4595 ミズホメディー
ミズホメディー [4595]年1回本決算のみの説明会開催。前回tweetに競合等を記した。https://t.co/09T9oaUCLH なお、それからの変化は17/12期は2Q、3Qも黒字化した点。18/12期の営業利益予想は昨対8%増と前年の61%増に比べて精彩を欠くものだが、優秀な人材が採用されれば1億円払ってもよいと、— 決算説明会 (@gantky1) 2018年3月4日
保守的に設定した。また、前年は12月の年度末にインフルエンザ流行の前倒しによる駆け込み需要があり、限界利益率の高い製品の構成比率が高まった事による収益増と出来過ぎの数値であり、それとの比較では増益率は鈍化したように見えると。期待の新製品、遺伝子POCT(臨床現場即時)検査キットの製造— 決算説明会 (@gantky1) 2018年3月4日
承認は下りたがhttps://t.co/AYEs32Ymfn、対象がインフルではなく、マイコプラズマ肺炎と意外感の有るもの。このマーケットの推定規模は15~16億円とインフルの160~180億円比べ小さいが、通年流行することから、冬期限定のインフルに比べて、検査装置が売りやすく、 また、保険収録済である事等(続く)— 決算説明会 (@gantky1) 2018年3月4日
ミズホメディー(承前) からの(戦略的)選択。 逐次、その他の呼吸器感染症項目、食中毒菌等の消化器感染症項目、薬剤耐性菌項目(どの抗菌剤に耐性を持っているかの判別で、最適な治療が可能)等、新たな検査項目の拡大をしていくが、各々、申請後、認可まで1年が掛かる。海外展開も考えているが、 販売— 決算説明会 (@gantky1) 2018年3月4日
提携するか等、詳細はこれから。推定市場規模は、グローバルで2千億円、米国は800億円だがFDAの認可が必要。また、欧州は600億円で、当社はISO 13485を取得しているので認可不要。国内の8月発売で、まず、基幹病院に採用され、その評判を聞いて、その他、開業医までが採用していくプロセスをとっていく— 決算説明会 (@gantky1) 2018年3月4日
ので、即時、普及するのではない。これからすると、来期からの本格的業績寄与か。なお、塩野義製薬の錠剤を1回服用するだけでインフルが治療が出来る「ゾフルーザ」が5月にも発売されるが、負の影響より、インフルか早期に確定する為に、検査薬は引き続き必要となる確度が高いと当社は見ている。— 決算説明会 (@gantky1) 2018年3月4日
ミズホメディーの昨日のtweetで、「欧州は600億円で、当社はISO 13485を取得しているので認可不要」と記したが、ご指摘をうけ、検討した結果、認可不要は不正確な可能性があり、「医療機器CEマーキング認証の取得が容易となる。」が妥当かとの結論に達したので、訂正致します。— 決算説明会 (@gantky1) 2018年3月5日
18.03.06のツイート。
ミズホメディー [4595]インフルエンザ検査キットの売上高構成比率が5割で、最盛期の4Q、次ぎに1Qに売上高と利益が偏重、2Q、3Qは赤字。同検査キットの推定シェアは大塚製薬:30%、富士フイルム経由を含む当社:23~24%、杏林製薬:20%。当社製品の感度(検知可能になる感染— 決算説明会 (@gantky1) 2017年3月6日
@gantky1 してからの経過時間)6時間に対し、他2社製は12時間と優位性は高いが、大塚はMRの数、代理店網で強み。 1年後の承認を目途に、呼吸器感染症の病原体の遺伝子検査キット(感染初期での確定診断が可能)の製造販売承認申請を今2月24日におこない、株価は高騰した。詳細は— 決算説明会 (@gantky1) 2017年3月6日
@gantky1 申請中で非開示だが、既存技術では煩雑な遺伝子抽出操作を要し、検査センター、大学病院等の特定施設でしか出来ず、しかも、2~3日かかったものが、1カートリッジと小型専用装置で1ステップで出来、開業医等の診療現場での使用により、感染初期の治療・投薬が可能となるもの。— 決算説明会 (@gantky1) 2017年3月6日
@gantky1 海外ではロシュ、セフィエド(米)が手掛けるが、性能は当社製が優位のようだ。基本特許を押さえ、検査項目を毎年3~5増やして売上成長を図る戦略。FDAの認可を取得して米国展開も。当方の知識レベルが低く、評価しがたい面があるが、興味深いので、今後、調べていきたい。— 決算説明会 (@gantky1) 2017年3月6日
- 株式会社ミズホメディー IR情報
IR本拠地。決算説明資料あり。
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