2016年4月28日木曜日

【NISA】 NISA口座の状況 (16/04末)

NISA口座の状況 まとめページ

ということで4月末の運用状況です。


減りましたorz。

+15.86%(3月末) → +14.89%(4月末) と△0.97%となりました。
対してTOPIXは、1,347.20(3月末) → 1340.55 (4月末) と△0.49%と減っています。

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4月は、3月と同じく月初は低く、月末にかけて値を少しずつ戻し、月末の日銀の金融政策決定会合で波乱の大幅下落となりました。

原油価格の上昇と米国株の堅調さが寄与したと考えています。


4/22に日銀の更なる緩和を期待される記事がリークされ大きく値を上げました。4/28の金融政策決定会合では話題にも上がらず、失望とともに大きく株価を終えて月を終えました。


マザーズ指数は、主力のそーせいGが指数を引っ張り、比較的堅調でした。



ドル円は、比較的穏やかだったものの、金融政策決定会合で大きく円高に振れています。


セクター別では、原油高傾向に向かったことにより原油セクターが買われています。水産セクターは円高・ディフェンシブセクターとして選ばれたのでしょう。鉄鋼・非鉄セクターは出遅れ銘柄としての物色かな。

業種別ランキング:日本株 - トレーダーズ・ウェブより。


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PF全体としては何が大きく下がったというよりは、全体的に少し下げた結果のように感じています。

興銀リースの弱さは定番と化してますね。相場全体が盛り上がらないと浮かび上がってこないセクターですのでしばらくはこんな感じで低迷を続けることになるのでしょう。

2月決算銘柄の中では、ポケットカードが興味深いところでしょうか。未だに返還請求が続いている状況です。今期の業績予想では返還請求の引当金を減らしたことで利益が乗り始めています。主力のショッピング事業は堅調に伸びてきており、今後も期待できるでしょう。一方でキャッシング事業は、もう少し時間がかかるかもしれません。同業の8253 クレディセゾンの決算がどうなっているのか興味深いですね。

3月決算銘柄の中では、オーデリックの決算に期待しています。低PER、低PBR、高配当と三拍子揃った素晴らしい銘柄です。今期予想がトントンでも評価される範囲にはいると思うんですよね。決算後の株価の推移を見守りたいと思います。

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3月決算銘柄の想定為替レートを見ると大体110円をベースとしているようです。

4月末から5月初めは3月決算銘柄の決算発表が多く公開されます。日本、米国ともに大きな経済イベントをこなした後でして、今後は決算結果により個別株の値動きが多くなるとみています。

さてさて。

今日の雑談 (4/27)

そいや決算博打したお


ファンケルとSHOEIね。大丈夫か俺。

もう寝る。


今日のネタ解説


【悲報】ワイ自動車整備士、電話応対で1日終わる : 車速報

日本GESUUUUUUUI!。西友の偽装肉返金騒動を思い出してほっこりするなう。
2016/04/27 14:03


事務所から帰ってきて今1時なんでとっとと寝たい。

なんかテキトーに付けたコメントに、「一部のDQNの問題を日本全体の問題とするのは如何なものか」というマジレス遠投を頂いたので解説しよう。

まず「日本GESUUUUUUUI!」って

日本SUGEEEEEEE!

のアンチテーゼですからね?

確かに隣人に偉い人が出れば地域で褒め称える、という気持ちは分かるんですよ。だけどそれはその人が凄いんであって、日本が凄いわけではないじゃないですか。ましてやニホンジンであろうお前が凄いわけでもないわけです。日本人であっても偉い奴は偉いし、下衆い奴は下衆いわけです。それだけの話しなのに何故、日本全体として取り上げたいのかサッパリなんですわ。連帯責任とか今時じゃないですよ。

西友偽装肉返金事件については「レシートはありませんが僕の胃袋が覚えています」という庶民を代表するコメントと似た雰囲気を感じたのであげてみた。

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ちなみのボキュのプロフィールの説明文は以下のとおり。

「君の joke は単純に笑えないよ。笑うと自分自身が汚れた気になる」と指摘されがちです。まあそういわず笑っておくんなまし。

そいやボスに「ボスのコメントは毒を盛りすぎです。私のようにピュアな心でコメントを打つように心がけないとヘイトを溜めて面倒な奴に絡まれやすくなりますよ」って言ってたのを思い出した。

流石俺、的を射まくりだ。

2016年4月25日月曜日

今日の雑談 (4/25)

コーポレート・ガバナンスはインデックスファンドにおまかせだよっ


足かけ5年以上に及ぶ指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れで、日本銀行は主要上場企業の株式に対する影響力を強めている。特に、異次元金融緩和以降の「爆買い」で累計保有額は推定8兆円を超え、日経平均株価を構成する9割の企業で実質的な大株主になった。
-- ETF爆買いの果て、日銀が日経平均企業9割で実質大株主-試算 - Bloomberg

インデックスファンドによる資本支配の懸念が出てきましたよねって話。日銀からすると単にインデックスファンドを購入しているだけでして、株主の最大の武器である議決権行使は、ETFの運用会社に委ねられるわけです。

会社役員育成機構のニコラス・ベネシュ代表理事は、株主議決権はETFの運用会社が保有するが、運用各社は「ETFの手数料は低く、株主代理権を行使するエンゲージメントや分析に時間を費やせない。株主代理権の行使による市場監視の役割が空洞化する」と警戒している。
-- ETF爆買いの果て、日銀が日経平均企業9割で実質大株主-試算 - Bloomberg

議決権行使は、議決権行使助言会社を活用することになるわけでして、ぶっちゃけISS社に委ねられるわけです。

日銀が購入するETF運用会社の1社である野村アセットマネジメントは、昨年6936議案に対し議決権を行使し、反対した比率は11%だった。大和証券投資信託委託は7277議案中、26%で反対、日興アセットマネジメントは2万3117議案中、反対は8.7%だった。
-- ETF爆買いの果て、日銀が日経平均企業9割で実質大株主-試算 - Bloomberg

ぶっちゃけ野菜AMがこの国の資本社会の最大の武器である議決権行使を運用する立場にある、と。聞いた感じですとISS社は4割は何らか否定するアドバイスを送っているようでして、となると彼らは何を参考に議決権行使をしているのか、私、気になります!

この現象は、年金(GPIF)にも言えることなのですが、結局のところ、議決権行使はインデックスファンドに丸投げしなさいと政府から言われているようでガッカリなわけです。

この国の資本を溶かした東芝に誰が損害賠償を行うんでしょう。誰が彼らに議決権行使をしているのでしょう。その責任は誰にあるのでしょう。

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ああ、ボキュは米国の資本社会にはクソほども興味が無いので米国株はインデックスファンドで運用しています。彼らがどんな遺伝子操作した種子を開発しようが、ボキュが儲かればそれでいいんです。

資産運用ってその手の割り切りが必要じゃないんでしょうかね。


ひふみ投信でお馴染みのレオスキャピタル、大量保有報告書を連続で提出






最近、立て続けに大量保有報告書を出してますね。

なんというか、こう銘柄を選ばないイナゴたちを先導しているハーメルンの笛吹きファンド的な何かを感じるわけでして、相場からイナゴが移動するとそれはそれでアレでして。


企業年金の運用損が利益を直撃するなう


日銀のマイナス金利政策の影響が、年金の負担増を通じ企業収益を圧迫し始めた。長期金利の利回りがマイナス圏に下がったことで、企業が将来の年金の支払いに備えて用意する必要のある金額が増えるためだ。
-- 年金債務、企業を圧迫 日清食品など、関連費用膨らむ マイナス金利が影響 :日本経済新聞

