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2016年11月28日月曜日

【投資アイディア】 年率5%の投資アイディア 2016年版

年率5%の投資アイディアまとめページ

次のNISA枠に備えて年率5%の投資アイディアを更新してみます。組入れ条件は年率5%の投資アイディアまとめページを参考にしてください。




と言う事でピックアップしました。配当利回りは16.11.28現在。

  • 8898 センチュリー21・ジャパン
    配当利回り 3.49%。
    不動産仲介業の仲介。センチュリー21という看板でサービスフィーを稼ぐモデル。不動産不況の時期でも安定した利益を稼ぎ出している。今後も大きく業績を崩すことは無いのではなかろうか。配当性向は50%程度を維持。流動性は少ない。
    ---
    文句なし。収益性も高すぎず低すぎず。増配傾向も高評価。
  • 1723 日本電技
    配当利回り 3.72%。
    空調工事の下請け。アズビルや大手空調設備企業の依存度高し。受注が入札ではなく特命受注という強いビジネスをしていましてこのセクターには珍しく前受金ビジネスをしてます。東京五輪と絡むので業績が落ちることはそうそう無いのではないかなと。この銘柄、昔から語ってましてお気に入り銘柄なのです =)。
    ---
    上方修正&増配。東京五輪に向けて状況は相変わらず悪くない。
  • 3834 朝日ネット
    配当利回り 4.00%。
    ネット接続業。概ね安定的な業績で高配当を維持。プロバイダーという業種では成長面では厳しいかも知れないが、残存者利益を享受できる可能性は高いとみている。広告費用も必要無くなるしね。
    ---
    去年より株価が落ちた分、配当利回りが高くなっています。投資期に入っており増収減益予想。悪くない。
  • 2417 ツヴァイ
    配当利回り 3.73%。優待イラネ。
    結婚仲介業。イオン子会社。従業員が少なく利益が高いビジネス。業績は安定しているものの参入障壁は低め。大人向けの前受金ビジネスで単価は高い。流動性は少ない。
    ---
    相変わらず、業績はヨコヨコでキャピタルゲインは期待できないもののインカムゲインの安定性を評価したい。イオンの貯金箱。
  • 5187 クリエートメディック
    配当利回り 3.69%。
    医療機器メーカーで消耗品。一定の売り上げは確保できるんだけど成長性でイマイチ感があって万年高配当銘柄になっている様子。高齢化社会になればもっと利用機会が増えるはずなのでもう少し評価されてもいいんじゃまいか、とは思ってる。
    --
    今期は円高要因で利益が出ている様子。増配しないのかなあ。
  • 9986 蔵王産業
    配当利回り 4.00%。
    清掃用具商社。機材は輸入品なので為替の影響を受けやすい。コンビニの清掃用具の多くを納品していて一昔、コンビニブームの陰で一度相場があったようです。アベノミクスでビルが建つ → ビルが建てば清掃用具が売れる → ウマーという単純聴牌系を描いてます =)
    ---
    輸入商社なので円高は有利に働くでしょう。商社故に安定性は抜群。
  • 6889 オーデリック
    配当利回り 3.58%。
    照明機器の開発・販売を行っている企業。積極的な中期経営計画を評価。高配当も評価に値する。東京五輪を加味するともう一歩成長できるのではないかと踏んでいる。同業他社の6932 遠藤照明と比べると安定さを持っているのもお気に入り。
    --
    業績はずっと上向きなのに相変わらず評価されない。なんでだろうねえ。
  • 2674 ハードオフコーポレーション
    配当利回り 3.61%。月次あり。新規組入。
    リユース店舗を展開。今期は8~9月の天候不良により下方修正。2015年は配当利回りでリストから落としたが、株価が下落しているので再度、リスト入り。小売業の中では悪くなっている印象はない。デフレ銘柄としても魅力あり。
  • 7561 ハークスレイ
    配当利回り 4.02%。月次、優待あり。新規組入。
    中食「ほっかほっか亭」を運営。ここ数年、開店より閉店が多く、月次も良くない。テコ入れ中。財務は良好。中食の魅力は高い。デフレ銘柄としても優秀。

  • 2408 KG情報
    配当利回り 3.85%。
    山陰・山陽地方でフリーペーパーを配布。財務良好というか殆ど現金。今期から投資期から収益期に切り替えたあたりを評価。フリーペーパー自体は、労働人口減少により広告効果が見込めないからか、人材不足の割に売上が伸びない状況の様子。無理をせずゆっくり配当を出す限り、キャッシュカウ銘柄としては優秀。

