Kindle paperwhiteのキャンペーンは11/30までですよ!
残念なことに今の出荷状況は「通常1~2週間以内に発送」でもう間に合わないかもしれない。購入と同時にクーポンを発行してくれれば良かったんだが、ログインした時点でクーポン発生と相成るらしい。
現時点でクーポンがどうしても欲しいのなら家電量販店をあたるしか無いかも。
Kindleシリーズは以下の家電量販店で取り扱っています
エディオン、キタムラ、ケーズホールディングス(ケーズデンキ)、コジマ、上新電機、ソフマップ、ピーシーデポコーポレーション、ビックカメラ
-- Kindle Paperwhite ニューモデル の実物を手にとって見たいのですが - Yahoo!知恵袋
とはいえ手遅れでもアフィは貼るw
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Venue 8 Pro、取り敢えず予約した =)
Amazon.co.jp: 『DELL Venue Pro』シリーズ 発売記念キャンペーン
今日(11/22)から先行予約キャンペーンが始まったんだが、夜中の午前3時時点で確認した所、マウスがとっとと売切になってて、3000円キャッシュバックのみ受け取ることに。で午後2時くらいにもう一回眺めたら既に3000円キャッシュバックの方は終了しているとかもうねw。
マウスの方は在庫が入り次第、継続する流れらしいがこれも2000台限定。
景気、少しは良くなったのかねえ。
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寄付も有りだと思うんだがな
最近の日本ユニセフ周辺のは放置するとして。
ソフトウェア業界だと、例えばGNU有するFSF(フリーソフトウェア財団)とかもNPOだし。彼らの活動の源泉は寄付で、サービスとして何かを販売することは行っていない。彼らの活動はソフトウェアを自由にすることであって営利目的の活動はしていない。
FSFがなければLinuxの立ち上がりはかなり遅れていただろう。LinuxがなければAndroidも無かったし、安価な無線LANルーターも無かったし、Internetもここまで早く広がらなかっただろう。FSFは偉大なのです。
同じくWikipediaも非営利団体で、非営利だからこそ自由に運用することが可能だし、営利目的で運用されたらここまで書き手が集まらなかったかもしれない。
「自由」に対して寄付するのは有りだと思うのですよ。普段から活用しているのなら尚更です。
寄付の使い道については人や組織を信じるしか無いと思うのですよ。組織を運営するということは色々大変な訳です。人が集まればしょーもないことも起こるかもしれない、人だもの。だけどそれらを織り込んでも開発者や利用者にとって素晴らしい環境を整えてくれる事を願ってるし、信じてる。
つか僕は信じたい。
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国内総生産などぼんやりと眺めてみる
二次情報で脚色された情報よりは一次情報の方が色々予想できていい。つか脚色する側のセンスがどんどん低くなっている気がするのは気のせいだろうか。
で、まあざっくり見た感じだと内需の伸びは概ね特需っぽい住宅状況と今後しばらくは主力になりそうな公的需要なのかなと。外需はスマホとかの輸入が増えたとあるんだが一次情報からは見つからず。輸出は弱含み。
こうしてみるとやっぱり米国、強ええわな。
こうしてみるとやっぱり米国、強ええわな。
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