確定給付年金の運用損はもれなく利益から差っ引かれます =)。

これ滅茶苦茶腹が立ってね。

正直な話、現役やOBの年金費用なんて全くもって企業の売上にも利益にも貢献しないわけですよ。しかもてめえらが運用を失敗しているのをよりによって利益から削られるんです。面白いわけがない。これは、OBが現役を搾取し、現役が非正規を搾取する構図です。非正規からすればなんでOBや現役の年金のために全社一丸となって働かなあかんのよって話です。運用損は、OBの年金減額か、現役の賃金カットでお願いしたいところですよええ。

JALの企業年金の割引率が高くて、倒産の引き金を引いたこともありました。現役にとっても投資家にとっても実に腹立たしい案件でしょう。

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今回、マイナス金利の影響で債券による資産運用が難しくなりまして、割引率を見なおさないのなら営業外費用として利益が削られることになるでしょう、というのが上記の記事です。

まあマイナス金利に係わらず運用がウンコな企業はありまして、有名所ですとNECは毎年、費用を計上していたりします。下記は去年の決算短信のP/Lです。

退職給付費用がそれにあたります。



毎年、100億円程度、搾取されてまんがな。


昔儲かったサラリーマン天国な老舗企業では、このような状況になっているようです。勿論、年金運用が上手い企業もありまして、この場合はこの手のコストは表に出てきません。

最近の傾向では、割引率を低くする交渉と同時に確定給付年金から確定拠出年金に切り替えている企業が多くなりました。確定拠出年金は、自己責任で各々が年金運用を行う仕組みで運用損を企業側が被ることはありません。年功序列、終身雇用は一部の正規雇用の特権であって、今となっては形骸化しているかと思われます。

ともすれば企業と紐付かない確定拠出年金の方が今風だと思うのですが如何でしょうかね。

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ついでだ。

昔、この割引率にハマってですね、各社の割引率がどの程度か調べたんですよ。多分、当時の割引率は1~2%程度が一般的だったかと思うのですが、そんな中、6%という運用を行っている企業が合ったんですよ。しかも運用は上手く行ってるという。なにそれ天国過ぎるw

サトーホールディングスなんですけどね。

今となっては0.88% ~ 3.20%と随分丸められてしまい、運用も左程上手く行っていない感じなんですけどいやはや羨ましい。つか債券より株での運用比率がえらい高いのなw。

この辺は有報に書いてあるんで確認しておくんなまし。


スマホ用レンズ、買ったった






アキバのあきばお~で340円くらいで売ってたんで確保してきた。

オモチャとしては割と楽しい。

アマゾンでスマートフォン用カメラレンズが色々売ってるので安物買って遊んでみたいんよ。



2016年4月24日日曜日

今日の雑談 (4/24)

R&Iファンド大賞2016、ひふみ投信ノミネートならず


残念ですね。

国内中小型株式では大和住銀日本小型株ファンドがコンスタントにランクインしているのは注目すべきところでしょうか。

中小型株優秀ファンドの中小型株式オープン(愛称:投資満々)は、ダブル・スコープやらペプチドリームやら結構、相場テーマに挙がってる銘柄を掴んでいるのが気になるところです。来年も生き残ってるかしらね。同じくスパークス・ジャパン・スモール・キャップ・ファンド(愛称:ライジング・サン)は割と面白い。日精ASB機械、東洋紡、ニュートン、ジャックスと幅は広めだ。

国内株の最優秀ファンドである日興キャッシュリッチ・ファンドはちょっと変態的なポートフォリオの様子。エスペック、ヨンドシー、日新電機、理研計器と明らかに資産バリュー株が上位を占めている。なんちゅーか、懐かしい銘柄ばかりだ。割と好み =)。

優秀ファンドのシュローダー日本ファンドはあまり惹かれるものがない。TOPIXの亜種で上手いこと運用しているのは分かるのだが、この業績とひふみ投信を比べると魅力は格段に低い。なんで選ばれたんだろ。信託報酬も1.6%近く高い。フィデリティ・日本配当成長株・ファンド (分配重視型)も同様。

ジェイリバイブ、jnext、新成長株ファンドは、エンジェルジャパン絡みで、毎回取り上げている通りなので割愛。悪くないよ。

投資信託国内株部門の最優秀である三井住友・げんきシニアライフ・オープンは、大東建託、トリドール、不二製油と割とフリーダムに組み入れている感じ。日本ライフラインやらアニコムやらPCデポあたり組み入れてるのは好感が持てる。回転率は高そうだ。1年、3年のファンド業績はひふみを超えているのでこの入賞は仕方なしといったところか。

優秀ファンドのニッセイ健康応援ファンドは、朝日インテック、ピジョン、シスメックス、そしてペプチドリームというポートフォリオ。中小型株が好みの様子。ファンド名の通り、医療・福祉関連を中心に組み入れている様子。朝日インテックは過去、ひでえ目に合わされたので気分が悪いんだよねw。

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ということで、今回ひふみ投信が選ばれなかった理由はよく分からないんですが、数値的な何かが悪かったんでしょうかね。日興キャッシュリッチ・ファンド三井住友・げんきシニアライフ・オープンはもう少し深掘りしてみようか。


ボンヤリ決算動画みてた


決算説明会さん絡みで動画をずっと流してた。


ショッピングリボが伸びて、キャッシングが減っている状況のようです。リボ払い強め。

総量規制が強めに出てるようですな。利息返還引当金がやや縮小気味だが費用は相変わらず。利息返還やファミマ統合による業績の影響についての話は出てきていないのは不満。株主総会の日程が合えば聞きたいところ。

割と強めな中計なのは心強い。ショッピングはそろそろ、キャッシングはもう少し後かなと。


東証1部上場の時の動画。1.5倍ずつ売上・利益を伸ばしていく企業なんだがどうなることやら。TGCの状況が聞きたいところなんだが、まだ時間がかかりそう。


非正規雇用の人件費が上がるんだって


遅えよw

政府は非正規雇用の待遇改善などを柱とする「ニッポン一億総活躍プラン」(の原案を固めた。非正規雇用の賃金を正規の7~8割程度まで早期に引き上げ、欧州並みにする目標を明記した。
-- 非正規雇用の賃金上げ 正社員の7~8割に  :日本経済新聞

まあアレです。今更ですな。

今まで利益を出せなかった正規雇用の連中がコスト削減で非正規を活用した結果、社会に強く根付いてしまったわけですよ。仮にコレが現実味を帯び始めると再び正規雇用が増えるとは思いますが、今度は年功序列、終身雇用が守れなくなり制度が破綻するわけです。

日本では正規雇用中心のフルタイム労働者に比べ、非正規のパートタイム労働者の賃金は57%でフランス(89%)やドイツ(79%)とは大きな差がある。
-- 非正規雇用の賃金上げ 正社員の7~8割に  :日本経済新聞

あらやだ、少ない。

人材派遣大手と顧客企業による派遣料金の春季引き上げ交渉が決着した。テンプスタッフやスタッフサービスでは、引き上げで決まった契約が昨年より約1割増え、交渉対象の3割前後となった。上昇分の一部は派遣社員の時給に反映される。非正規社員の待遇改善に弾みがついてきた。
-- 派遣料金引き上げ増加 今春交渉で3割前後に  :日本経済新聞

賃金交渉が強く出れるのは、人材不足が長引く傾向が強くなると見たからでしょう。

正社員の賃金を維持したまま、非正規を賃上げするには企業は総人件費を増やすしかない。一方で総人件費を増やさなければ、正社員の賃下げは避けられない。
-- 非正規雇用の賃上げ、実効性が課題  :日本経済新聞

