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2016年4月23日土曜日

3919 パイプド HD、4824 メディアシーク - 今日の決算説明会さん (16.04.05)

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

3919 パイプド HD


パイプドビッツは、ソフトウェアパッケージを開発、販売する企業です。四季報の同業他社に4776 サイボウズ、2352 エイジア、3915 テラスカイ。







決算説明会動画を見ながら書いています。


前期58名、今期は16名の雇用を予定しているとのこと。前期は、懸念していたとおり、雇いすぎの影響は出てました。16名なら全体の6%程度ですのでこの業種なら一般的でしょう。売上の伸びは想定通りに着地、利益面で大きく下方修正した影響で株価を下げている状況になっています。

マイナンバーについては、引き続き長いテーマとして設備投資が続くと考えています。テーマ株と言われると不本意でして、半年やそこらで無くなる特需ではないんですよ、多分。改正安衛法(労働安全衛生法の一部を改正する法律)に関してはあまり大きな特需が見つからないのですが、何かありますかねえ。

スパイラル(主力サービス)自体を使える技術者が少ないという問題は課題になっていたようです。まあそうなりますよね。PaaS全体の課題でもありましょう。連結子会社の多くがスパイラルを使った運用を行っているというのは割とシナジーが強そうです。これはいいですね。

連結子会社のペーパレススタジオジャパンは、BIM(ビルディングインフォメーションモデル)というサービスを提供する企業のようです。かなりマニアックなサービスのようですが、今後の建築需要を考慮すると悪くない事業のようにみえます。同業他社の人材を大量雇用した関係で利益を落としている状況のようです。確かにこれは期待できそうです。

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HD化の直後に下方修正を叩き込み大きく株価を下げた影響はあったにせよ、今後の業績次第で元の株価まで戻る可能性は割と高いように感じました。

いつになるかは分かりませんけどね =)


4824 メディアシーク


メディアシークは、企業コンサルタントを行っている企業です。四季報の同業他社に2468 フュートレック、3627 ネオス、3823 アクロディア。






特に大きな進捗はない模様。

2015年10月11日日曜日

3919 パイプドHD、4824 メディアシーク - 今日の決算説明会さん (15.10.08)

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

3919 パイプドHD


パイプドビッツは、ソフトウェアパッケージを開発、販売する企業です。四季報の同業他社に4776 サイボウズ、2352 エイジア。





15.05.01の続きになります。持株会社への移行により、社名がパイプドビッツからパイプドHDに変わり、証券コードも変わりましたが事業内容は変わっていません。


2Q決算を受けての決算説明会だったようですね。

コムチュアの時に触れましたが、ソフトウェア業というのは頭数が重要でして、売上を伸ばすのには人材確保がキモになります。なので春先は売上は横ばいでも利益が落ちる傾向が強いのです。ただ53人というのは如何にも多い印象があります。今の景況感では、中小企業に優秀な人材が集めにくい時期でして、そんな中での人材確保というのはリスキーな面が強いですね。

ソフトウェア業というのは呪われていてですね、他人の生産性を向上させるのに寄与するのに自分の生産性はほぼ向上しません。IT土方と言われるのは結局、頭数で売上が決まってしまう皮肉でもあるんですな。

その点、パイプドHDはいいビジネスモデルを採用していて、利益率に顕著に出ています。多分、ここが必要なのは開発力ではなく営業力だとは思いますけど。研修生はどこに割り振られるのやら =)

PaaSは、中規模のソフトウェア開発に役立つモデルなのである程度の解約率が出てしまうのは仕方ないかもしれません。最近のAWSの追い上げが強く、データベースの領域にも手を伸ばし始めているのが気にかかります。切り替えコストを踏まえた上でも乗り換えてくる顧客が増えそうな感じなのですが、このあたりの見通しを聞いてみたい気はします。AWSの技術者が異様に増えているのも気掛かりですね。

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今回の持株会社移行で買取請求を受けているのですが、現時点では自社株買いに近い状況になっていまして変な評価をされないか見ていたんですが、そんなことはなかったw。

2Q決算の見た目の数値ですと、しばらくはヨコヨコしていそうな感じですがどうでしょう。


4824 メディアシーク


メディアシークは、企業コンサルタントを行っている企業です。四季報の同業他社に2468 フュートレック、3627 ネオス、3823 アクロディア。





詳しくないので紹介だけ。赤字が続いており、手元の現金で食いつないでいる状況は変わりないようですね。

上記で触れられているアイコニットというQRコードリーダーアプリについてちょっとみてみました。QRコードの読み取りだけとなると技術的には難しくなくてですね、例えばGoogleの息の掛かったプロジェクトであるzxingというオープンソースソフトウェアを使うことで誰でも実装できたりするかもしれません。またAndroid版を提供していないのもアレです。Androidに限れば、準標準ライブラリであるGoogle Play Serviceを利用することで簡単に実装可能なはずです(未確認)。それこそZXingを利用すればいいだけですしおすし。

QRコード+αが足りない気がします。例えば、TwitterやLINE連携とか、位置情報共有とか、プロフサイト運営とか。工夫すれば利用率を上げることが出来るはずですが、そもそも誰でも参入できる土壌があるので、技術性に優位性は見られない、ような。

まあなんというか、ガンガレ。