【悲報】 NISA枠(2018)を使い切りました>< pic.twitter.com/cQ5FLDwQdw— Mc.N@お手伝い的な何か (@SyncHack) 2017年12月27日
NISA(2018)の枠を使い切りました。NISA開始5年目、5年連続初日使い切りを達成、ってもういいですかね。
昨日の時点で、含み損益(%)は+54.56%だったのですが、今日から新規に120万円の資金投入を行いましたので含み損益(%)は、+44.67%まで下がりました。これは仕方ないのですが毎年、運用資金が増えていっているので下落幅がやや穏やかになっています。
基本方針は、NISA口座の状況 まとめページにある通り、7のリスクで8のリターンを求めて行きます。
新規組入れ銘柄 - NISA(2018)
配当利回りは、12/27現在の株価終値で算出しています。配当株については【投資アイディア】 年率5%の投資アイディア 2017年版を参照してください。
- ウェルネット[2428]
配当株。配当利回りは4.17%。電子商取引。
銘柄の状況については株主総会の模様から読み取ってもらえると幸い。現在、投資期に入っているのですが投資期中は1株あたりの配当最低額を50円にしていますので減配はないでしょう、多分。中期経営計画では2021年/6月期に成果が出るのでそこまでは握りっぱなしでも大丈夫だろう、との見込みで組み入れました。 - 日本商業開発[3252]
配当・優待株。配当利回りは3.17%。不動産(底地ビジネス)。
ビジネスの安定性・独自性、株主優待を評価しました。減配余地は少ないとみています。私募ファンドから公募ファンド(REIT)になるあたりで規模が大きくなるのではないかと期待しています。 - G-FACTORY[3474]
成長・優待株。配当利回りは0%というか無配ですね。無配銘柄は初めての組み入れかな。不動産(飲食向け不動産賃貸サービス)。
ビジネスモデルがお気に入り。回転率の高い飲食業向けへのサービスとして受け入れやすい気がしています。投資住宅向けサブリースよりWin-Win感があって注目しています。
同業他社としてテンポイノベーション[3484]の株価が堅調というのも考慮。つかね、四季報の同業他社に挙げられてないとか四季報の調査力の低さが目立ちますね。オワコン感半端ない。
今回は、防御力が強めな銘柄で固めました。より一層、キャピタルゲインよりインカムゲインを重視しています。5年先で儲かってたら面白い銘柄を揃えたつもりではあります。
どうなることやら。
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