未だに信用取引を開いていません。初心者なので。
どうもボキュをストーキングしてる人がおるのでざっくり説明しておくと、'19/09あたりから数ヶ月間に仕掛けた玉をずっと握ったのを放置した結果がこの有様です。その後、数株前後してるのは、長期用と短期用で口座を分けてまして、短期で許せねえ株価になった時に買い向かった結果の残骸です。長期用は全くイジっていません。後、貸株をやってるんで普段は持ち分全く無いです。
そいうことです(´・ω・`)
ちなみに買付を止めたのは某I村ニキが日経CNBCでIPOセカンダリー銘柄としてアズームとすららネットを紹介し、翌日+7%とアフォみたいな相場になったのでもう見守るしかなくなってまったんですな。
もー、あれがなければもう少しおカネ持ちになれたのにぃ٩(๑òωó๑)۶
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これまでの経緯を説明しちゃう。
正直、人様が儲かった話って面白くないよね。大概にしろって思うかもしれんけど、もう手持ちにテンバガー候補は一切なくなったというか売り切ってしまったのでもうこいう記事を見せられるケースは無いと思って我慢してけれ =)。
アズームが上場したのは'18/09。その後の決算がどうも減収傾向にあって思わしくない。上場直後の1Q決算で殆ど利益が出てなくぶん投げられたのがあの大きな陰線になってます。19.11.08に4Q開示するんだけど、まあ悪かったよね。
この時、売上自体は落ちてなく成長を続けており、来期予想も売上成長は悪くなかったので、何らかの特損に近いことが起こったのではないかと思ったんよね。で、一番有り得そうな失敗事例は「雇い過ぎ」。この規模の企業にしては明らかに人数が増えすぎてたんよね。もしこれが原因なら、いくらでも修正できると考えました。
ここまで想定し、株主総会に挑んでます(Twitter)。
この時の話では、上場直後に積極的に人材採用を行った結果、相当数の人員が増加、利益を圧迫したと想像通りで、今後は採用の難易度を上げて人数を絞りたいという話を聞いて、これは大丈夫であろうと判断しました。この時、何も反省していないようなら多分、投げてたと思います。
その後は、安定成長を続けて今に至っています。幸いなことに、この時に雇った人材がそれなりに成長してくれたらしく、その後の売上成長に寄与しているとのことでした。
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あなたの手法は?と聞かれることがあるんですが正直、こんな程度です(*´ω`*)
他の人と違いがあるとするなら「株主総会かIR説明会で対話しない限り、本玉は入れない」くらいですかね。私にとって株主総会は資金を入れるための儀式なんですわ。勿論、株主総会で「これは違うな」と感じてその日のうちにぶん投げることも多いです。株主総会を蔑ろにする経営者は、必ず投資家を蔑ろにします。投資家を蔑ろにする企業は長期で報われることは無い、というのが私の結論ですかね。
これは誰にでもできることです。オススメなんですが真似る人はいないようで私は悲しい。
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