以下、次点。

  • 7847 グラファイトデザイン
    配当利回り 4.18%。
    ゴルフクラブの竿(シャフト)の部分を製造している企業。製造業故に大きく株価が動くのだが、それでも財務を見ると捨てるには惜しいと判断し、次点とした。配当は出せるだけの財務はあるのでこの点は心配していない。国内のゴルフ需要に左右されるのだが、2016年のオリンピックからゴルフが採用されており再度、人気を集める可能性があると見ている。勿論、東京五輪の特需も見据えている。
    --
    減配は無いようなので継続。
  • 3143 オーウイル
    配当利回り 4.03%。
    食品商社。安定した収益を評価。上場してからずっと配当利回りが高いのだが、裏を返せば評価されない状態が続いている。上場時には高成長を期待していたんだが、どうも伸び悩みが続いている様子。業種的には大きく崩れることは考えていないので次点とした。今後の業績の伸びが確認したい。
  • 4750 ダイサン
    配当利回り 3.87%。
    建築資材メーカー。財務に有価証券が多く含まれており、持ち合いと思われる同業の2445 SRGタカミヤの株や証券会社の営業に負けたのかどうしようもない投資信託が多く含まれており胸糞の悪い好財務を評価。シャープの社債とかマトモな経営者が組み入れる資産ではないだろう。コーラブル預金って単語、今回初めて知ったよ。アフォか。悪いおじさんたちに取り囲まれる可能性も考慮。
    --
    理由もなく次点に格下げ。
  • 2311 エプコ
    配当利回り 4.02%。新規組入。
    エネルギー事業に先行投資中。そろそろ投資期から収穫期に入るタイミングなので狙ってみたい。

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3828 ニフティは非上場になってしまったので卒業。

8945 日本社宅サービス2814 佐藤食品工業2341 アルバイトタイムス9856 ケーユーHD9885 シャルレ1909 日本ドライケミカルは配当利回りが悪くなったので卒業させました。

2015年11月23日月曜日

年率5%の投資アイディアまとめページ

このページは、リスクを多く取らずに長期で年率5%の運用ができそうな銘柄を抽出しよう、という趣旨で纏めています。損失と合算が不可能なNISA向きな運用になるのでないかと思っています。

毎年11月下旬あたりにリストを作る予定。

まとめ



組入れ条件


  • 配当利回り3.5%以上推奨、3.0%以上必須
    インカムゲインを中心とします。
    キャピタルゲインに期待しすぎると収益が安定しません。2014年のアベノミクス相場から全体的に株価が騰がってしまい配当利回りが悪化してしまいましたので、条件を軟化させています。
  • 安定配当(推奨)
    毎年一定額の配当を行っている銘柄を優先します。
    安定した配当が期待できる財務体制があり、多少の経営環境でも配当を落とさない傾向のある銘柄を優先しています。最近では業績に連動して配当を支払う企業も出てきていますが、この場合、景況感によって収益がぶれてしまい、目論見と異なります。
  • 株主資本比率50%以上(推奨)
    株主資本比率は安定度の目安になります。
    運転資金をどこから得ているかの割合で、株主資本比率が高い場合は株主から、低い場合は銀行や証券会社から確保していると言えます。銀行への依存が高い場合、資金繰りが悪化すると借金返済に追われ配当が困難になります。
    一方で、2015年から始まったコーポレートガバナンスコードでは、ROEを高めることを期待されています。ROEを高めるには、不用意に株主資本を暖めない、つまり内部留保しすぎないことを期待されていて時代に逆行した条件になります。なので今回から推奨にしました。
  • 参入障壁の高さ
    参入障壁が高いビジネスを優先します。
    参入障壁が低いビジネスですと、常に同業他社を意識した設備投資になりがちになります。積極的な設備投資は、利益を削ることになりますし、競争が激化すると利益が伸びません。外敵が少なく、独自性が強く、参入しにくい事業が好まれます。
  • 内需銘柄中心
    外需より内需を優先します。
    外需の場合、為替によって業績が変動します。安定した経営が難しく、内部留保を厚めに取りがちになり配当が削られる傾向が強いです。いずれネスレのように、内需から外需へ大きな成長を遂げる企業が出てくるかもしれませんが、今はその時期ではないと感じています。海外への荒波に晒されるよりは国内でヌクヌク収益の伸ばしているほうがリスクが少ないはずです。
  • PER・PBR・ROAには拘らない
    PER、PBR、ROA等の指標は、収益の安定性には寄与しないと考えています。
    安定した業績を積み重ねられる企業は、既に株価は高く評価されている場合が多いのです。割安で放置されている銘柄は、何かしら「見えないリスク」が顕在化していてると思って間違いないでしょう。
  • (出来れば)東証一部
    新興市場より東証一部を優先します、が難しいでしょうね =)。
    東証一部の方が、流動性が高いのでリスクが低いと考えられます。逆に言うと流動性リスクがあって手がけられない銘柄は新興市場に多く、その分ディスカウントされているので配当利回りが高い場合が多いのです。
    鞍替え上場で株価が騰がるのは、インデックス組入れ特需もあるのですが、それに伴う流動性リスクの減少の影響が大きいと見ています。数多あるリスクの中で、流動性リスクは最も改善されやすいリスクなので積極的に負ってみる価値があるんですよ =)。

