「幸せを買う方法」
10分位の動画で日本語字幕付き。
大企業の肩書だけがメリットのホワイトカラーの連中が許さんだろ、それはw
「解雇規制緩和ダメ・ゼッタイ」ではなく、これからの時代に相応しい合理的な雇用システム、労働者保護のあり方はなんなのか、法律だけでなく、経済も含めて、日本の雇用社会の未来を考えたうえで、新しい労働法をデザインする。そういった流れに向かっていって欲しいと思います。
-- なぜ日本で「解雇規制の緩和」が進まない? 倉重弁護士「硬直した議論はもうやめよう」 - 弁護士ドットコム
いやその通りなんですけどね。
首になることを前提として雇われるパティーンは「滅私奉公」とはならんとですよ。優良なプロパーとして企業にコミットし、自分らで稼ぐべき賃金を非正規を買い叩くことでなんとか維持していた立場が無くなるじゃないですか。解雇規制緩和されたら真っ先に切られるの、40~50代のバブル期のホワイトカラーでしょう。彼らが天寿を全うする60代になるまで議論は進まないと思いますよ。
ある意味、NIMBY問題と同じですからね。
「厳しい条件」かこれw
もっとも、市場平均を上回る成績を目指すアクティブ投信は1割程度の14本と少ない。金融庁が「運用期間は5年以上」「期間の3分の2以上で資金流入超」といった厳しい要件を定めたためだ。
-- つみたてNISA始動 口座申し込みは25万件
運用期間が5年未満ばかりとかどんだけ消耗金融商品なんだってことさ。チンピラ証券業界の手数料ビジネスがあんまりにも酷いってことだろこれ。税金を活用してチンピラの収益を伸ばしてやる必要性なんてどこにもないと思うがね。
まあ日銀と一緒にインデックスファンドでも買ってなさいってこった。
投機大好きな民族性が分かってるから政府は貯蓄を推奨しているのでは?とオモタ
パチンコを20兆円産業まで育てて、JRAを世界一成功した競馬興行運営者にして、株式の平均保有期間も短くすぐに売買してしまい、世界一ガチャを回す民族であり、さらに仮想通貨に兆単位のカネ出すんだから、日本人、手堅いどころか世界一投機大好きな国民性だよな。— りくぜん (@rikzen_zero) 2018年1月2日
まあ投資でも投機でも博打でも好きなことをやったらええんちゃいますかね。
全員参加型の投機に群がる傾向か強く、非日常的で熱狂的な体験を求めて資金をぶっ込む傾向が強いのかも。身を焦がしているにも関わらず資金を追加投入して真っ黒焦げになって、社会的に不味いから規制を強めるところまでがワンセット。日本社会は皆が貞操帯を強制装着されるのを義務化するのすごく喜ぶでしょ。あれあかんと思うわ。
極端過ぎるんだよねえ。
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