6200 インソース
インソースは、企業向けの研修を行っている企業です。四季報の同業他社にリンクアンドモチベーション (2170)、ウィルソン・ラーニングワールドワイド (9610)、ビジネス・ブレークスルー (2464)。
インソース[6200]16/7/3付tweetで詳しく紹介した。社長はSE出身で、自社は人材(研修)業というよりITサービス業やコンテンツ業に近いと。IT技術者30名を擁し、徹底的なIT化を進めているのが強みで高収益の要因でもある。企業は人手不足を研修によるレベルアップで補いたい— 決算説明会 (@gantky1) 2016年11月16日
@gantky1 とのニーズが強く、外部環境は良いとの認識。17/9期の売上高、営業利益共に昨対23%増を見込む。19/9期は16/9期対比、売上高は101%増、営業利益で114%増の計画。18/9期以降の成長率を売上高で30%近くとそれ迄より高く置いているが、営業人員の増強での— 決算説明会 (@gantky1) 2016年11月16日
@gantky1 売上高の伸び、また、利益はIT投資一巡による利益率向上を見込んだものと。地味な産業における成長企業と位置づけられよう。決算説明会資料には当社の特徴・成長戦略等が詳細に記されているので、一読をお奨めする。https://t.co/hn7d68bqoi— 決算説明会 (@gantky1) 2016年11月16日
16.07.03からの続きです。
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IR本拠地。決算説明会資料、月次、中期経営計画あり。
2669 カネ美食品
カネ美食品 [2669]17/3期上期はユニー店舗閉鎖と存続店での来店客減の影響、サークルKでの売上減もあり、営業利益は前縁同期比10%減、計画比5%減であったが、通期計画は据置。ユニーの店舗閉鎖の影響は計画に織り込んである事、この12月に ユニー・ファミリーマート(8028。— 決算説明会 (@gantky1) 2016年11月15日
@gantky1 以下ファミマ)の100%子会社ナガイからチルドの総菜等の製造をおこなっている東京の足立工場(16/3期売上高34億円)と秋田工場(同23億円)を譲り受け(譲渡金額非開示)、上振れ要因が有るのがその理由。10/18より、東海4県、北陸地区のファミマ1270店舗へ— 決算説明会 (@gantky1) 2016年11月15日
@gantky1 ポテトサラダ等15品目の納入を開始。秋田工場の入手で東北進出も果たし、新生ファミマでの有力納入業者としての地位は確保出来たと思われる。優待目的の既ホルダーにとって安心出来る状況。品質アップ、生産能力向上の為、前年度13億円の投資を今期41億円に、その他譲受2— 決算説明会 (@gantky1) 2016年11月15日
@gantky1 工場へを含め高水準の投資が続く見込み。償却負担増が予想され、来期増益かは現時点で不明。ファミマでの競合納入業者は、シノブフーズ(2903)、 トオカツフーズ( 日清製粉)、 戸田フーズ(丸大食品)、ファーストフーズ(日本製粉)、フジデリカ(フジパン)。— 決算説明会 (@gantky1) 2016年11月15日
15.05.12からの続きです。
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