ご意見・修正等、ありましたら@SyncHackまでmentionsでも入れていただければ対処できると思います、多分。
蓄えを提供する一方の私に得るものが無いかというと決してそうではない 書物から得た知識の多くが ほったらかしにしておけばいつまでも“他人”なのだが 第三者にわかりやすく紹介してみせる事で 初めて“身内”になってゆく --- ヒストリエ(3)より
0 件のコメント:
コメントを投稿