当然ですがこのコストは、人件費の枠で消化されますので利益が伸びなければ正規雇用の連中の賃金が上がらないのは当たり前の話です。

正規の連中は自分たちが非正規を搾取している感覚が無いんですかね。

2484 夢の街創造委員会、3654 ヒト・コミュニケーションズ - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

2484 夢の街創造委員会


夢の街は、ネット経由の出前を仲介する「出前館」を運営する企業です。四季報の同業他社に2440 ぐるなび4755 楽天






15.10.30からの続きです。

引き続き紹介のみ。



3654 ヒト・コミュニケーションズ


ヒトコムは、人材派遣、請負を行ってる企業です。四季報の同業他社に2146 UTグループ2168 パソナグループ2427 アウトソーシング





ヒトコムの利益率の高さは、派遣よりも請負の比率が高いことにあります。

派遣は、どの業者も粗利率に差がつかないのですが、請負ですと業務全般を運営することになり、また保証面等の費用は請負側持ちですので雇う側にも都合がいい契約になります。これを悪用した偽装請負もしょっちゅう発生するのですが、最近はコンプラも厳しくなっているので上場企業ならまあ大丈夫なのではないかと、思いたいですねええ。

数年前からインバウンド向けのサービスに取り組んでおり、バイリンガルな人材を積極的に取り込んでいました。その成果が出てきたようです。

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ヒトコムに限らず、人材派遣業はどこも堅調な売上を上げており、今後も緩やかな成長は出来ると思っています。大企業ですと、派遣に対するコンプラ要件が強くなっており、昔ほど気軽に参入できる環境にはないでしょう。大手が中小企業の派遣を吸収するM&Aは今後も増えてくるはずです。

ただねえ。

半年先の成長性は見えるけど、そこから先の成長性が見えないのが辛いですよね。

3917 アイリッジ、3931 バリューゴルフ - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

3917 アイリッジ


アイリッジは、スマホのソフトウェア開発の下請けを行ってる企業です。四季報の同業他社に2454 オールアバウト9449 GMOインターネット






'15/7、新規上場。


IR情報より2Q決算説明会動画をみなから記載しています。

目玉のpopinfoですが、売上としては全体の1/3程度で、後は「アプリ開発・コンサル等」と多分、ソフトウェア下請けになるのでしょう。こうなると人足の確保が重要になるのは致し方ないところです。

popinfoは、位置情報から情報やら広告をぶっ込むSDKを配布し、月額利用料を貰うスタイルのようです。位置情報は、広告の最後の領域と言われているローカル広告の攻略に必要不可欠な情報なのですが、過度に活用するとプライバシー侵害になり両刃の剣です。ユーザーが望んでいるかどうかが重要なのですが、米国ほどはプライバシー侵害に対して厳しくなく、放置されている状況でして気になるところです。

クラウド環境の整備からも技術的には難しい面は少ないかと思われます。参入障壁は低めではないか、とも。

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popinfo自体は悪くないサービスと思います。様々なサービスと連携することで価値が伸びていくことでしょう。一方で、アイリッジは、ブロックチェーンというかテックビューロ関連銘柄と見られており、その分、株価が嵩上げされている状況に見えます。業績よりは、個人投資家の思惑で株価が推移している状況です。

現段階では成長性だけで株価を判断するのは危うい感じがします。



3931 バリューゴルフ


バリューゴルフは、ゴルフの予約サービスを行っている企業です。四季報の同業他社に2477 比較.com3319 GDO3032 ゴルフ・ドゥ

16.03.19のツイート。





15.02.15のツイート。

'16/03、新規上場。


主力の「1人予約ランド」ですが、要はゴルフの出合い系サイトですよこれは。

ゴルフ場の都合により何人か組になってコースを回ってもらいたい一方で、既に退職しちゃって会社の仲間とかでゴルフが集めにくいおじ様達がいるわけです。そんな状況をネットを通じてマッチングさせるのがこのサービスのようです。同業他社の状況を見てもゴルフ自体は結構堅調のようです。おカネ持ちにはおカネが潤沢に回っているのでしょう =)。

今年は、オリンピックゴルフ競技が復活する年でもあります。日本のみならず、アジア各国で注目されることが予想できます。ゴルフ場というインフラをアジア圏でも活用できるような環境が構築できれば、割と面白い展開が見れそうな気はしてます。

今期はメディカル事業の収益が浮上してくるので決算の見栄えは良さそうです。

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えらい未熟な状況で上場しているのは同意ですね。ストック型ビジネスを持っている点で安定した収入源があるのが救いでしょうか。

悪くないんじゃないかな。



2016年4月23日土曜日

3919 パイプド HD、4824 メディアシーク - 今日の決算説明会さん (16.04.05)

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

3919 パイプド HD


パイプドビッツは、ソフトウェアパッケージを開発、販売する企業です。四季報の同業他社に4776 サイボウズ2352 エイジア3915 テラスカイ







決算説明会動画を見ながら書いています。


前期58名、今期は16名の雇用を予定しているとのこと。前期は、懸念していたとおり、雇いすぎの影響は出てました。16名なら全体の6%程度ですのでこの業種なら一般的でしょう。売上の伸びは想定通りに着地、利益面で大きく下方修正した影響で株価を下げている状況になっています。

マイナンバーについては、引き続き長いテーマとして設備投資が続くと考えています。テーマ株と言われると不本意でして、半年やそこらで無くなる特需ではないんですよ、多分。改正安衛法(労働安全衛生法の一部を改正する法律)に関してはあまり大きな特需が見つからないのですが、何かありますかねえ。

スパイラル(主力サービス)自体を使える技術者が少ないという問題は課題になっていたようです。まあそうなりますよね。PaaS全体の課題でもありましょう。連結子会社の多くがスパイラルを使った運用を行っているというのは割とシナジーが強そうです。これはいいですね。

連結子会社のペーパレススタジオジャパンは、BIM(ビルディングインフォメーションモデル)というサービスを提供する企業のようです。かなりマニアックなサービスのようですが、今後の建築需要を考慮すると悪くない事業のようにみえます。同業他社の人材を大量雇用した関係で利益を落としている状況のようです。確かにこれは期待できそうです。

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HD化の直後に下方修正を叩き込み大きく株価を下げた影響はあったにせよ、今後の業績次第で元の株価まで戻る可能性は割と高いように感じました。

いつになるかは分かりませんけどね =)


4824 メディアシーク


メディアシークは、企業コンサルタントを行っている企業です。四季報の同業他社に2468 フュートレック3627 ネオス3823 アクロディア






特に大きな進捗はない模様。

8905 イオンモール、7545 西松屋チェーン - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

8905 イオンモール


イオンモールは、イオン系のショッピングセンターを開発する企業です。イオン子会社。四季報の同業他社に8251 パルコ3289 東急不動産HD8801 三井不動産





詳しくないので紹介だけ。決算説明会動画も公開されています。


いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


資産は有形固定資産が大半を占めています。積極的な設備投資の割に株主資本を伸ばしているのですが、2014年は2013年に増資をしている影響のようです。それでも立派でしょう。

続いてFCF。


FCFがプラスになることは稀のようです。

設備投資の資金は、借金で賄われているようです。財務CFのプラス要因は殆どは借入でした。今後も成長を続けるのなら借入か増資による資金供給が必要かと思われます。マイナス金利の影響とイオン系という信用があるので、しばらくは借入で何とかするんだとは思います。

