日経平均ETFとTOPIX ETFの乖離の理屈が分からん、、、orz
今日の雑談 (7/9)の続き。
日経225連動型上場投資信託(1321)とTOPIX連動型上場投資信託(1306)の乖離率がよく分からない。
ひとつ勘違いしてた。
乖離率なんだけどこれは基準価額とベンチマークの乖離であって、市場価格との乖離ではなかったこと。黒い線が市場価格との差になっているんだけど、権利確定日にはちゃんと分配金程度は下がってるのは確認できる。
フツーだ。そもそもETFにおける基準価額の扱いもよく分かってないぞ俺。
TOPIX ETFの分配金発表は7/11(月)。日経平均ETFと同じ流れなら月曜日に乖離が起こり、市場価格とのズレが補正されることになるんだろうか。
もう何がなんだかですよorz。
IRフェアにETFブースとか出しているんでこの手の説明をお願いしたいところなんだが、前にコーポレート・ガバナンスコードやらを聞いても担当がいないとかで糞の役にも立たなかった記憶しかないんよ。ダメ元でまた聞いてみますかね。
「一所懸命」の害悪
流石はつっちーパイセンやで、よく纏まってる。
色んな思惑が色々頓挫していて主犯が見当たらないあたり、どこかのタイミングでバンザイせざるを得ない状況のように見えないこともないですな。船頭多くして船底沈むというか、誰もが自分のポジションだけを「一所懸命」に守るが故に、全体としては糞システムになるという。
よくある話です。
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