NISA口座の状況 まとめページ
減りましたorz。
+10.62% (2月末) → +6.12% (11月末) と▲4.5%となりました。
対してTOPIXは、1510.87 (2月末) → 1403.04(3月末)と▲7.13%となりました。
ここまでくると五十歩百歩の感じは受けますね(´・ω・`)。
何度となく売却に手がかかったニイタカ[4465]は今の所、保有を続けています。消毒液の
需要が長期化しそうなので保有を続けても大丈夫という見通しです。業績云々ではなく必要性の強さに期待しています。
コマツ[6301]は仕掛けるのが早すぎましたねorz。まあまだ5年あります。なんとかなるでしょう、多分。
以下は日経平均チャート。
以下はドル円チャート。
以下はマザーズ指数チャート。
以下は業種別ランキング:日本株 - トレーダーズ・ウェブより。
電気・ガス業は、ディフェンシブ銘柄ということもありますが、原油安の影響も大きいでしょう。同様にパルプ・紙も原油安の影響を受けやすいセクターではあるのですが、マスク、トイレットペーパー不足等の需要を織り込んでいるのかも知れません。ダンボール最大手のレンゴー[3941]もそこそこヨサゲ。巣篭もり関連でもありますからね。
一方で原油安を受ける形で鉱業、というかほぼ国際石油開発帝石[1605]なんですが大きく下げてます。鉄鋼、海運業、空運業あたりのシクリカル系銘柄は依然厳しい状況が続いています。
コロナと原油安のダブルパンチは結構厳しいですな。原油安は製造業にとってマイナスではないのですが、それ以上に景気、需要が減っているのでマイナス面が多いです。
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