これらの条件で選ばれる銘柄は、成長性が低め、もしくは成長する意思が少ない銘柄です。

私は成長性すらリスクとして考えています。

成長性は過剰な設備投資を産み、収益の安定性を脅かします。逆に成長性を失うと、徐々に事業は衰退し、いずれ収益性を失うことになるでしょう。ただし財務の良さ、立ち位置の良さから生き残る場合があり、あわよくば残存者利益によって細く長く生きながらえることもあろうと思っています。

リスクが低い、ということはそいうことです =)。

2015年11月22日日曜日

【投資アイディア】 年率5%の投資アイディア 2015年版

 年率5%の投資アイディアまとめページ

次のNISA枠に備えて年率5%の投資アイディアを更新してみます。来年(2016年)から100万円→120万円というビミョーな枠増しもあったのでその分、組入銘柄が増えそうです =)。

組入れ条件は年率5%の投資アイディアまとめページを参考にしてください。




と言う事でピックアップしました。配当利回りは15.11.20現在。

  • 8898 センチュリー21・ジャパン
    配当利回り3.48%。
    不動産仲介業の仲介。センチュリー21という看板でサービスフィーを稼ぐモデル。不動産不況の時期でも安定した利益を稼ぎ出している。今後も大きく業績を崩すことは無いのではなかろうか。配当性向は50%程度を維持。流動性は少ない。
    ---
    相変わらず業績は安定しているが成長性は少ないので配当重視にはピッタリかと =)。分割しており12万円ほどで購入できるというのも利点。これで優待があればねえ。
  • 1723 日本電技
    配当利回り 3.82%。
    空調工事の下請け。アズビルや大手空調設備企業の依存度高し。受注が入札ではなく特命受注という強いビジネスをしていましてこのセクターには珍しく前受金ビジネスをしてます。東京五輪と絡むので業績が落ちることはそうそう無いのではないかなと。この銘柄、昔から語ってましてお気に入り銘柄なのです =)。
    ---
    今期は、受注高が弱く売上面でやや心配しています。期中に上方修正がありましたし、自社株買いもやっていますので安定性は鉄板でしょう。仕掛けるなら3Q決算の受注状況を確認してから仕掛けたほうがいいかもしれません。
  • 3834 朝日ネット
    配当利回り3.36%。
    ネット接続業。概ね安定的な業績で高配当を維持。プロバイダーという業種では成長面では厳しいかも知れないが、残存者利益を享受できる可能性は高いとみている。広告費用も必要無くなるしね。
    ---
    今期、事故的な引当金と、新たなビジネスに向けての投資が加わり下方修正を発表しています。とはいえ、株価は相当安定していますし、配当中心なら未だに鉄板銘柄であるのは確かでしょう。
  • 2417 ツヴァイ
    配当利回り3.47%。優待イラネ。
    結婚仲介業。イオン子会社。従業員が少なく利益が高いビジネス。業績は安定しているものの参入障壁は低め。大人向けの前受金ビジネスで単価は高い。流動性は少ない。
    ---
    2Q決算の見栄えは悪い。設備投資が嵩んでるとのこと。株価は無風。配当中心なら理想な展開でしょう。
  • 5187 クリエートメディック
    配当利回り3.68%。
    医療機器メーカーで消耗品。一定の売り上げは確保できるんだけど成長性でイマイチ感があって万年高配当銘柄になっている様子。高齢化社会になればもっと利用機会が増えるはずなのでもう少し評価されてもいいんじゃまいか、とは思ってる。
    --
    3Q決算では研究費、販促費が嵩んで利益を削っている状況。薬価改定が近いのでやや不安な要素はあります。薬価改定を織り込む時期、1~3月は様子見の方がいいのではないか。
  • 9986 蔵王産業
    配当利回り3.92%。
    清掃用具商社。機材は輸入品なので為替の影響を受けやすい。コンビニの清掃用具の多くを納品していて一昔、コンビニブームの陰で一度相場があったようです。アベノミクスでビルが建つ → ビルが建てば清掃用具が売れる → ウマーという単純聴牌系を描いてます =)
    ---
    輸入商社なので円安は不利なのですが今のところ、安定した業績を上げているようです。

