ヨドバシの格安フリーSIM、どこぞのOEMっぽい話
ソースは2ch.net。
要は販売がヨドカメ、流通がワイヤレスゲート、開発がDTI(3843 フリービット)という残念パターン。もし本当だったら結構これは悲しいぞ。
今更、Kindleに目覚めるとかそれどうよ
あんだけKindleイイよー言い続けてたのにもうね。まあKindleのお蔭で随分、本棚が圧縮できたし、圧縮できた分、更に積読が進んで浪費が止まらないといういつものパターンでもある。
まあ折角なのでアドバイスをしてみる。
- Kindle Paperwhite(ニューモデル)どうよ?
電池の持ちと端末の軽さは随一。E-Inkの技術は凄いものです。小説などの文章が中心の書籍を読むのならかなりお勧め。逆に漫画だとページめくりの表示速度が遅れ気味でビミョーではある。 - Kindle Paperwhite 3G(ニューモデル)どうよ?
Paperwhiteに3G回線が加わったモデル。Wi-Fi環境が近場にないのなら使い道はあるんだが、Wi-Fi接続が出来る環境があるのなら敢えて携帯回線は必要ないと思う。ちなみに漫画等の大きいデータの書籍は携帯回線を使用することは出来ない。
ちなみに3G回線はドコモ製で通信費はAmazon持ち。使い道は書籍のダウンロード程度しかないんだけどね。 - Kindle Fireとかどうよ?
Kindel FireはAndroid亜種。この端末は、Googleが認めてないAndroid端末なのでGoogleのマーケットからソフトウェアが入手できず、Kindle独自のマーケットからソフトを入手する必要がある。パズドラとかビックネームはKindleのマーケットからも入手できるが、マイナーなソフトはGoogle Play経由でしか入手できないのが殆ど。オススメはしない。 - お勧めの端末は?
コスパで言うとNexus 7(2012)が最強。中古なら9000円台で入手できる。機能は充分でKindle Fireとほぼ同等。おカネに余裕があるのならNexus 7(2013)がオススメ。2012との違いは解像度程度なんだが、目に分かるほどの高解像度でやっぱり画質はイイ。画面の大きさで言うとNexus 10がイイ。高解像度の癖して3マソ円台と割安。ただしCPUがいささか劣るのと端末の重さが意外と重いのが気になるポイントになるだろう。 - いくらでも端末にコピーできるの?
出版社によって変更できるらしいが、一般的に同時に6台までダウンロードできる。 - Amazonの気分次第で削除させるって聞いたけど?
海外では事件になっているが日本では聞いたことが無い。一般的には、販売中止になっても一度買ってしまえばいつでもダウンロードできる。そのような書籍を何冊か持っているが未だにダウンロードできている。 - Kindleのメリットは?
技術書では特に重要なんだが検索が出来る事。文字数制限があるものの文章をコピペする事も可能。本棚から本を探し出す手間が省けるのも地味にイイ。 - Kindleのデメリットは?
紙媒体では当たり前の所有権がありません。貸本する権利を購入しているのであって、その権利を他人に譲ったりすることは出来ません。海外では知り合いに貸本する事も出来るらしいのですが制限は厳し目。 - Wi-Fiって?
Wi-Fi内蔵=無線LAN機能。無線LAN機能をサポートしてますよって話。家庭内の無線LAN経由で電子書籍を入手するのが基本になります。家庭内に無線LAN環境が無いとKindleは厳しいですね。
取り敢えずこんなとこ?
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