つかこの時点での増資はもったいなさ過ぎです。

営業CFがプラスの範囲で運用しているあたりは、不動産セクターにしては安全運用を心がけている証左でしょう。

悪くはないと思うけど、個人投資家からみると最大の魅力は優待のように感じました =)。


7545 西松屋チェーン


西松屋チェーンは、子供用品の販売を行っている企業です。四季報の同業他社に8227 しまむら3382 セブン&アイ HD9983 ファーストリテイリング






西松屋チェーンは、IRフェアにも参加してました。その時の感じですと上記の通り、PB商品への移行を課題にあげていました。少子化問題については、長期のテーマではあるが今のところ、影響は少ないという認識でした。


  • IR情報 | 西松屋
    月次有り。決算説明会の資料は公開していない模様。
  • 株主情報 | 西松屋
    株主優待。子持ち家庭にプレゼントすると割と喜ばれるのでオススメ。決算期が2/20で2月末とはズレているのでこの点は注意しておきましょう。
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いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


無借金で現金の塊ですな =)。

2015年の現金とその他資産の増加が気になります。以下は2015年度の決算短信より。

なお、仕入債務が大幅に増加しておりますが、これは仕入債務等の決済手段をファクタリング方式から電子記録債権に切り替えたことに伴いまして、期日前決済実施額が大きく減少したことによります。 

会計のテクニカル的な問題のようです。以前にもあった案件なので実はあんま気にしてなかったんですけどね。どうも西松屋は会計に関わる部分を変更するのがお好みのようです。

急にB/S変化するとビビりますよね =)。

続いてP/L。


売上の成長は素晴らしいのですが反面、利益率は低迷している状況が続いています。PB戦略も利益率向上の一環かと思われます。

2469 ヒビノ - '16/03の「担当ファンドマネージャーの見方」

大和住銀日本小型株ファンドまとめページ

2469 ヒビノ


ヒビノは、大型施設の音響設備・映像設備を施工、運用を行う企業です。四季報の同業他社に4317 レイ7836  アビックス9612 ラックランド

<特需相場は一巡後が狙い目>

当ファンドは、株価が急上昇している銘柄の買付をほとんど行いません。特に、その要因が特需による一時的な収益改善である場合には、反落リスクを重く見て、既に保有している銘柄も売却を急ぎます。しかし、特需に対する期待が一巡し株価が天井を打った後は、逆に業績への先行き不安で短期投資家の売りが増幅され、株価が実力以下まで下落して投資チャンスとなることが多いと考えています。現時点でその一例と考えている銘柄が、ヒビノ(2469)です。

同社は、業務用の音響・映像機器を自社開発もしくは輸入し、販売や賃貸を行なっている企業です。前期の営業利益は、最高益を記録した前々期の約3倍に拡大した模様ですが、これは業務用無線マイクの周波数帯移行に伴う買い替え特需が主因です。移行費用は空いた周波数帯を利用する携帯電話各社が全額負担するため、利幅の大きい高機能品が中心的に売れ、特需の効果は極めて大きなものとなりました。

前期末時点で通信免許を持つ業者の85%が移行の事前申請を済ませているため、特需は前期がピークで、今期、来期と減少を続ける見通しです。そのため、5月発表見込みの今期予想はおそらく減益となるでしょう。しかし、特需の陰で他にも多くの事業が好調に推移していることは見逃せません。コンサート市場の拡大と技術進歩により、付加価値の高いLEDディスプレイのレンタルが成長を続けています。レンタル事業は投資負担が重いのですが、特需による利益で財務体質も一気に健全化しました。日東紡(3110)から買収したスタジオ音響設備会社は順調に推移しており、さらに老舗の同業他社を格安で買収することもできました。

現在株価はピークの半値近辺にまで下落しており、特需本格化やM&A(企業買収・合併)前の前々期利益で見てもPERは10倍台にとどまっています。来期まで2期連続の減益が見込まれるとは言え、立派な投資チャンスであると考えます。

何回か紹介した気分になっていたんですが、今回初めてのようですね、ヒビノ。

上記の通り前期は、政策絡みでちょっとした特需がありました。以下はIR情報の決算説明会資料より。


既存の特定ラジオの周波数帯を携帯電話に再活用するために、キャリアが移行するための費用を負担することになりました。このまま設備を使い続けるといずれ違法になりますし、今ならキャリアが移行費用を負担してくれるということもあって特需が発生しました。

ヒビノはこの特需にストライクな銘柄だったんですね。

で上記の通り、8割方、移行を済ませてまして今期、来期はこの特需が徐々に減っていくことになります。四季報の業績予想は今期、大幅な減収減益になっています。

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この銘柄は、多くの魅力があります。



  • 東京五輪による特需
    2020年の東京五輪の特需が考えられます。これから新しい施設を新設し、既存の施設は新たにリニューアルする所が増えるでしょう。
  • ライブの需要増加
    音楽販売が低迷していく中、ライブ感溢れるコンサートの需要が増えています。好調なコンサート需要により既存の設備をより新しい物に変えていく流れがあり、この流れはしばらく続くかと思われます。映画館の音響とか随分、変わりましたよね。
    この流れは米国でも同様らしいですしね。
  • 積極的なM&A
    近年、積極的なM&Aもプラスでしょう。この事業は、成長産業よりは成熟産業に近く、今後の人口動態を考慮すると縮小均衡はやむを得ないでしょう。このような状況を把握してか近年、積極的に同業他社を吸収する形でのM&Aを積極的に行っています。

後、優待にQUOカードがあるのは見逃せませんね =)。

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今期の決算発表後の株価推移に注目してます。大きく下がるようならワンチャンあるで。

2016年4月20日水曜日

今日の雑談 (4/20)

私の投資期間は短期3ヶ月、長期3年


簡単な話です。

短期は四半期決算を、長期は中期経営計画をターゲットにしています。銘柄に価格付けをするなら決算が軸になるのは当然でしょう。経営者が想定している長期プランが3~5年程度なんだから、それ以上、投資する側が想定するなんて無茶な話です。

投資期間を銘柄の都合に合わせると自然とこうなる寸法。


どんな話なのか読んでみたら「通貨選択型ファンドのブラジルレアルコース」とか例に挙げられてて斜め上の展開でした。米国のジャンク債の価値ですら分かりにくい状況なのに、更に為替を掛けあわせるという悪魔合体の投資信託でどうやって価格付けをしたらいいのか知りたいわw。

もうね、平均移動線でも使ってデッドクロスしたタイミングで売却したらどうか。


7932 ニッピの火の回り方が今っぽいな、と


狼スタイルとでも言うんですかね。

他人の口を借りて買い煽るスタイルが如何にもニホンジンっぽいというか、民族に卑怯者の遺伝子が組み込まれてるに違いないと悟ったね。

ぼんやり板を眺めていたんですが、寄り付いた時点で売った人は多分、バリバリのバリュー投資家の人でしょう。多分、投資としてはあの辺りで捌くのが正しいのでしょう。その後、イナゴ的な方たちがすぐさま、ストップ高貼り付けにして売買させないよう調整している感じでした。

1000株単元ですので値幅が取りやすいので悪くないオモチャではないかとは思うのですが、ようやくというかバイオ勢の資金が弱りつつあるのか、外国人勢がジャスティスショートし始めてるのか、不穏な感じがしています。


7600 日本MDMの親会社が変わるらしい


伊藤忠から特殊陶に移動するらしい。


ディスカウントTOBだと俺涙目状態だったんだが、今回は780円と+27%程度、プレミアムが乗ってる。特殊陶は割といい買い物をしたんじゃなかろうか。一方で日本MDMは米国市場の深耕が目下の課題なはずなんだがこれ、どうなんだろうね。