  • 2408 KG情報
    配当利回り3.81%。新規組入。
    山陰・山陽地方でフリーペーパーを配布。財務良好というか殆ど現金。今期から投資期から収益期に切り替えたあたりを評価。フリーペーパー自体は、労働人口減少により広告効果が見込めないからか、人材不足の割に売上が伸びない状況の様子。無理をせずゆっくり配当を出す限り、キャッシュカウ銘柄としては優秀。
    --
    10/8に下方修正が入るも株価に変動なし。新規事業が上手く行っていないらしい。
  • 6889 オーデリック
    配当利回り3.48%。新規組入。
    照明機器の開発・販売を行っている企業。積極的な中期経営計画を評価。高配当も評価に値する。東京五輪を加味するともう一歩成長できるのではないかと踏んでいる。同業他社の6932 遠藤照明と比べると安定さを持っているのもお気に入り。
    --
    2Q決算は悪くないものの評価はされず。やや意外だった。
  • 4750 ダイサン
    配当利回り3.40%。新規組入。
    建築資材メーカー。財務に有価証券が多く含まれており、持ち合いと思われる同業の2445 SRGタカミヤの株や証券会社の営業に負けたのかどうしようもない投資信託が多く含まれており胸糞の悪い好財務を評価。シャープの社債とかマトモな経営者が組み入れる資産ではないだろう。コーラブル預金って単語、今回初めて知ったよ。アフォか。悪いおじさんたちに取り囲まれる可能性も考慮。
  • 3828 ニフティ
    配当利回り3.56%。新規組入。
    大手プロバイダー。プロバイダー自体は成熟期に入っており成長の余地よりは中小を吸収する形での売上増しか見込めないのではないか。上記のASAHIネットに近いのだが、どうもプロバイダー事業が見捨てられないらしく、広告費を多く突っ込んでその度、利益を削っているように見える。一方で、サブビジネスのニフティクラウドの成長性は素晴らしく、今後、高い収益が期待できるのは評価したい。親会社の富士通の株式売却の可能性を懸念。古川系の血筋はすぐ親子関係を解消する歴史を持ってるからね。経営者次第でこの銘柄は化けるとみている。

