さっくりメモ。
- 買うのと売るのは一連の作業
- 成長株は上に吹き上がりやすく、高値ではメンタル的に売りにくくなっている
- 「坊主憎けりゃ袈裟まで」の逆パターン
- 売買ルールを厳格に守る
- 買いのルール(ファンダ・テクニカル)があるから売りのルールがある
- ファンダとテクニカルを3つくらい用意している
- 2つくらい×になったら売る、という理由を決めておく
- 損に対してゲインの方が圧倒的に大きくなる銘柄を見つけるしかない
- 好きになると売りにくくなるが、好きにならないと付き合えない
- 過去のチャートから学ぶ
- 材料に反応しない場合、テクニカルが悪くなっている可能性がある
- チャートは同業種と比較する
- 過去のニュースを見ると面白い
- シクリカルなのにシクリカルグロースとか言い始めたあたりでアウト
- 上げは長く下げが早いので、売りが早い人がいるがファンダを見てチャートで下げているのを確認しても充分間に合う
- 他の銘柄も比較しよう
- 海外進出とか足の長い設備投資は、次の相場なのかもしれない
- 資産を守るという点でロスカットルールは決めておくべき
- 環境が変わろうとも基本的に人が作るシステムなので相場環境は大して変化しない
ファンダでは山口揚平さんの「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」を推奨。
山口 揚平
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 7639
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 7639
テクニカルでは佐藤新一郎さんの「プロの株価測定法」を推奨。
こんなとこ。
0 件のコメント:
コメントを投稿