2018年12月9日日曜日
2016年8月6日土曜日
3252 日本商業開発、9627 アイン HD - 今日の決算説明会さん (16.06.09)
決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ
3252 日本商業開発
日本商業開発[3252]5月10日の決算発表時に、17/3期予想を当期純利益は昨対22%増だが、経常利益を同57%減と衝撃的な減額を公表したことを嫌気され、株価は大幅に下落した。熊谷組の不動産部門を会社分割により2003年に設立されたニューリアルプロパティの株式を15年11月に— 決算説明会 (@gantky1) 2016年6月9日
@gantky1 30.57%取得したが、同社が今5月27日に自己株式取得を実施、当社持分が77.08%となり連結子会社化した。それに伴う負の暖簾27億円の発生益を当社の特別利益に計上する為、純利益は大幅増となるもの。決算発表時点では公表出来ずに混乱を生じたが、経常利益ではなく— 決算説明会 (@gantky1) 2016年6月9日
@gantky1 あくまで最終利益を重視し、それを右肩上がりに作るのが好ましいと考えている。利益予想自体は保守的なもの。不動産の売却時期の変更で利益額はかなり調整できるようだ。販売用不動産の在庫は15/3末126億円→16/3末226億円と順調に積み上げ。— 決算説明会 (@gantky1) 2016年6月9日
14.11.13からの続きです。
- IR情報| 日本商業開発株式会社
IR本拠地。決算動画、決算説明会資料あり。
9627 アイン HD
アインホールディングス [9627]セルサイドアナリストがきっちりフォローしている銘柄だが、シェアアップで成長可能な調剤薬局業界のトップ企業の動向を知るべく参加。昔、迷惑を掛けた経験を踏まえ、ここ10年は業績の下方修正をしていない。同業他社との違いは、薬価の技術加算は他社と同じ— 決算説明会 (@gantky1) 2016年6月8日
@gantky1 だが、それを獲得する方針の徹底力があるのかもしれない。売上高の9割が調剤部門で、収益力は業界3位の倍(以上)はある。ジュネリックの問屋が子会社にあるのは有利。また、薬剤師の平均年齢が31歳と若く、コスト構造が違う事も考えられる。調剤薬局でのM&Aは自然体で年70— 決算説明会 (@gantky1) 2016年6月8日
@gantky1 店舗は可能。大型案件が入ると120とかになるが、収支計画には入れていない。 EV/EBITDA倍率で買収の是非を判断しており、16/4期は5.37倍。物販事業(ドラッグストア)では16/4期セグメント利益▲459百万円。オリジナルブランドの売上高構成比率は現在の— 決算説明会 (@gantky1) 2016年6月8日
@gantky1 7%から20/4期36%が目標。それが非現実的との質問に、ユニクロ、ニトリが実行したように、既往の業態と違うものを目指していると。バリュエーションも相応だが、徹底した薬の在庫日数管理を含め、トップ企業にふさわしい経営がなされている印象を受けた。— 決算説明会 (@gantky1) 2016年6月8日
去年、野村IRフェアに参加していたので色々聞いた。
新規に出店するパイは全国で5割程度で、今後は新規出店と共に中小のM&Aが成長の鍵になる。仮に消費税の再増税が決まった場合、中小企業だと経営が厳しくなるのでM&Aが進むとみていた様子。薬価改定で少しずつ利益が削れていく構造なので、いずれ大きな資本に組み込まれるのではないかと思っている。
事業の効率化に力を入れている。現場の作業効率を上げるため、トヨタの生産方式を取り込んでいる。経営陣に詳しい担当を置いている。薬の棚の置き場所、キャッシュレジスタの場所等、改善することで、経営効率が上がっている。人材不足もあって効率化は重要課題。
コスメティックストアのアインズ&トルペのインバウンド需要のついて聞いた記憶があるが忘れたw。多分シナジー効果について聞いたような、、、。アインズ&トルペ 新宿東口店を査察した感じでは悪くナサゲ。
機関投資家が買い支えているのか、同業他社と比べて常に高めなのがアレ。調剤薬局の状況を知るならトップからが基本です =)。
新規に出店するパイは全国で5割程度で、今後は新規出店と共に中小のM&Aが成長の鍵になる。仮に消費税の再増税が決まった場合、中小企業だと経営が厳しくなるのでM&Aが進むとみていた様子。薬価改定で少しずつ利益が削れていく構造なので、いずれ大きな資本に組み込まれるのではないかと思っている。
事業の効率化に力を入れている。現場の作業効率を上げるため、トヨタの生産方式を取り込んでいる。経営陣に詳しい担当を置いている。薬の棚の置き場所、キャッシュレジスタの場所等、改善することで、経営効率が上がっている。人材不足もあって効率化は重要課題。
コスメティックストアのアインズ&トルペのインバウンド需要のついて聞いた記憶があるが忘れたw。多分シナジー効果について聞いたような、、、。アインズ&トルペ 新宿東口店を査察した感じでは悪くナサゲ。
機関投資家が買い支えているのか、同業他社と比べて常に高めなのがアレ。調剤薬局の状況を知るならトップからが基本です =)。