以下、次点。

  • 7847 グラファイトデザイン
    配当利回り3.95%。新規組入。
    ゴルフクラブの竿(シャフト)の部分を製造している企業。製造業故に大きく株価が動くのだが、それでも財務を見ると捨てるには惜しいと判断し、次点とした。配当は出せるだけの財務はあるのでこの点は心配していない。国内のゴルフ需要に左右されるのだが、2016年のオリンピックからゴルフが採用されており再度、人気を集める可能性があると見ている。勿論、東京五輪の特需も見据えている。
    --
    10/1に下方修正、大きく株価を落としている。
  • 8945 日本社宅サービス
    配当利回り3.16%。新規組入。
    社宅のアウトソーシングを行っている企業。財務良好。社宅の需要減少から他への事業展開を目指す必要が出てきており、やや成長面があるのが不安要素。配当を出す能力に不安はないので次点とした。
    --
    1Q決算の見栄えは悪く無い。
  • 3143 オーウイル
    配当利回り3.77%。新規組入。
    食品商社。安定した収益を評価。上場してからずっと配当利回りが高いのだが、裏を返せば評価されない状態が続いている。上場時には高成長を期待していたんだが、どうも伸び悩みが続いている様子。業種的には大きく崩れることは考えていないので次点とした。今後の業績の伸びが確認したい。
  • 2814 佐藤食品工業
    配当利回り3.10%。新規組入。
    調味料製造。好財務と収益性を評価。態度の悪いファンドに絡まれ、すったもんだで創業者が舞い戻ってきて現在に至る。創業者も高齢ですのでもしかして上場に嫌気をさしてMBOするかもしれないことを評価。どんなに儲かっても増配はする気がないようですが、減配もないと見ています。
    2011年のファンドとのアレは明らかに見えましたし、実に美味しかったですよ =)。「サトウのごはん」で有名な2923 サトウ食品と間違われる事多し。
  • 2341 アルバイトタイムス
    配当利回り3.44%。新規組入。
    東海地方でフリーペーパーを配布。財務良好というか殆ど現金。KG情報との差はPBRが1倍以上であること、投資期に入っていることを懸念。減配は考えていないが収益性を落とすと株価が上がる見込みが殆ど無いのを懸念。この銘柄は、財務より収益を期待されているのではないか。
    --
    株主総会に行ってきましたけど、経営者は人当たりのいい方でした。M&Aを中心とした成長を目指しているっぽい。
  • 9856 ケーユーHD
    配当利回り3.00%。優待。新規組入。
    中古車販売と輸入車販売。財務良好。正直、今期は、円安と消費増税後の反動で成長分野の輸入車販売が落ちるとみていたんですが絶好調。どんだけベンツ欲しがるカネ持ちが多いかって話でしょうか。ノミネートするか悩んだんですがやはりQUOカードには勝てませんでした。
  • 9885 シャルレ
    配当利回り3.13%。優待。新規組入。
    女性下着の代理店ビジネス。過去に色々ゴタゴタを起こしており代理店ビジネスというのもコンプライアンス的に一抹の不安があるのですが、直近の業績の良さと相変わらずの好財務を評価。再度非上場もありうるんじゃないかな。
  • 1909 日本ドライケミカル
    配当利回り3.07%。優待。新規組入。
    防災設備。積極的なM&Aによる業務拡大を評価。大規模なM&Aが絡むと増資に向かう可能性は否定出来ない。最後は優待が救ってくれる、はず。

2674 ハードオフコーポレーション2681 ゲオHD2391 プラネット2305 スタジオアリス7466 SPK6379 新興プランテック7442 中山福は配当利回りを考慮して卒業させました。銘柄自体の収益に問題が出ている訳ではないです。

--

3143 オーウイル1909 日本ドライケミカルは収益バリューを評価しているので、他と比べるとリスクが高いです。また7847 グラファイトデザインは製造業でかつOEM中心なので市況によって業績が大きく影響することは考慮してください。これもリスクが高いです。それ以外は、資産バリュー銘柄を選択しています。成長性が低め、もしくは成長する意思が少ない銘柄です。

私は成長性すらリスクとして考えています。成長性は過剰な設備投資を産み、収益の安定性を脅かします。

成長性を失うと、徐々に事業は衰退し、いずれ収益性を失うことになります。ただし財務の良さ、立ち位置の良さから生き残る場合があり、あわよくば残存者利益によって細く長く生きながらえることもあろうと思っています。

リスクが低い、ということはそいうことです =)。

2014年11月21日金曜日

【投資アイディア】 年率5%の投資アイディア 2014年版

年率5%の投資アイディアまとめページ

次のNISA枠に備えて年率5%の投資アイディアを更新してみます。条件は2013年版とほぼ同じですが、配当利回りの条件を「配当利回り3.0%以上、3.5%以上推奨」にやや軟化させます。2013年で全体の株価を上げてしまい、選択肢が減ってしまったんですよ。