つかもう俺の株券も780円で買ってくんないかな、、、


Google Mapsで東京23区を学ぶ


Google マップで「千代田区」と漠然とした感じで検索したら結構興味深かった。


イケてる。ワイプが入ってる感じがとてもいい。


中央区は隅田川とタワマン推し。日本橋周辺にらしさを感じるんだが、歴史的な構造物よりタワマンを選んだのかな。これはこれで興味深い。


で、足立区なんだが、ただの河川敷だよねこれ、、、

2016年4月19日火曜日

2462 ジェイコムHD - ジェイリバイブ (16.04.15週次)

ジェイリバイブ(SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ) まとめページ

2462 ジェイコムHD


ジェイコムHDは、人材派遣を行っている企業です。四季報の同業他社に6089 ウィルG3654 ヒト・コミュニケーションズ

今週は、総合人材サービスを中核に事業の多角化を進めている「ジェイコムホールディングス」をご紹介します。同社は携帯販売の代理店として培った販売・店舗運営のノウハウを活かして1998年に携帯電話販売に特化した人材サービスを開始しました。登録スタッフを派遣や運営受託の形で携帯電話販売店や家電量販などに提供し、接客・商品説明・契約手続きから販売促進の企画・運営まで幅広く支援しています。これには煩雑な業務の遂行と商品知識が求められますが、同社のスタッフは携帯端末を使い慣れた若年層が中心で、さらに充実した研修制度で育成されている点が強みとなっています。携帯端末の機能・サービスはますます複雑化し、最近では光通信など他の通信サービスとのセット販売も開始されています。さらに格安スマートフォンで参入する新規業者も増えており、携帯電話販売店では販売力のある優秀な人材のニーズが高まっています。

さらにアパレル、コールセンター、物流など、通信以外の分野でも需要が強く、同社は人材の育成ノウハウと機動力を活かして需要の取り込みを進めています。加えて、第二、第三の柱の確立にも注力しています。まずは、介護の分野で2013年に首都圏で介護施設を運営している「サンライズ・ヴィラ」を子会社化しました。運営の効率化を進めるとともに人材の供給を円滑に行うことで着実に収益が拡大しています。もう一つは保育の分野で、2015年に東証一部上場の保育所運営大手「サクセス・ホールディング」を子会社化しました。人手不足感の強い保育士の採用力を強化するとともに、経営力の強化を図っています。保育分野については、女性の活躍を促す上でも待機児童の解消に向けて、規制緩和など様々な支援策が検討されており、実績のある同社にとっては活躍の余地は大きいと考えられます。今後も人材サービス事業を核に強化を図りつつ、時代の流れを機敏に読んだ事業展開を積極的に図ることで持続的な成長を目指しています。

15.11.20からの続きです。


前回から特に大きなトピックはないんですが、、、


昨日(4/18)、大量保有報告書が出まして、今日(4/19)終値+7.27%というね。

まあなんというか、ねえ?

2686 ジーフット、4343 イオンファンタジー - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

2686 ジーフット


ジーフットは、イオン系列の靴小売業です。四季報の同業他社に2670 ABCマート8185 チヨダ9990 サックスバーHD





15.10.08の続きです。


このところの月次の落ち込みはちょっと気にしてたんですが、期ズレなら仕方ないところでしょうか。前回からの差分ですと、名証から東証一部へ鞍替え上場しています。

実は去年の野村IRフェア2015に出店していまして、その時に色々聞いてきたのを思い出しながら書いてみます。

  • 直近の月次(11月あがり)が悪いのはどうよ?
    去年、売れ筋だった婦人靴が今年の暖かい気候により売れなかった。ボアボア(?)がついた靴で寒くないと売れない。この辺りの調整が遅れた。
  • イオンから送り込まれた経営者どうよ?
    東証から指摘された。有能な方で助かってる。
    東証一部に鞍替えするタイミングで親会社から経営者を組み入れる必要が出てきた。イオンにお願いしたところ、マイカルの再建でバリバリ働いていた人を送り込んでもらった。イオン内でもかなり顔が広く、店舗を回っていて、色々指摘してもらっている。イオンでも顔が広い人なので交渉でも強く出れるのは心強い。数値には表れにくいのだが確実に改善している。
  • 中国展開どうよ?
    なかなか難しい。更に拡大することは考えていない。
    現地の法で現地の人を雇わないとうまく運営が出来ない。返品も日本とは違う対応で、現地の人にやってもらっている。日本的な経営は難しい。経験は積めたが今以上に規模を大きくするかどうかは未定。

やっぱり半年もすると忘れてるものですね。メモ帳探してみます。

ちなみにこの時に対応してくれた人は前回と同じ方で、やっぱり役員の方でした =)。今後のあり方など色々語ってきまして興味深かったです。

こいう機会は今後も増やしてください、とお願いしておきましたとも。


4343 イオンファンタジー


イオンファンタジーは、イオン系の遊戯施設を運用する企業です。四季報の同業他社に4680 ラウンドワン4712 アドアーズ9675 常磐興産







IRページは積極的でいいですね。

8198 マックスバリュ東海、9787 イオンディライト - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

8198 マックスバリュ東海


マックスバリュ東海は、静岡地盤の食品スーパーです。イオン子会社。四季報の同業他社に8287 マックスバリュ西日本2655 マックスバリュ東北8171 マックスバリュ中部




IR情報の決算説明会資料を見つつ記載してます。

今期の店舗計画は以下のとおり。


今期の業績予想をクリアしそうな感じですね。主要株主であるイオンの保有比率は7割程度ですので、イオンの戦略以上に出店できる機会は少ないのかもしれません。

いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


固定資産が多いのは、地方の土地・建物を保有しているからでしょう。大型店ではありがちですね。安定運用の割には負債が少ないのは、親会社の影響かもしれません。

食品スーパーは、どこも消費増税の影響を受けず価格転嫁が上手く進んだ事業でしょう。仮に10%の消費増税が決まった場合、安全運用として買われるかもしれません。


9787 イオンディライト


イオンディライトは、イオン系の施設管理を請け負っている企業です。イオン子会社。四季報の同業他社に4781 日本ハウズイング4658 日本空調サービス9728 日本管財





イオン系中心に安定成長を続けています。事業自体もストック型ビジネスに近いサービス業ですので不景気には強めでしょう。その分、成長性をどのあたりに見出すかが今後の課題かもしれません。


決算説明会動画待ち。

今日の雑談 (4/18)

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ、久しぶりに更新するの巻orz


申し訳ないとしか言いようが無い。

いえね。

ちょっと見知らぬ銘柄が出てくると調べるじゃないですか、ちゃんと動画も見て、資料も見て、同業他社もちょっとは見る。そうしている内にこう、ドンドンとですね、更新が遅れて行きまして現時点で30銘柄位更新出来ていません。

で、2月末あたりの銘柄を更新しようにももう状況が変わっていて、今書くと白々しい文になってしまい、途方に暮れてしまいましてですね。更新する気がないわけじゃないけど、更新されない銘柄が私のやる気をガンガン削いでいる状況でして、今回は取り敢えず最新の銘柄情報から手掛けることにしました。

ということで、公開していない雛形として全部記録はしているので、取り敢えず最新の情報を追いつつ、過去の銘柄を更新していく方針にしました。

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いずれ全銘柄を公開するのでしばし待たれたし。

7818 トランザクション、6093 エスクロー・エージェント・ジャパン、6086 シンプロメンテ - 今日の決算説明会さん (16.04.18)

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

7818 トランザクション


トランザクションは、小物雑貨の企画・製造を行う企業です。四季報の同業他社に3140 イデアインターナショナル7819 SHO-BI





15.10.15の続きです。


上記の通り、この企業は海外で調達し国内で販売するので円高が有利に働きます。現段階での為替水準ですと為替で大きく利益を下げることは無いかと思われます。

IR情報の2Q決算資料を見ているのですが相変わらず質が高くて何よりです =)。前回と大きく違った要素は為替程度でしょうか。渋谷の店舗を査察しに行こうとしたんですが、道に迷い行けず仕舞い。行ってみたいのですがそもそもタバコを嗜まないので会話が弾まない可能性が高く、悩みどころです。

