間は20年間まで延長されたけれど、選べる金融商品は政府が長期投資に望ましいと思われるモノしか選ぶことができない。ぶっちゃけ、受益者に対して過保護というか随分馬鹿にした制度ではある。

政府方針に似合った長期に渡って運用に耐えうる金融商品を優遇することで資産運用の有益さを理解してもらう、という思惑なんだろうけどね。

今日の雑談 (10/3)

”さいますみ/崔真淑”のオイコノミクスで増資と株価についての関係を話してた


昨日のラジオ日経にて。興味深かったので書いとく。

  • 出光興産が30%の増資をして創業者が拒否権を失った
  • ゲンキーの調達とか小型株の増資が増えてきた
  • 増資は売り?買い?
    一般的には売りなのではないか。増資が企業価値に影響を与えないのなら株価が下がるはず。
  • 何故株価が下がる?
    増資でEPSが下がるから下がるから株価が下がるという話は間違いではないか。利益が増えなければEPSは増えない。
  • 過去20年間の増資後のEPSの希薄化率と株価の下落の相関は見られなかった!
  • 利益は「作れるもの」
    会計での利益はどうとでも作れる(会計利益)。キャッシュの変化に注目するべきでは(フリーキャッシュ・フロー、FCF)。
  • 増資の1、2週間前に上方修正をする銘柄が意外と多い
  • 増資によって設備投資を行って利益を出せるようになれば株価が上がるケースはあるのでは
  • 1980-1990年代は、増資=株価上昇だった
    増資で不動産を買うことで株価が上がる時代だった。増資で株価を上げようとする流れが企業にあり、結果的に上がっていたケースもあった。
  • 2000年以降、増資後は軒並み下落
  • ただし第三者割当増資は株高になるケースが結構あった

結論:

  1. 公募増資後は一旦株価は下がりやすいがEPSで議論するのは違う
  2. 2000年台以降、公募増資は株価値下がりに繋がりやすかったのは事実
  3. ただし第三者割当増資は意外と下がらない

とのこと。

増資後、特に株券が配布された直後は需給が崩れやすく下落トレンドになりやすいのですが、最近、特にここ半年は増資内容を精査することで、割と短期間で鞘が取れることが多いですよという話をしているんですが、どうも納得していただけないようでボキュは悲しいのです。

気が向いたらお前らのための株式投資シリーズで書きたいんだけど、気が向かないんだよねw。

仕方ないね。

2017年10月1日日曜日

今日の雑談 (10/1)

製作委員会方式の功罪なんだと思うわけでして、、、



まあでもKADOKAWAを叩くなと言われましても直接、コンシューマーとの接点があるのはKADOKAWAだけでございまして、ファンと監督と権利者との間でどうにかこうにか落とし所を探るべきポジションではあると思うんですよ。今の公開情報では納得できないファンが多い以上、更なる情報公開を期待するのは仕方のないところでしょう。

当たればデカく、外れればとんでもない赤字を背負い込むのがコンテンツ事業でございまして近年、そのリスクを分散させるために製作委員会方式 - Wikipediaを採用するところが多くなってるんですな。権利を分散させる代わりに出資費用を抑えることで、数多くのコンテンツを世に出すことができたわけです。

その分、権利者が口をはさむことが多くなり、作品としてエッジが立たなくなり腐っていくという流れも多いのもこの方式。例えばおもちゃ屋が絡めば、必要以上に変身グッズが量産されてきます。監督が創りたかった作品とは違った、マイルドな風味になってしまい、結果としてヒットしなかったとかあるわけですよ。

直近で言うとシン・ゴジラが良い例かと。


今回の件は、そもそもの期待値が低かったせいで監督が自由に作品を作れたのが、儲かることが分かってから口を挟む権利者が多くなったってことでしょう。彼らからすれば自分の利益を最大化するために努力するのは当たり前、なんでしょう。

でもねえ。

作品のエッジをぶっ壊すことになりはしないか心配なわけです。しかもあの作品は監督のビミョーなバランスで成り立っていて、不自然なシナリオを入れただけで全体が壊れかねない脆い作品であるのは間違いないでしょう。だからこそ、思い入れがありあそこまで強いツイートに至ったんだと想像します。

12.1のようなファストコンテンツはこの先重要になってくると思うんですよ。派生物をさっと提供し、視聴者のハートを掴むやり方は「鷹の爪」のビジネス展開に似た有望な戦い方のように感じます。製作委員会方式だとそのやり方は気に食わないんでしょうな。万券当たったのに、横から権利をくすね取られる気分でしょうからね。

まあ視聴者の一人としましては、作品の未来を賭けたロシアンルーレットはホント止めてと思うわけですよ。

--

何度でも同じことを言うことになるわけですが小役人チックな「一所懸命」も大概にしろと。誰にサービスをし、誰からおカネを頂いているか考えたら、お前らが守るべきものはそっちじゃないだろと。小さな利確より大きな利益を積極的に取っていこうとは考えられないものか。

小さく纏まるなよ、と言いつつディー・エル・イー[3686]の含み損と戦ってるなうよ、、、orz


「満足」は目標や願望と現実のギャップに依存する


世論調査の統計からすると、今の生活の満足度は一番高いということになるんだとか。

「満足」は目標や願望と現実のギャップに依存する。過去十数年の上昇は、現実が良くなったのではなく、目標を下げたからだとしたらどうだろうか。日本人はついに「諦めの哲学」を身につけたということかもしれない。
-- 満足していますか?(大機小機)  :日本経済新聞