組入れ条件は年率5%の投資アイディアまとめページを参考にしてください。



と言う事でピックアップしました。配当利回りは14.11.20現在。

  • 8898 センチュリー21・ジャパン
    配当利回り3.59%。
    不動産仲介業の仲介。センチュリー21という看板でサービスフィーを稼ぐモデル。不動産不況の時期でも安定した利益を稼ぎ出している。今後も大きく業績を崩すことは無いのではなかろうか。配当性向は50%程度を維持。流動性は少ない。
    ---
    相変わらず業績は安定しているが成長性は少ないので配当重視にはピッタリかと =)。かすかながら伊藤忠からのMBOも期待できるんじゃまいか。
  • 1723 日本電技
    配当利回り 3.55%。新規組入れ。
    空調工事の下請け。アズビルや大手空調設備企業の依存度高し。受注が入札ではなく特命受注という強いビジネスをしていましてこのセクターには珍しく前受金ビジネスをしてます。
    ---
    配当が利益連動なので外していましたが今回、東京五輪を加味して入れてます。この銘柄、昔から語ってましてお気に入り銘柄なのです =)。
  • 3834 朝日ネット
    配当利回り3.6%。
    ネット接続業。概ね安定的な業績で高配当を維持。プロバイダーという業種では成長面では厳しいかも知れないが、残存者利益を享受できる可能性は高いとみている。広告費用も必要無くなるしね。
    ---
    今期自社株買い有。安定性は変わらず。
  • 2417 ツヴァイ
    配当利回り3.58%。優待イラネ。
    結婚仲介業。イオン子会社。従業員が少なく利益が高いビジネス。業績は安定しているものの参入障壁は低め。大人向けの前受金ビジネスで単価は高い。流動性は少ない。
    ---
    2Q決算の見栄えは悪かったのですが、前受金の増加からするとあまり警戒する必要は少ないかも。
  • 2674 ハードオフコーポレーション
    配当利回り3.47%。月次有。
    リサイクル業。ここ数年で随分財務が良くなった。リサイクル事業は成長産業との見通しを持ってます。景気が良くなったとしてもリサイクル事業が低迷するには至らないんじゃないかな。過去の資産をグルグル回して安価に過ごす、そいう時代ですよええ。
    ---
    月次は悪くない。
  • 5187 クリエートメディック
    配当利回り3.38%。
    医療機器メーカーで消耗品。一定の売り上げは確保できるんだけど成長性でイマイチ感があって万年高配当銘柄になっている様子。高齢化社会になればもっと利用機会が増えるはずなのでもう少し評価されてもいいんじゃまいか、とは思ってる。竹田和平銘柄。
  • 9986 蔵王産業
    配当利回り3.83%。
    清掃用具商社。機材は輸入品なので為替の影響を受けやすい。コンビニの清掃用具の多くを納品していて一昔、コンビニブームの陰で一度相場があったようです。アベノミクスでビルが建つ → ビルが建てば清掃用具が売れる → ウマーという単純聴牌系を描いてます =)
    ---
    輸入商社なので今の円安を今後織り込めるかがどうかですかね。今までの感じですと為替の影響を受けている印象は強いです。やや警戒。
  • 2681 ゲオHD
    配当利回り 3.35%。月次・優待有。新規組入れ。
    ビデオレンタル屋さん。不景気の娯楽としてのデフレ銘柄。直営店メインで人件費高騰している状況で旨みがあるかと言うと難しいのですが、同業他社はCCCのTSUTAYAしか残っていないのである程度の残存者利益は確保できると踏んでます。成長戦略として古着ビジネスは期待できるでしょう。
    ---
    ここ数年、利益が出ていないので色々不安要素はあるのですが、こんな状態でも株価の支えがある事、自社株買いなど株主目線の経営が出来ているあたりを加味しています。

以下、次点。

  • 2391 プラネット
    配当利回り3.10%。高シェアと参入障壁。
    EDI システム仲介。大株主の構成をみると安定度とシェアの高さを窺わせる。品数・店数が増えるとその分、仲介料としてチップが稼げる仕組み。一度構築してしまえば他社へ の移行はしにくいだろう。流動性が少ないのがアレだがビジネスの安定性を評価した。配当は安定的。成長面でも評価している。
    ---
    配当利回りが低いのと流動性の少なさから次点としています。
  • 7442 中山福
    配当利回り3.23%。
    食器類の商社。シェアが高い。強い成長性は望めないものの配当性向は高く、利益は安定している。如何にも商社っぽい。
    ---
    配当利回り面で下がったので次点としました。
  • 2305 スタジオアリス
    配当利回り2.86%。残存者利益を評価。月次・優待有。
    写真屋さん。季節性が強いので赤字の期間があるが1年を通じて安定した成長を見せている。同業他社は2719キタムラくらい。市場としては小さくなる一方で、中小の写真屋を飲み込む形で寡占化が進んでいる状況。
    ---
    配当利回り面で下がったので次点としました。
  • 7466 SPK
    配当利回り3.00%。
    自動車保守部品を扱う商社。毎年安定した利益を出している。如何にも商社らしい。競合他社は多いかも知れない。成長性意欲だろうけど海外事業が増えたのは懸念点。
    ---
    配当利回りが低いので次点としています。成長性が期待できそうなので次には卒業しているかもしれません。
  • 6379 新興プランテック
    配当利回り 3.72%。新規組入れ。
    JXのメンテ下請。本社が日石横浜工場の近場にある時点でお察しでしょう。石油小売りは縮小の一途で、政府が削減したがっているセクターでもあります。
    →新規の設備投資は行われない
    →既存の老朽化した設備で何とかやりくり
    →メンテの回数が増える
    →しばらくは食いっぱくれは無い
    という聴牌系です。
    とは言え今後、売上が伸びることは無いでしょう。上場している理由が少ないという理由で上場廃止を狙いつつ配当金を貰う、という戦略で組入れました。外国人投資家も多いですしね =)