- 株主・投資家情報|アイングループ
IR本拠地。決算説明会資料あり。
2014年11月14日金曜日
3712 情報企画、3252 日本商業開発 - 今日の決算説明会さん (14.11.13)
3252 日本商業開発
日本商業開発[3252]目標としてきた東証上場に関する質問にはノーコメントとその時期が迫っている印象を受けた。11月13日終値19百円で時価総額は270億円と250億円を越えており、上場時に公募か売出で 流通株式比率を35%に高めるとの条件付きで、東証1部直接上場が可能。(続く)
— 決算説明会 (@gantky1) 2014, 11月 13
日本商業開発(承前) 利回りが低くなりすぎた都心部の案件(規模30~50億円)は見送り、大阪(10~30億円)や東京近郊を含む地方(3~5億円)の小口案件の積み上げで 売り上げを伸ばす。1人で1年間に5案件を担当。役職員数は33名(内営業20名)だが60名位にしたい。(続く)
— 決算説明会 (@gantky1) 2014, 11月 13
日本商業開発(承前)5年内に年商1千億円達成が目標。この8月に役職員向けに4回目のストックオプションを発行したが、過去分を含め行使されると25%の希薄化。8月分は16/3期当期純利益23億円超(15/3期予想14.7億円)が行使条件。このように先行きと株価に強気の見通し。
— 決算説明会 (@gantky1) 2014, 11月 13
不得手なので紹介だけ。
初めて検討した時はPER1桁台で流動性が皆無でした。よく分からないという理由でスルーした記憶があります。名証ですし優待もある訳で鞍替えは秒読み段階でしょう。
初めて検討した時はPER1桁台で流動性が皆無でした。よく分からないという理由でスルーした記憶があります。名証ですし優待もある訳で鞍替えは秒読み段階でしょう。
3712 情報企画
情報企画は、金融業に特化したパッケージソフトの開発・販売を行っています。四季報の同業他社に3768 リスクモンスター、4743 アイティフォー、3804 システム ディ。結構、遠いんじゃないかなあ。会計関連でパッケージ販売している銘柄となると、3763 プロシップ、3836 アバント、9629 ピー・シー・エー、9928 ミロク情報サービスあたりの方が適切かと。競合相手は4684 オービックあたり。
情報企画(3712)信金等の金融機関対象の業務支援パッケージ開発。受注好調で、増収増益の15/9期計画の達成は、人手タイトの中、期日通りに納入出来るか如何。マザーズ在籍10年超で東証1・2部上場を選択と。それに必要な内部体制の整備は完了との事で、1年内に実現の可能性は高いと推測。
— 決算説明会 (@gantky1) 2014, 11月 12
パッケージソフトは悪くないんですよ。昔とっとと非上場になったワークスアプリケーションズという銘柄を持ってましてね。その関係で色々調べてました。
ソフトウェア産業は、効率が悪く合理化しにくい特徴があります。変な話ですが、顧客のビジネスの効率を最大限引き上げるソフトを開発する人たち自身は、効率化しにくいのです。顧客のビジネスに沿ったソフトウェア開発を行う場合、新しく部品を作らなければならず、その部品を作る作業はほぼ人手に頼った作業になります。自動車産業のように、プレス機を導入すれば、後はパッコンパッコン機械を動作させるだけで儲かる産業ではないのです。
人頭が売上に連動する、という言い方が正しいかもしれません。如何にもブラックっぽい話ですが実際ブラックです =)。
その点、パッケージソフトは有利です。予め顧客のビジネスに合いそうなソフトウェア群を開発し、販売します。新規に開発する事なく出来合いのパッケージソフトを提供する事になるので、一度開発してしまえば後は売るだけです。ソフトウェアの特徴は、複製がほぼ無料・無限に出来る事です。パッケージ化してしまえば、コストはほぼ掛かりません。しかもメンテナンス料でストック型の報酬も望めます。
チェック項目を上げると以下の通り。
徐々にですが株主資本を増やしていってるようです。配当性向も3割チョイなので順当な増え方かと思われます。
何故5年にしたかと言えばですね、2012→2013年の現金の動きに注目していただきたい。物凄い勢いで現金が減っており、その代わりに固定資産が積み増されています。一体、何に投資したのでしょう?自社ビル?
どうやら2013年度に新規事業として不動産賃貸業を始めたらしい。その時組入れたワンルームマンションとやらが計上されているのがアレ。
財テク(死語)かよ、うわぁ。
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纏めると、やはり金融業に特化しているので環境の変化に弱い所が挙げられるでしょう。実際、リーマンショック前の売上・利益に全然到達できていないですし、金融業の景況感次第で売上も連動する事になるのは仕方のないところかもしれません。
さりとて、同業他社を買収するなり新規事業に手を出すなりの成長戦略が今の所は見えないまま、現金を持て余し財テクに走るという、ちょいバブリーな経営を感じざるを得ません。上場している意味合いはあるのでしょうか?
