体調不良で寝込んでましたorz
ちょっと株主総会を回りすぎた感はありますね。
しかしまあ体力ねえなw
世界最大級の政府系ファンドのノルウェー政府年金基金が、日本株投資を拡大している。2015年末の日本株保有額は約5兆9500億円と、14年末から約1兆1千億円(24%)増えた。日経平均株価の上昇率(9%)を上回って増え、5千億円以上を買い増したとみられる。世界経済の減速懸念で金融市場が不安定になる中でも、日本株への関心は薄れていなかったようだ。
-- ノルウェー政府系ファンド、日本株保有6兆円に迫る :日本経済新聞
【大量保有】ゲンキー[2772]に関してレオス・キャピタルワークスが大量保有報告書を提出。報告義務発生日は3月9日。保有割合は5.02%。https://t.co/lpx4AHHaQA #kabu— 大量保有報告書速報@会社四季報オンライン (@shikihojp_lvh) 2016年3月15日
日銀は、投資信託のマネー・リザーブ・ファンド(MRF)にマイナス金利政策を適用しないことを決めた。MRFを受け入れている信託銀行が日銀に預ける当座預金の金利をこれまでのマイナス0.1%から0%に改める。株や投資信託の売買に使う「決済口座」としての役割に配慮した。
-- 日銀、景気判断引き下げ 追加緩和は見送り :日本経済新聞
日銀がマイナス金利導入を決定したことで、短期国債などの利回りも急低下。運用環境が過去に例を見ないほど厳しくなったため、金融庁は臨時的な措置として、50%超の基準を下回ることを容認する。16日までに、運用方針の柔軟化を運用各社に伝えた。
-- 金融庁、MRFの運用柔軟化を容認 日銀のマイナス金利で | ロイター
少年ジャンプ+ │「HUNTER×HUNTER」遂に連載再開決定!! https://t.co/7XVCgq1ETu— ざら速(ザラ場速報) (@ZARASOKU) 2016年3月14日
(/・ω・)/バンジャーイ pic.twitter.com/oVM3NfIi9e
今週は自動車アフターマーケット(自動車購入後の給油、点検、部品交換、廃棄処理等の市場)での積極的な事業展開を通じて、業容の拡大を目指している「ブロードリーフ」をご紹介します。同社の主力商品は業界特化型の業務支援システムで、自動車関連企業、携帯電話販売会社、旅行会社、機械工具商など3万社以上の企業が利用しています。特に自動車業界では、整備業・鈑金業・部品商・リサイクル業など約2.5万社の企業が利用しており、業界標準的な位置づけとなっています。その原動力が「BLコード」と呼ばれる同社独自の数値情報で、例えば「BL○○」というコードには「2010年式カローラのブレーキパッド」という具合に、固有のコードに対して特定の部品が割り当てられています。自動車1台あたり約3万点といわれる部品の情報が、約30年にわたって蓄積されているため、同コードを活用すれば、整備・鈑金工場は必要な部品の検索・発注が間違いなくできて、注文を受ける側の部品商やリサイクル業者も正確な在庫確認・受注・納品が可能になります。
さらに、これら発注側と受注側のシステムを連携させて、電話やファックスを使わない電子受発注を可能とする「BLパーツオーダーシステム」の普及を促進しており、2015年12月末現在では大手を中心とした1,666の整備工場と312の部品商がこのシステムに接続しています。また、整備工場には接客で使えるタブレット型業務支援ツールの普及を促進しており、整備工場のスタッフが顧客に整備内容を説明する際は、動画などでわかりやすく説明した上で正確な見積金額を提示し、端末からそのまま発注できるようにしています。このような取り組みは、整備工場の業務効率化はもちろん、顧客にとっても納得性の高い整備が受けられことにつながると考えられます。このように、同社はシステムの活用を通じて、自動車アフターマーケットに関わる顧客企業を活性化させ、自社の収益拡大につなげることを目指しています。
今週ご紹介する「ワコム」は、“ペンタブレット”(電子ペンを用いてコンピュータ上に絵や文字を入力できる装置)で88%(2014年・同社推定)という圧倒的な世界シェアを有する開発型メーカーです。同社は1984年に世界初のコードレス・ペンタブレットを世に送り出して以来、人間の五感に近い直感的な操作性を実現するための技術を研き上げながら、国内外に優れた製品を提供し続けてきました。その結果、映画・アニメ・ゲームの制作はもちろん、工業デザイン、医療、教育、金融など実に広範な分野の専門家から強い支持を集めており、この分野でワコムブランドは他の追随を許さない地位を築き上げています。
これまではクリエイターを中心としたプロ・セミプロ向けのイメージが強かった同社製品ですが、近年では利用者の裾野が急速に拡大しています。例えば、スマートフォンやタブレットPCなどタッチパネルや電子ペン操作ができる端末が普及していますが、この中には高速・高精度のマルチタッチセンサーやコードレス・電池不要の筆圧ペンなど、同社の持つペン・タッチの要素技術が組み込まれている製品も多く、直感的な操作を縁の下で支えています。また、紙のノートに書き込んだ内容をその場でデジタルデータ化できるノートや、一般的なタブレットPC上に極細で入力できる電子ペン、ペンで書き留めたアイデアをデジタルインクとして共有できるサービスなど、様々な一般消費者向け製品・サービスの開発も積極化させています。まさに未来の「デジタル文房具」を実現していくための取り組みであり、こうした分野でも同社が主導的な役割を担っていくことが期待できましょう。“この世界をより創造的な場所に変える”という理念を追求しながら、今後も同社の積極的な事業展開が続きます。
【変更報告】TOWA[6315]に関してレオス・キャピタルワークスが変更報告書を提出。報告義務発生日は2月29日。保有割合は6.15%(+1.1%P)。https://t.co/yvMIeubTGU #kabu— 大量保有報告書速報@会社四季報オンライン (@shikihojp_lvh) 2016年3月4日
こうした状況を受けて、個人向け国債は、満期までの期間が3年と5年の固定金利タイプの今月発行分の応募額はいずれも2月発行分の2倍以上に増えました。また、満期まで10年の変動金利タイプの今月の応募額も、2月発行分より11%増えました。
-- 「個人向け国債」応募額 一部で2倍以上に NHKニュース
2402 | (株)アマナ |
3656 | KLab(株) |
6856 | (株)堀場製作所 |
6914 | オプテックス(株) |
7587 | (株)パルテック |
7625 | (株)グローバルダイニング |
9757 | (株)船井総研ホールディングス |
1日金融機関を対象に新たに発行される満期までの期間が10年の国債の入札が行われました。今回の国債は、額面は100円で表面利率は前回の年0.3%から年0.1%に下がりました。つまり、年間10銭の利息がつき満期までの10年間保有すると101円が支払われます。
-- 10年国債の入札 初のマイナス利回り NHKニュース
入札の結果、平均の落札価格は101円25銭で、平均の利回りはマイナス0.024%となり、10年ものでは史上初めて利回りがマイナスとなりました。
-- 10年国債の入札 初のマイナス利回り NHKニュース
これは日銀が今後も国債の大量買い入れを続けるため、金融機関が日銀に売却する際には利ざやが見込めることなどが背景にあります。
-- 10年国債の入札 初のマイナス利回り NHKニュース
次に、渡部さんの頭に浮かんだのは、会社を丸ごと買ってもらうM&Aでした。
しかし、病気になる1年前、偶然取り引き先の銀行から聞いたM&Aの経費は、2,000万円。
会社の2年分の利益に当たる額でした。
-- 黒字企業が消えていく ~自主廃業3万社の衝撃~ - NHK クローズアップ現代