7893 プロネクサス7921宝印刷3633 ペパボ2300 きょくとう4238 ミライアルは配当利回りを考慮して卒業させました。銘柄自体の収益に問題が出ている訳ではないです。

2013年8月27日火曜日

【投資アイディア】 年率5%の投資アイディア 2013年版

年率5%の投資アイディアまとめページ

10.06.07のブログから棚卸。

NISA関連として使えないか検討中なんだが、損失と合算できないというのはやっぱり心理的圧迫が無い訳でもない。やっぱり今の気持ち的には債券ファンドの方が向いている気はしている。今回のは債券っぽい銘柄のようなものだけどね。



簡易スクリーニング < 銘柄探し | 株マップ.com

便利。

「年率5%平均で儲かればいいんですよー」みたいな事を抜かしている割には随分リスクの取り方が雑だなと心で思いつつ、そのとき思ったアイディアを書いてみる。

条件は以下の通り。

  • 配当利回り3.5%以上
    インカムゲイン中心。キャピタルゲインだと利益に安定性が出てこない。よってキャピタルゲイン1%程度は期待するものの主力はインカムゲインにするべきだ。
  • 安定配当
    業績に応じた配当を支払う企業も増えてきたがこれでは市況で利益が上下してしまう。今回の投資の目論見とは異なる。
  • 株主資本比率50%以上
    安定度の目安。これより下で高配当というのはチョット怪しんだ方が宜しいかと思われる。もちろん事業上の特殊要因は排除して宜しいかと。
  • 参入障壁の高さ
    参入障壁が低いようでは常にリスクに晒されるようなものだ。外敵が少なく、独自性が強く、参入しにくい産業がいい。
  • 安定した業績の内需銘柄
    成長性なら外需だろう。内需にはもう成長の余地は少ない。いずれスイスのネスレのような企業が増えていくと思われるが今はその時期では無いだろう。国外の荒波に晒されるリスクより国内でヌクヌクしていた方がリスクは少ないと考える。
  • PER・PBR・ROA無視
    この手の指標で見定めるとこの投資ではうまく行かないはずだ。常に業績が安定していて、ある程度のインカムゲインが期待できるところの株価は安定している。割安になることはまず無いと思ったほうがいい。平均PERを参考にしてそれを下回るあたりが買い増し時期と考える。
  • (出来れば)東証一部
    これは難しいかもしれない =)。流動性が高い方がヨサゲなのだが流動性が高いということはリスクが低いということで、株価もその分高めだ。

上記の条件を満たした銘柄をピックアップしてみる。配当利回りは13.08.27現在。


  • 8898 センチュリー21・ジャパン
    配当利回り4.26%。
    不動産仲介業の仲介。センチュリー21という看板でサービスフィーを稼ぐモデル。不動産不況の時期でも安定した利益を稼ぎ出している。今後も大きく業績を崩すことは無いのではなかろうか。配当性向は50%程度を維持。この銘柄も流動性は少ないのがアレ。
  • 3834 朝日ネット
    配当利回り3.84%。
    ネット接続業。概ね安定的な業績で高配当を維持。プロバイダーという業種では成長面では厳しいかも知れないが、残存者利益を享受できる可能性は高いとみている。広告費用も必要無くなるしね。
  • 7442 中山福
    配当利回り3.67%。
    食器類の商社。シェアが高い。強い成長性は望めないものの配当性向は高く、利益は安定している。如何にも商社っぽい。
  • 2417 ツヴァイ
    配当利回り3.83%。優待イラネ。
    結婚仲介業。イオン子会社。従業員が少なく利益が高いビジネス。サクラ対策とかどうしようもないことを聞いた記憶有りw。業績は安定しているものの参入障壁は低めと判断。
  • 2305 スタジオアリス
    配当利回り3.62%。新規追加。残存者利益を評価。月次・優待有。
    写真屋さん。季節性が強いので赤字の期間があるが1年を通じて安定した成長を見せている。同業他社は2719キタムラくらい。市場としては小さくなる一方で、中小の写真屋を飲み込む形で寡占化が進んでいる状況。
  • 2674 ハードオフコーポレーション
    配当利回り3.62%。新規追加。月次有。
    リサイクル業。ここ数年で随分財務が良くなった。リサイクル事業は成長産業との見通しを持ってます。景気が良くなったとしてもリサイクル事業が低迷するには至らないんじゃないかな。過去の資産をグルグル回して安価に過ごす、そいう時代ですよええ。
    直近だとFC先のワットマン脱退で収益性が疑われてやや株価低迷中。1Qと月次からはそれを上回る状況なのでそんなに気にするほどではないんじゃないかな。
  • 5187 クリエートメディック
    配当利回り3.60%。新規追加。
    医療機器メーカーで消耗品。一定の売り上げは確保できるんだけど成長性でイマイチ感があって万年高配当銘柄になっている様子。高齢化社会になればもっと利用機会が増えるはずなのでもう少し評価されてもいいんじゃまいか、とは思ってる。竹田和平銘柄。
  • 9986 蔵王産業
    配当利回り4.30%。新規追加。
    清掃用具商社。機材は輸入品なので為替の影響を受けやすい。コンビニの清掃用具の多くを納品していて一昔、コンビニブームの陰で一度相場があったようです。アベノミクスでビルが建つ → ビルが建てば清掃用具が売れる → ウマーという単純聴牌系を描いてます =)