だってさ。目標が小さければ成長も低いわけで、今のGDPもそんな景況感を反映しているのかもしれないね。よく言えば「身の丈に合った生活」が身についたことだろう。

話がズレるかもしれんが、決して能力が低いから諦めているわけではないと思うんよ。むしろ社会が環境を与えない、成長の芽を摘んでいるんじゃまいかとね。

YouTuberをみてそう思った。

確かにクソなコンテンツも増えたのも事実だが、そんな状況でも面白いコンテンツを作る才能は芽生えていて、魅了しているのも分かる気がする。なんだかんだで収益が確保できたからできた芸当で、悪く言えばまたもやGoogleに踊らされてることになるわけだ。

経済が上手くまわるサイクルの設計なんだと思う。

今日の雑談 (9/30)

「内部留保」は「利益余剰金」扱いってことでいいのかな、、、




「利益余剰金」として開示している統計が、いつの間にか「内部留保」として報道されてたって話。

利益余剰金を減らせってのは酷い話で、利益余剰金は株主のモノであると法で決められているんよ。残余財産分配請求権あたり。株主が利益余剰金を減らせという権利も持っている。これは利益配当請求権あたり。

詳しくは株券の価値ってなぁに? 2013年版をみてほしい。

なので、株主の立場で利益余剰金を減らすべきだ、というお話ならその通りですねという話にはなるんだが、マスコミ様の発音からするとどうも株主の味方というわけではなさそうだ。そもそもマスコミ様の多くは、報道が本業ではなく不動産賃貸業で細々と暮らしていたりするわけで、本業と勘違いされている報道事業は謂わば社内のゴミクズニートでして、そのゴミクズニートが利益余剰金減らせと申されてもですね、心に響かないんですわ。

「隗より始めよ」ということわざを進呈したい。


一方で、純利益が内部留保という使われ方もある。とはいえ、この純利益も法で株主のものであると決められています。これは利益配当請求権あたり。

とまあこの民族は兎角、人様の権利を強奪する手癖の悪さが目立つのですが、日本株への投資が少ないが故かと思うんですよね。もっと自分のポジションが企業側にあれば態度も変わってくるんじゃないかな。

例えばケータイのルールがクソほど多いのは、ケータイの普及率が低かった頃に持っていない奴らがルールを強制したからだろう。「若い奴らはマナーを守らん」とかガンガン言ってたのに自分が使うようになったら平然と自ら作ったルールを破りにかかるんだもん、とんでもねえクズ民族だろ。作ったルールは放置したままだし、インバウンド需要で外人さんがケータイを使うようになって更にカオスな状況になってるわけで、ルールを見直さないとルール自体守る必要性を感じなくなって、各々が実質無法状態になってやっぱりクソ民族じゃないですかやだー。

って何の話をしていたかというと、多くの人が日本株を保有すれば法人税減税にも理解度が深まるんじゃまいかと思うわけです。NISA枠をもっと広げましょう =)。積立NISAとかしょっぱ過ぎでしょ。


REIT指数、そろそろ落ち着いてくれないものですかねえ


不動産投資信託(REIT)相場がじりじりと下値を切り下げている。足元の東証REIT指数は1650前後と7月中旬に付けた年初来安値(1620)に接近し始めている。毎月分配型などの投資信託の売りが続いているためだ。ここに来てさらに下押し懸念が高まっている。アベノミクス相場の高値で買った地銀の損切りリスクだ。
-- REITに損切りリスク 地銀の売り、下押し懸念に  :日本経済新聞

どうも否定的なレポートが出る度にガクッと下がることがあって手が出しにくいんですよね。レポートもでない弱小REITは購入対象にないんだけど、指数への依存度が高いREITは不動産の景況感に係わらず評価されにくい状況なのよね。

いっそ影響度の少ないインフラファンドに手を出してみようかねえ。いちごグリーンインフラ投資法人[9282]とか地味に年初来高取ってきてるし。


恐ろしいくらい何も言っていない記事ワロタ


けものフレンズ「たつきショック」で株下落 SNSを使った情報収集の注意点 | ZUU online

SNSで株価が動くよね、以外何も言っていない。真面目に記事を読もうとした時間を返して欲しい。

多分、記事ではイナゴとの付き合い方について言及したかったのかと思われるのだが、そもそも監督本人からの降板情報が発端なので、今回はSNSによる怪しい情報源というわけではナサゲ。その後のKADOKAWAの対応も惨憺たるものだ。プレミアム解約祭りは今回のことが発端にはなっているが、そもそもサービスとして劣化しているというか、周囲のネットサービスと比べて全くと言っていいほど進歩しておらず、放置され続けたのがここにきて解約が続いたのではないか、とみてる。今回だけが原因ではない。

イナゴというと当ブログも被弾していないわけではないんよ。

色々書いてますからね、記事の一部分だけ取り出して勝手に妄想して拡散する人もいないわけではないんよ。逆に私の記事が原因で本人が鍵っ子になって引きこもってしまったケースもあり、該当記事を削除したりと当方も心を痛めてるんですわ。

やられてばかりだと私も気分が優れないでね。そろそろ色々潮時だとは思ってるってことくらいは言わせて欲しい。

【株主総会メモ】 2428 ウェルネット (17.09.27 午後2時開催)

株主総会メモまとめ