気掛かりなのはメイン顧客であるホームセンターの月次が未だに上昇してこないところでしょうか。消費増税以降、殆ど横ばいの状況を続けており、当然、トランザクションの売上にも響くわけです。

やっぱり景況感は良くないですよ。


6093 エスクロー・エージェント・ジャパン


エスクローAJは、金融・不動産関連のアウトソーシングを行っている企業です。'14/03上場。四季報の同業他社に4351 山田債権回収管理総合事務所9746 TKC






15.10.21からの続きです。


前回の下方修正では、アフォみたいに株価を下げました。周りでもあの下落を直に食らった人がいまして、この銘柄について話題に出しにくいというのがありました =)。

BPO事業の主要顧客である金融機関は、マイナス金利政策もあって人手が必要な事業はドンドン外注化していくと思うんですよね。今後、中古住宅や相続問題で不動産に関わる事業が増えてくる状況ですと、今の事業は追い風のように感じています。

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後、ネットでの不動産取引ですが現状、契約に関する重要な事項については対面でしか許されていません。これですと流石に時代に即していないので、ネットでも売買契約を行えるために法改正を検討している段階にあります。

ITを活用した重要事項説明に係る社会実験」もしくは「IT重説」で検索すると状況が分かります。いずれ投資テーマとして上がってくることもあるでしょう。それに備えてサービス提供を検討している、というのが上記の話になります。


いえね。

これ結構チャンスだと思いまして、ブイキューブの株主総会でIT重説でどのくらい取り組んでるんだ?って聞いたら、ざっくり今実験している企業の2/3は彼らのシステムを使ってるんだとか。契約ですので証拠を残さないと不味いでしょうからSkypeとかでは話にならないんですよ。なので彼らの立ち位置ならこの分野、独占できるだろうと思って聞いたら案の定でした。

もっと漢らしいPOだったら売らずにガチホしていたのにさ、プンプンですよ。


6086 シンプロメンテ


シンプロメンテは、外食関連のメンテナンスのアウトソーシングを行っている企業です。四季報の同業他社に6044 三機サービス2453 JBR9616 共立メンテ






15.10.18からの続きです。

売上を伸ばしたいのか利益を確保したいのか経営方針にブレが出ているように見えまして、ヲチから外しちゃったんですよね。

同業他社の三機サービスの方が安定した収益と、今後の成長分野がバランス取れてて好みですね。成長時期のブレだとは思うのですが、飛躍的に売上が伸びる分野でもないですので、ある程度予想できる安定成長を望んでる投資家は多いと思うんですよええ。

2016年4月17日日曜日

4659 エイジス - '16/02の「担当ファンドマネージャーの見方」

大和住銀日本小型株ファンドまとめページ

4659 エイジス


エイジスは、棚卸代行サービスを提供している企業です。四季報の同業他社に9305 ヤマタネ。何故にヤマタネ、、、

<サービス業でも海外展開の成功例が出てきた>

製造工程に付加価値の源泉が集約される製造業に比べ、人そのものが商品となるサービス業は、海外展開が難しい業 種と言えます。現地の従業員を教育し顧客にサービスを提供するという行為において、ノウハウ面などで若干の差別化が 可能であるとは言え、本質的に現地企業に対する優位性を確保するのが難しいことが理由です。しかし、ニッチ分野に特 化し長年努力を積み重ねることで、サービス業でも成功を収めつつある企業がエイジス(4659)です。

同社は小売店の実地棚卸を代行する企業で、国内では圧倒的なシェアを握っています。一定の熟練を積むことで飛躍 的に生産性が上がること、繁忙期が2月・8月に集中すること、夜間の作業が多いこと等から、要員確保の面で特殊性が強 く、労働集約型の事業でありながら確固たる差別化に成功しました。

同社は国内での成功に続き、2003年には韓国に進出しました。その後、2004年に中国、2009年にマレーシア・台湾、 2011年に香港・タイと、アジアの中で展開地域を拡大しています。しかし、熟練を積んだ従業員の定着が難しかったことに 加え、現地資本の小売店に対しては実地棚卸を委託することの利点を啓蒙することから始めなければいけないため、長期 にわたって赤字が続いていました。しかし、各地域の顧客層に合わせた事業の組み替えや教育の蓄積により、ついに今 期、黒字に転換しました。今後も中期的に海外事業が連結業績を牽引すると期待されます。 日本企業の特徴として、迅速かつ戦略的に動くことは不得意ですが、長期間をかけて、従業員や顧客との関係を育てる ことは得意な企業が多いと言えます。サービス業においても、斬新なビジネスモデルを一気に展開するのではなく、こつこ つ人を育てるような形が、合っているのかもしれません。

元主力。感慨深いですね。


ちなみにこの時に株主総会の集中日に株主総会を開くのを止めろ、と株主質問で発言したんだが2015年度も集中日に開き、しかもまたエイジス本社というね。お前は株主の意見をどう思ってるのか問いたい、問い詰めたい、小一時間(ry。

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エイジスは、棚卸代行ではほぼ独占的な地位に立っています(15年2Qの決算説明資料によると業界シェア77%)。派遣業でも棚卸代行サービスを行っているところがあるのですが、棚卸に必要なスキルや道具等、日々改善しておりシェアを脅かすほどには成長していないようです。

棚卸は、特に高いスキルが必要ではなく人手さえあれば外注する必要はないサービスです。前政権が発足したあたりの時期では、各社人手が余っており棚卸も自社の人員で賄うことが可能でして、この時期の業績は伸び悩んでいました。アベノミクス効果以降、各事業で人手不足が深刻になり、棚卸で従業員に賃金を支払うよりも外注した方が安く済むことになり、業績を回復させています。

棚卸自体のパイは大きく膨れ上がることは期待できません。今後の成長性は、海外やリテイルサポートに軸を移しています。上記は、長い間、海外ビジネスが赤字続きだったのがようやく黒字化が見えてきた、という記事になります。

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いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


相変わらず現金の塊で何より =)。

サービス業ですので殆ど投資するものがないんですよ。あるとしても事業所の設置くらい。だからおカネが滞在しやすい環境にあるんですな =)。

続いてFCF。


ほぼプラスですね。

2010~2012年は海外投資あたりの影響かな。FCFの範囲で事業投資をするというのは安定経営の基本です。なんの脈略もなくFCFがマイナス続きなら経営の質を疑うべきでしょう。

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15.08.20にディスカウントTOBを行っています。


創業者の斎藤さんの資産管理会社の持ち分の株式に対して自社株買いを行っています。当時4000円以上付いていた株価に対して2982円とかなりのディスカウントしたものでして、この開示を見た時には斎藤さんが経営から離れるのかと警戒しました。

今のところ、特に変わりないようです。

とはいえ、このTOBをキッカケに大きく株価を下げることになりまして、自社株買いにしては悲しいことになっておりまする。

機関投資家に有り余る現金の使い道を迫られただけなのかしらね。それとも鞍替え上場を意識した?

