老後はM&A事業ww
人脈次第だよなあ。まあでも給料を支払う立場なんてろくでもないよ。責任感がある奴は絶対止めたほうがいい。
「事業引継ぎ」でググると確かに各地域に用意されてるんだね。事業引継ぎ支援センターの2016年度相談実績(PDF)が興味深い。
会社ごと買収して人材確保、というニーズが高まってるというのは時代ですな。
ソフトウェア業界でこの流れに拍車がかかると見ていたんだけど、思っていた以上に進んでいない様子。値段が折り合わないんだと。まあ今の時期、仕事はいくらでもあるので安く売却してやる必要性はないのかもしれない。
上記の物流、建設、サービス業の中では建設のM&Aが面白いかもしれないと思ってる。この中では規模の生産性が確保できる業種だし最近、集約が激しく、下請けでも立場が弱くなるケースが少なくなっているのではないかとみてる。
M&Aの下駄は進捗率投資()をやってる奴らの盲点になりやすいので狙い目でもあるとみてるんだが、あんまり言うのもアレかw
配食は儲からないのかなあ、、、
最近賑わしている学校給食事業なんだが、業界としては状況が悪いらしい。人に依存する部分が多いので生産性を上げるのは難しいのだろう。
前に日清医療食品という配食業者が上場していた頃に興味を持ったんだが、あの時は結構な利益率だと記憶してる。最近上場したファンデリー[3137]とかも割と利益率は高め。同じく配食のショクブン[9969]は、9/14に下方修正&無配&優待中止でえらい株価になっとる。理由は人材不足と消費者の節約志向。人を多く雇わざるをえない事業は警戒した方がいいかもしれない。
前に日清医療食品という配食業者が上場していた頃に興味を持ったんだが、あの時は結構な利益率だと記憶してる。最近上場したファンデリー[3137]とかも割と利益率は高め。同じく配食のショクブン[9969]は、9/14に下方修正&無配&優待中止でえらい株価になっとる。理由は人材不足と消費者の節約志向。人を多く雇わざるをえない事業は警戒した方がいいかもしれない。
金が出せないなら満足な運営は出来ないとこちらから断ったことも多くあった。やるのもプロ、断るのもプロなのだ。学校給食も同じで安全で美味しい食事を提供するには金と時間は必要不可欠なのだ。
-- 【続】元給食営業マンが話題の「マズい」学校給食を考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
昔からすぐに断ることはしなかったなあ。「兎に角、調査させてくれ、調査の時間はXX日でその時に実装できるか回答する。その時間すらないのなら私には無理だ。」というのが定型文なので大体、それなりの日程を用意してくれてるのがフツーだったな。まあ末期近くでは調査時間すら現場に決定権が無かったし、どうしようもなかったと思う。
そろそろ無理矢理でもブログを書いてみるテスト
燃え尽きる可能性も微レ存。
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