データを集めるまでがIoTなのです(キリッ
例えば、最近はやりのIoT領域。猫の杓子もIoTって感じだけど、工業領域のIoT提案ってほとどセンサーから収集した情報をクラウドにあげる、っていう提案が多いんだけど、提案受ける側としては「なんだそれ」って感じがする。クラウドに挙げて、それどうやって使うの、って思うね— (๑╹◡╹๑) (@tsuchie88) 2016年11月19日
普通に考えたら、工業領域で必要なテクノロジーって、MESや基幹系システムにどう連動させるのか、というのが悩みなのに、ひと飛びにクラウドに上げる、他のシステムとの連動は考えてません、とか言われたらお帰りくださいとしか言えないのだよね— (๑╹◡╹๑) (@tsuchie88) 2016年11月19日
Fintechなんかもそう。金融基幹系システムなんてのは、垂直統合的なシステムで業態内でとじたシステムなのに、フロントエンドにスマフォアプリいれました、すごくないですか?って言われたって、あんたらそれ10年以上前からやってることに焼き直しじゃないですか、としか思えないんですよね。— (๑╹◡╹๑) (@tsuchie88) 2016年11月19日
NTTデータとかキーエンスとか、FintechやIoTど真ん中にビジネスしてるところがあんましFintechとかIoTとか言わずに黙々と案件刈り取ってクソ金稼ぎまくってるのって、わかっててやってる感じがしますけどね。当猫あんまし好きな連中じゃないけど、使えることには違いない。— (๑╹◡╹๑) (@tsuchie88) 2016年11月19日
目的より手法が優先しているって話かな。
データは集まるかもしれんが、それをどう活用するかを設計するのはやっぱり個別対応せざるを得ないわけで、それってIoTが解決してくれるわけではない。AIってのが人間を超えた知恵をひねり出してくれる、のかもしれないけど現時点では機械学習的な用途以外では応用できないんじゃまいか。
「受取補償金」って何だったっけかってんでずっと調べてた
ルノアールの決算書に燦然と輝く「受取補償金」。なにげに税引前純利益の半分近くを占めていたりしますね。 pic.twitter.com/AVJC5bzd2T— どエンド君 (@mikumo_hk) 2016年11月16日
富士そ◯とルノ◯ールはえぐいですね〜。 https://t.co/urFhSS3Z1K— 開発マン (@developman) 2016年11月16日
ふじぱすたがホワイト企業…?— あくのふどうさん (@yellowsheep) 2016年11月16日
幹線道路沿いの築50年オーバーの木造に入居して、構造の不安と相続を控えたオーナーが困ってるから建て替え相談にいったら「立ち退き費用とりあえず1億超えますね」って言われたんだけど何がとりあえずで、何がとりあえずじゃないのか物差し開示して欲しい。
老舗ならではの補償金なんでしょう。確かに一等地に居座ってる感はありますもんね。
なんつーか、上場している意味がよく分からんとですなw。
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