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ということで、エイジスは今も投資先としては悪くないと思ってます。

人手不足によるアウトソーシングは今後も広がっていくでしょう。他のアウトソーシング業よりは売上の向上は見られないでしょうが、引き続き安定した収入が期待できます。事業として安定しているってのがとても良いですね。

9416 ビジョン - '15/12の「担当ファンドマネージャーの見方」

大和住銀日本小型株ファンドまとめページ

9416 ビジョン


ビジョンは、Wi-FiルーターのレンタルとIT支援サービスを運営する企業です。四季報の同業他社に9419 ワイヤレスゲート9424 日本通信9425 日本テレホン

<IPO出遅れ銘柄に注目>
2015年12月には、18社もの大量のIPO(新規上場公開)がありました。上場後の各社の値動きは、中旬までは総じて好調だったものの、下旬に入ると全体的な相場の影響やIPO自体の需給要因によって株価の動きは重くなり、銘柄によっては公募価格を割り込むものも出てきました。当ファンドでは、IPO直後の値動きは需給や短期的な投資テーマに左右されやすく、必ずしも企業の実力を評価したものではないと考えているため、このような状況は逆に投資チャンスと考えています。そういった観点から注目している企業の一つがビジョン(9416)です。

同社は光通信(9435)系のOA・通信機器販社で、1995年に佐野社長が独立する形で設立されました。強烈なプッシュ営業を特徴とする光通信とは一線を画し、当初から日系人向けの国際通信プリペイドカードなど、ニッチ分野に注力する企業戦略を採っていました。OA機器販売についても起業希望者向けホームページなどの仕掛けにより、できるだけプッシュ営業に頼らない販売戦略を採っています。そして、近年急成長している独自商材が「グローバルWiFi」です。

「グローバルWiFi」は、世界各国の携帯電話事業者と提携することで、海外で携帯回線を用いてWiFiを利用できるサービスです。携帯電話会社が提供するローミング・サービスに比べ低価格が特徴で、スマートフォンの普及に伴い急速に潜在需要が高まっています。同社は2012年に後発で参入しましたが、OA機器の顧客ベース活用や先発2社の顧客情報漏洩などにより、現在は両社を上回るシェアを獲得している模様です。今後は上場による知名度・信頼感の上昇も期待され、引き続き急成長が期待できる事業と考えています。また、海外営業網の拡大により、アウトバウンド(国内からの渡航者)だけでなくインバウンド(海外からの渡航者)や三国間の需要取り込みも始まっています。

'15/12上場。


この企業の強みはWi-Fi貸出事業(グローバルWi-Fi)にあるようです。海外旅行に向かう旅行客(アウトバウンド)と海外から国内に旅行に向かう旅行客(インバウンド)にWi-Fiルーターをレンタルする事業を展開しており、この事業が急成長しています。

以下は平成27年12月期決算説明資料 (PDF)より。


ここ数年、倍々でレンタル数を増やしています。

いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


現時点ですと上場で得られた現金が目立ちますね。この現金の使い道が今後問われることでしょう。

決算説明資料を見た感じですとWi-Fiレンタル事業を伸ばしたいようですが、参入障壁としては比較的低い事業のように感じるので今後の経営スピートに注目、と言ったところでしょうか。

ああ後、優待がビミョー過ぎるw

6157 日進工具 - ジェイリバイブ (16.04.08週次)

ジェイリバイブ(SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ) まとめページ

6157 日進工具


日進工具は、精密切削工具を開発・製造を行う企業です。四季報の同業他社に6138 ダイジェット工業6136 OSG6142 富士精工6278 ユニオンツールが含めれていないのは不満。

今週ご紹介する「日進工具」は、強みのある領域に経営資源を集中することで成長を遂げています。主力製品のエンドミルは、工作機械の主軸に装着して回転させながら金属材料に穴・溝・平面・三次元曲面など様々な加工を施すために用いられます。その中でも微細加工が可能な刃先径6mm以下で、タングステンやコバルトなどの粉末を高温焼結して強度を高めた超硬合金を用いた「超硬小径エンドミル」に強みを持ち、国内シェア3割強を誇るトップメーカーです。主な顧客は精密金型メーカーや精密加工メーカーで、そこで作られた金型や部品が、自動車やスマートフォン、デジタル家電、LED(発光ダイオード)、医療機器など様々な分野で活用されています。

同社の営業手法は独特で、積極的に自社セミナーを通じて顧客を工場に招き、新製品や加工方法を提案しています。さらに工具メーカーとして一歩先行く製品を提示し、顧客と一緒に利用分野を創出しています。これによって、短期的な売上拡大に加えて、常に最先端分野の情報を把握して次の製品開発にも活かす好循環を生み出しています。こうして生まれた製品例が超合金の3倍の硬度をもつCBN(立体晶窒化ホウ素)を用いたエンドミルです。10年近く前から着目して工具の形状や加工方法などを顧客と一緒に開発、耐熱性・耐摩耗性に優れるうえ、安定した加工精度で長時間加工ができる点が評価されています。高い加工精度が求められる中で、より細かい温度設定など加工条件の一定化が必要になり、工具にも長寿命な品質が求められている中で、他社を圧倒する品揃えを安定的に供給する体制を整えています。

今後もウェアラブル端末や自動車の電子化などで、精密加工の分野はさらに進化することが見込まれます。同社は、絶え間ない新製品開発に加え、生産面では国内で自動化ラインを積極的に導入してコストダウンを図ることで、中期的に堅実な成長を目指しています。

15.10.02からの続きです。


切削工具なので、工作機械の出荷状況で需要が変動します。

日本工作機械工業会(東京・港)は12日、2015年度の工作機械受注額(速報値)が1兆3988億8100万円と前年度比で11.4%減少したと発表した。前年度比でマイナスとなるのは3年ぶり。中国やベトナムでスマートフォン(スマホ)関連の受注が振るわなかった。中国景気の減速も響き、1年を通じて輸出が低迷した。受注額自体は過去4番目の水準を維持した。
-- 15年度工作機械受注額11.4%減 3年ぶりマイナス  :日本経済新聞

エンドミル自体は消耗品ですので、工作機械メーカー程、売上は変動しないのですが長い目で見ると影響は出てくるでしょうね。

日進工具は、かなり細いエンドミルを得意としていまして、携帯電話、パソコン等の電子機器の需要によっても売上が変動しやすいです。この辺りも注意が必要でしょうね。

四季報予想だとほぼ横ばいでして、決算を跨ぐのはやや怖い感じでしょうか。

  • http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/weekly/2006073104_W_20160408.pdf

2016年4月13日水曜日

今日の雑談 (4/13)

サイン認証と6727 ワコム


実物は見ていないのですが、筆圧が絡んでくるとなるとワコムが技術OEMしている可能性が高いのではないかと思ってます。ワコムは既にサイン認証をするための機器を作ってまして、一部の書店で電子サイン用の機器が使われているのですが、どうもアレはワコム製らしい。日本取引所でもペーパーレス化が進んでいて、どのペンがどいう筆圧で記載されたものなのか証拠として残す機能を組み込んだ、という話をIRで聞きました。

まあどこぞの怪しい筆圧ペンタブを使った場合、後から特許訴訟の可能性も否定できない訳でして、そんな危うい橋を少なくとも日本企業が渡るとは思えない、というのが私の予想。

もひとつニュース。


こっちのほうが実は期待してる。

つかね。知財系の企業が技術ライセンスでMSと組むとかかなり踏み込んだんじゃまいかと思うわけですよ。知財を守るためなら協業なんて考えもしない感じなのにね。

MSの知財である「Microsoft Pen」のプロトコルに合わせることで独自に交渉できる範囲が狭まった一方で、多くの端末で共通の筆圧データを共有することができるでしょう。となればですよ、どのWindows Tabletでも筆圧情報が残せるようになります。ワコムと知財交渉というかNDAを結ばなくてもサイン認証のためのソフトを提供できるようになるのは大きいはずです。多くのソフトウェアベンダーがサイン認証に参入可能になるんですもんね。MSとNDAを結ぶ必要はあるかもしれませんがね。

