- TOPIXをやや上回る運用ができた
2月中間までは市況が良くなかった。米国が悪くなったのに同期して値嵩株が売られる状況だった。 - 2/10-20はG20があった
日本だけ円安だったので懸念があったんだが無風だったので円安に戻った。 - 3Q決算が多く公開されてきた。出尽くしで買われる。
- 銘柄数が70前後。ヲチ分もある。
- アベノミクス相場の第一段階が終わった
日銀総裁が一つのヤマだった。民主党ディスカウントが終わった。インフレ期待感が増した。成長戦略はまだ見えていない。 - 濡れた薪に火がついてきた?
消費が上向いているのかも。zozoやユニクロの直近の月次は悪くない。 - 2月にゴムセクターが上がった理由
1. ゴムの価格が下がってきていたが価格は据え置き 2. 為替レートのマージンが出てきた 3. シクリカル銘柄の中では買いやすいセクター 4. 中国は下がり気味だが北米の自動車セクターは悪くない
→ 先回りして買われた。 - 11月の時のポートフォリオに戻しつつある
大型株が一巡して中小型株に戻ってきているのかも。 - 経営者側にボールが渡されているのではないか
- 陸運の為替の影響について
そもそも安すぎた。巻き返しがあったのではないか。
今の所、全天候型でややキャッシュを多めに持っている、という状況の様子。
後、ファンドマネージャーの一人が転職なさるそうで紹介がありました。転職自体は悪いものとは思えないですし前向きな転職のようですしよかったんじゃないでしょうかね。新天地で是非活躍していただきたく。是非運用報告書が読みたいですな =)。
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