以下、次点。

  • 3633 ペパボ
    配当利回り3.39%なので次点とした。優待有。
    GMO 子会社。サーバーレンタル屋さん。参入障壁は低め。そろそろ寡黙化が始まったかも知れず。カラーミーショップテコ入れとパブーの進展あたりに興味がある。成長性と いうリスクを含んでいるが配当利回りの高さを評価。
  • 2391 プラネット
    配当利回り3.22%なので次点とした。
    EDI システム仲介。大株主の構成をみると安定度とシェアの高さを窺わせる。品数・店数が増えるとその分、仲介料としてチップが稼げる仕組み。一度構築してしまえば他社へ の移行はしにくいだろう。流動性が少ないのがアレだがビジネスの安定性を評価した。配当は安定的。成長面でも評価している。
  • 7466 SPK
    配当利回り3.06%なので次点とした。
    自動車保守部品を扱う商社。毎年安定した利益を出している。如何にも商社らしい。競合他社は多いかも知れない。成長性意欲だろうけど海外事業が増えたのは懸念点。
  • 7893 プロネクサス7921宝印刷
    配当利回り3%台なので次点とした。優待有。
    ディ スクロージャー業。法的に必要な業種だが新規参入するほどのパイもないし、業務で難しい面が多い。今後も上記の2社がこの業種を独占するだろう。直近の懸念はIPO不足、上場企業の減少等による収入減だろうか。優待制度を取り入れているのでこれを加味するとインカムゲインは多い。
  • 2300 きょくとう
    配当利回り2.52%だが残存者利益を評価してみた。新規追加。
    クリーニング屋。新規出店する速度と閉店する速度が拮抗していて不安にさせる銘柄でもある。クリーニング機器は比較的高価(1千万円程度?)のため、個人運営は難しい状況で、かつ利用者低迷のため寡占化が早まってる。とはいえ無くなる事業でもないので、大型資本に飲み込まれる形で生き残る事を考えると、立ち位置は悪くないとの認識。
    でも同業他社も多いんでM&Aの速度がキーポイントなわけで、まあ、難しい銘柄だよね =)。
    この銘柄は1Qの売上ですべてが決まるので1Qが良ければ2Q~4Qまでの期間はぼんやり暮らせる。売上に季節性があるとどうしても割安な株価になっちゃうよね。
  • 4238 ミライアル
    配当利回り4.70%だがシクリカル要素を加味し次点とした。新規追加。
    半導体消耗品。搬送用プラスチックケースなんだがこれを作れるのはミライアルと7970信越ポリマーの2社で独占。使用回数が限られていて基本消耗品。半導体(シリコンウエハー)の搬送で使われる部材なので必要不可欠。450mmウエハーの話が現実味を帯びてくるあたりで相場が来るとは思うが、正直、今450mmで頑張りたいメーカーってIntelとSamsung位しかいないという状況。いやはや。BBレシオはやや改善なう。直接、為替の影響は受けないがそもそも半導体産業自体が為替の影響を受けまくるっているので無視はできない。
    半導体サイクルには勝てないっぽいのでかなりのシクリカルではある。減配喰らった思い出があるだけにあまり楽しくない X-(

株価がそこそこ上がってしまい配当が2%台まで下がってしまったのは除外した。17社中6社が除外、2社がMBOという状況。

3年という月日はソコソコ長いことを実感しました。