2016年3月9日水曜日

6727 ワコム - ジェイリバイブ (16.02.19週次)

ジェイリバイブ(SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ) まとめページ

6727 ワコム


ワコムは、ペンタブレットを製造・販売している企業です。四季報の同業他社に6758 ソニー

今週ご紹介する「ワコム」は、“ペンタブレット”(電子ペンを用いてコンピュータ上に絵や文字を入力できる装置)で88%(2014年・同社推定)という圧倒的な世界シェアを有する開発型メーカーです。同社は1984年に世界初のコードレス・ペンタブレットを世に送り出して以来、人間の五感に近い直感的な操作性を実現するための技術を研き上げながら、国内外に優れた製品を提供し続けてきました。その結果、映画・アニメ・ゲームの制作はもちろん、工業デザイン、医療、教育、金融など実に広範な分野の専門家から強い支持を集めており、この分野でワコムブランドは他の追随を許さない地位を築き上げています。

これまではクリエイターを中心としたプロ・セミプロ向けのイメージが強かった同社製品ですが、近年では利用者の裾野が急速に拡大しています。例えば、スマートフォンやタブレットPCなどタッチパネルや電子ペン操作ができる端末が普及していますが、この中には高速・高精度のマルチタッチセンサーやコードレス・電池不要の筆圧ペンなど、同社の持つペン・タッチの要素技術が組み込まれている製品も多く、直感的な操作を縁の下で支えています。また、紙のノートに書き込んだ内容をその場でデジタルデータ化できるノートや、一般的なタブレットPC上に極細で入力できる電子ペン、ペンで書き留めたアイデアをデジタルインクとして共有できるサービスなど、様々な一般消費者向け製品・サービスの開発も積極化させています。まさに未来の「デジタル文房具」を実現していくための取り組みであり、こうした分野でも同社が主導的な役割を担っていくことが期待できましょう。“この世界をより創造的な場所に変える”という理念を追求しながら、今後も同社の積極的な事業展開が続きます。

6727 ワコム - ジェイリバイブ (15.11.13週次)の続きです。

1/29の3Q決算は、為替の影響と自社ブランドのタブレットの売上が好調だったようです。他社との協業とか数を捌くようなビジネスはやっぱり苦手のようで何より。iPad Proの影響は思ったより無いというか、あれは信者用のオーバースペックのブツだからね。業界に特化した狭い領域で活用されるだけで終わってしまいそう。Appleもっとガンガレ。

やっぱりこう、ワコムの経営陣が考える程度しかパイが広がりそうもないってのが不満というか、残念というか。自社ブランドはソコソコ上手く回りそうだけど、OEM事業では数が取れずに思ったより利益が叩き出せないのではないか、というのが今のシナリオ。


15.04.15の中期経営計画説明資料(PDF)より。

多分、今株価が持っているのは来年以降の計画に期待しているんだと思う。為替や今の景況感からするとやや気掛かり。

配当利回りは相変わらず高いでしょうから、3~4月は悪くない時期なのかなとも。マイナス金利もあって高配当銘柄が物色されるということも期待できそうですし。

ああ後、Bamboo Sparkホスィ。


ワコム Bamboo Spark with tablet sleeve CDS600PG
Wacom Co., Ltd. =Item Recommendation for PC Store (2015-10-16)
売り上げランキング: 15,234


  • http://apl.morningstar.co.jp/webasp/pdf/weekly/2006073104_W_20160219.pdf

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