所詮、ワコムは中小企業のハード屋です。ハードを活かす為のソフトはまず作れないでしょう。MSのサードパーティに委ねてしまったほうが面白い展開が見れそうな気がしますよええ。

、、、まあでもMSと組んだからといってもちゃんと運用されるか、というのはまた違う問題でして、結構、ナアナアで消えてしまうプロジェクトも多いんですよ、MS。

いい加減やで。


今、VBAの調査をしているなうよ、、、


この歳でよもやVBAを再履修することになろうとはw。なんというか、Excelで音を出すのも割と面倒なのは分かった。

ボキュから何か動くものを作らないと誰もアイディアを出せないことはなんとなく悟ったので、はよ何とかしたいところではあるんよ。

2016年4月9日土曜日

1716 第一カッター興業 - '16/01の「担当ファンドマネージャーの見方」

大和住銀日本小型株ファンドまとめページ

1716 第一カッター興業


第一カッター興業は、道路の舗装工事を請け負っている企業です。四季報の同業他社に6140 旭ダイヤモンド工業9895 コンセック

<続・作るだけの時代から壊す時代へ>
2015年9月作成の当欄(2015年8月末現在の、当ファンドの月次開示資料内)において、建設ストックの蓄積と老朽化により、解体工事の重要性が高まっていることを指摘しました。その際、関連銘柄としてプラント解体のベステラ(1433)、破砕機のオカダアイヨン(6294)、再生木質ボードの東京ボード工業(7815)を取り上げましたが、今回は同じ観点から第一カッター興業(1716)を紹介します。

同社は1967年にコンクリート/アスファルト舗装の切断工事専業会社として創業されました。その後、1975年には柱設置用の丸孔開け工事、1995年には大型構造物切断用のワイヤーソー工事、2002年にはコンクリート/塗膜の局地的除去用のウォータージェット工事と徐々に得意分野を増やしてきました。専用機材の開発や自動化にも積極的で、非専業会社や零細企業に対する優位性を確立しています。近年の業績急拡大は震災復興の岸壁工事などによるもので、特需の一巡後は反動減が懸念されていました。しかし、ウォータージェット工事の本格化やM&A(企業買収・合併)を活用した全国展開、首都高速を始めとする橋梁補修需要の拡大などにより、今後も好業績が続く可能性が出てきています。全面的な建て替えが不可能な施設は、ウォータージェット等を駆使して傷んだ箇所だけを補修していくしかありません。高い専門性を持ち、人手と危険を省きながら、難度の高い切断工事を行える同社の価値は今後も高まっていくと予想しています。

前回の「作るだけの時代から壊す時代へ」は以下のページになります。


多分、第一カッター興業はバリュー投資で必ずスクリーニングに顔を出す銘柄でしょう。収益力に対して株価が不遇の扱いを受けている不人気セクターですね。IRページも積極的に投資家へアピールするつもりが無いようでこれでは万年バリュー銘柄になるのは仕方が無い所です。

今期は16.02.08に上方修正を行っています。

第2四半期連結累計期間において、特に高速道路補修工事に関する受注が順調に推移したことにより、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の全てにおいて平成 27 年 8 月 12 日付で公表した平成 28 年6月期の第 2 四半期連結業績予想を上回る見込みとなったため、修正いたします。
通期の連結業績予想につきましても、同様の理由により修正いたします。 

高速道路の補修に関しては優先順位が高めに設定されており、東京五輪もそうなのですが今年5月の伊勢志摩サミットでも補修に予算がつぎ込まれているようです。


インフラ赤字なんですよ。

今後、先人たちが作りすぎたインフラを維持するだけでかなりのコストを要するとみています。何かを切り捨て、何かを伸ばす選択をしなければ総花的に資金をばら撒くことになり、成長性は望めないでしょう。多分、残酷な判断を下す為政者を民主主義では選択できないのではないか、と。ならばインフラを維持するために支払われるコストで効率が良い企業が稼げるに違いない、とみていまして、そのような企業をピックアップしては検討しているんですな =)。

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いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


素晴らしい =)。割安株ではなく成長株のB/Sですよこれは。

引き続いてFCF。


2009~2011年あたりは景気低迷しており、前政権が公共事業への投資を絞ったため収益は伸びませんでしたがその後、公共事業へ徐々に資金が戻り、2020年の東京五輪もあってビジネス環境は追い風になっています。

惜しむべきは、配当性向の少なさでしょう。これだけ業績を上げ、明らかに余剰な現金を持っているにも係わらず、配当性向は1桁台です。これでは長期保有したいと思う投資家は増えません。配当性向を3割まで持ち上げて、適時IR活動を行うことをお勧めしたい。

このままでは上場する意義が全く見られません。変な輩に絡まれる水域まできていますよ、今の株価は。

7618 PC DEPOT - ジェイリバイブ (16.04.01週次)

ジェイリバイブ(SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ) まとめページ

7618 PC DEPOT


PC DEPOTは、関東で展開しているパソコン専門店を運営している企業です。四季報の同業他社に3020 アプライド3021 パシフィックネット

今週ご紹介する「ピーシーデポコーポレーション」は、物販中心の大手家電量販店とは一線を画し、サービス主体の専門店を チェーン展開しています。1994年の設立当初は、同社もパソコン関連商品の物販を展開していましたが、大手量販店が価格 攻勢を仕掛けてくる中で次第に劣勢を強いられるようになりました。そこで同社は、大胆に戦略を転換して物販で売上高拡大 を追求することを止め、大手が手掛けていない“技術サービス”に特化するという独自路線を歩み始めました。全店にパソコン クリニックを設置し、他店で購入した保証切れのパソコンやスマートフォン・タブレットPCなども含めて、故障時の修理はもちろ ん、新しいパソコンへのデータ移行、バックアップ、ウィルス対策、周辺機器の増設、通信回線の設定など、総合的なサポート サービスを提供するようになりました。現在では500人以上の専門スタッフを配置して、年間50万件以上の診断・修理をこなす までに至っており、家電量販業界内でも異色の企業として存在感を高めています。近年では電子機器の複雑な操作方法や難 解な料金プランに頭を悩ませる利用者は多く、特に高齢者にとって深刻な問題になっています。その中で同社、こうした利用 者のいわば“駆け込み寺”になっています。

時代の追い風も受けながら、さらに同社はサービスを基軸とした展開を強化しています。今後は「IoT(インターネット・オブ・シ ングス)」、即ち、情報・通信機器以外にもあらゆるモノがインターネットに繋がる時代になると言われており、家庭内の通信網 はますます複雑化してくるでしょう。それを見据えた新たなサービス・新業態開発に力を入れているほか、都心への出店を強化することで、利用者の更なる裾野拡大も図っています。こうした取り組みを通じて、同社は今後も着実な成長持続を目指してい ます。

前回の内容と大して変化がないので詳細については上記のブログを確認してみてください。

順調に業態変更が進んでいるようで何よりです。今後も売上は減少していくかと思うのですが、サービス業に移行していることにより、安定した売上と高い利益率は期待できるでしょう。

PCデポの新店舗であるピーシーデポスマートライフが青山一号店に続き、麻布十番二号店を出店したようです。今までのPCデポはロードサイドの地方展開だったのですが、サービスに切り替えてからは都市部へのサービス展開を模索しているように感じています。上手く行って欲しいですね =)。

上記の説明文である「IoT」対応は過大に期待しないほうがいいでしょう。PCデポのIoT対応というのは、Apple TVやApple Watch、MVNOの販売がメインでして、それをIoT対応とするならほとんどの家電量販店はIoT対応してますよね。

多分、投資家へのリップサービスなんだと思います =)。

  • http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/weekly/2006073104_W_20160401.pdf