- 3月はひふみ9.35%、TOPIX6.99%と堅調に進んだ
- アベノミクス相場が続く
- キプロス支援問題・イタリア問題があるも外国人投資家の買いが入って堅調続く
- 黒田日銀の緩和で更なる加速か?
- 衆議院解散でデフレ関連銘柄が買われなくなったのでポートフォリオを変える必要があった
- この3ヶ月の中ではやや苦手な相場だったのだがTOPIXと比べれば善戦したのではないか
- 金融が異次元を目指すとしても運用は異次元を目指す必要があるのか、変えていく必要があるのか検討の余地がある
- 運用は相場柔軟型を目指していく
- 不動産、証券金融、インフレ関連が買われる
- 3月のアパレルの月次はよかった
- 3086Jフロント、今日決算でかなり業績が良かった
30%以上の利益増は過去見られない。高額品の売り上げが40~50代から20~30代が増えてきている。小売りは円安のメリットを受けないといわれてきたが実はそうではなかった。 - 既にアベノミクス相場の影響が出てきて消費が上向いている
- 技術系派遣の経営者のインタビューで製造業からの引き合いが増えてきている話を聞いた
- アルバイトが取れなくなってきているので賃金を上げる必要が出てきている
人材確保の問題が出てきている - 株価の資産効果はテキメン
- 今回の景気の底は比較的短かったのかもしれない
- オフィス市況が回復しそうだ
既にマーケットでは反映されているが、実際の数値に出始めている。オフィスはGDPと連動しやすい。 - 新築ビルの賃料が下げ止まっている
既存テナントへの賃料上げ交渉というのも始まる可能性。 - 新規組み入れ:6383ダイフク
マテハン大手。自動車・製造業の物流のニーズの引き合いが強まっている。
3:32あたりで止まるなど (;-;。目盛りを4:00あたりまで進めると続きが見れる。その後もチョクチョク止まるのだがその都度目盛りを先に動かすと一応全部見れた。
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