とはいえ。マザーズから鞍替えしたい意欲は強いようで、そのための優待なんでしょう。東証一部に鞍替え上場できれば美味しい株価になるやもしれません。
PBR1倍割れなら悪くないね =)。
ソフトウェア産業は、効率が悪く合理化しにくい特徴があります。変な話ですが、顧客のビジネスの効率を最大限引き上げるソフトを開発する人たち自身は、効率化しにくいのです。顧客のビジネスに沿ったソフトウェア開発を行う場合、新しく部品を作らなければならず、その部品を作る作業はほぼ人手に頼った作業になります。自動車産業のように、プレス機を導入すれば、後はパッコンパッコン機械を動作させるだけで儲かる産業ではないのです。
人頭が売上に連動する、という言い方が正しいかもしれません。如何にもブラックっぽい話ですが実際ブラックです =)。
その点、パッケージソフトは有利です。予め顧客のビジネスに合いそうなソフトウェア群を開発し、販売します。新規に開発する事なく出来合いのパッケージソフトを提供する事になるので、一度開発してしまえば後は売るだけです。ソフトウェアの特徴は、複製がほぼ無料・無限に出来る事です。パッケージ化してしまえば、コストはほぼ掛かりません。しかもメンテナンス料でストック型の報酬も望めます。
チェック項目を上げると以下の通り。
- ストック型ビジネスの有無
売りっぱなしのビジネスですと、売上が安定しません。販売した後にメンテナンス契約が結べるかどうかで利益の安定差が違います。メンテは安定したキャッシュになるので、ソフトウェア産業には珍しくキャッシュフロー経営も実現可能になります。会計関連は税制に変更が入りやすいので、メンテ契約は容易のようです。 - 単価
1契約に対しての対価は重要です。UBICのように契約に数億円程度掛かるビジネスですと、1顧客に対するリスクが大きくなります。逆にゲーム業界のように数千円程度ですとある程度のキャッシュが望めますので安心感が違います。 - 独立系or系列系?
系列系ですと、系列のインフラ整備のための仕事が大半を占めるのですが、利益率があまり伸びず、系列の経営状況が悪くなると真っ先に仕事が貰えなくなる事が多く、凄い勢いで赤字になります。
最近は系列系の方が、親会社の都合で酷い扱いを受けるような感じがあります。投資するなら独立系をお勧めします。 - ソフトウェア仕掛関連の存在
ゲーム関連でありがちの会計項目なんですが結構、いやらしい。後に説明する事もあろうかと思うのですが、額が多いようですと身構えた方が宜しいでしょう。
IRページよりもリクルート活動ページの方が分かりやすく業務説明されているようです。どっちに向いてビジネスをしているのやら =)。
ざっと見、顧客は金融業に特化しており実績は手広いようです。ただ地銀も淘汰が始まりつつあるので長期的に見るとビジネス環境としては弱い感があります。販売とメンテの売上の割合は1:1とバランスがいいですね。景況感が悪くなってもやり過ごせそうな感じは受けます。
特筆すべきは流動負債の「前受収益」でしょう。前受金は安定したキャッシュ経営には不可欠です。立場が弱いと前受金でビジネスが行われることはまずありません。ビジネスとしては強い部類に入ると思っていいと思います。
いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。ここはやっぱり5年で =)。
徐々にですが株主資本を増やしていってるようです。配当性向も3割チョイなので順当な増え方かと思われます。
何故5年にしたかと言えばですね、2012→2013年の現金の動きに注目していただきたい。物凄い勢いで現金が減っており、その代わりに固定資産が積み増されています。一体、何に投資したのでしょう?自社ビル?
◆新事業(不動産賃貸事業)
当社は金融機関相手の事業で貸倒の経験がなく、資産総額30億円に対して現金預金が24億円という非効率な状態であったことから、約半分の12億円を投資してワンルームマンション・貸駐車場・貸オフィスビルをこの半年間に購入した。期末近くの購入で当期の売上には貢献していないが、来期以降、売上高億1百万円、経費26百万円、減価償却52百万円、営業利益23百万円を見込んでいる。
--- 会社説明会 日本証券アナリスト協会主催(東京)(314KB)
財テク(死語)かよ、うわぁ。
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纏めると、やはり金融業に特化しているので環境の変化に弱い所が挙げられるでしょう。実際、リーマンショック前の売上・利益に全然到達できていないですし、金融業の景況感次第で売上も連動する事になるのは仕方のないところかもしれません。
さりとて、同業他社を買収するなり新規事業に手を出すなりの成長戦略が今の所は見えないまま、現金を持て余し財テクに走るという、ちょいバブリーな経営を感じざるを得ません。上場している意味合いはあるのでしょうか?
とはいえ。マザーズから鞍替えしたい意欲は強いようで、そのための優待なんでしょう。東証一部に鞍替え上場できれば美味しい株価になるやもしれません。
PBR1倍割れなら悪くないね =)。
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