2015年6月17日水曜日

【株主総会メモ】 8697 日本取引所グループ (15.06.16開催)




8697 日本取引所グループの株主総会に参加してきました。今回で2度目になります。


目的は、単純に同日開催の株主総会が日本取引所しかなかったという理由でした =)。株主総会から相場の勢いを見たいと言う事もあって、意味がないとは考えていません。実の所、毎年同日に株主総会を行っている8566 リコーリースの権利を取り忘れていたようで、我ながらガッカリでした。付次のNISA口座の組入れ筆頭になりそうなんだけどね。

場所は、ロイヤルパークホテル。昨年と同じ場所でした。二回目だったので余裕をかまして出発したのですが、地下鉄で迷子になり、やや遅刻。駄目ですね。

参加者は、1500名会場で400名くらいでしょうか。去年は2000名会場と書いていたんですが、椅子の数を数える限り2000名は無理かもしれません。まあ適当なので許してください。去年よりは参加者が若干減った感じです。爺様と関係者らしき人達が多いのですが、会場自体がかなり大きいのでボッチ感は少ないです。

質疑応答は、事情により途中で退席をしてしまいました。申し訳ない。

質疑応答の前に山口さんが20問の事前質問をだしてまして、それを3つに纏めて回答していました。20問の質問は以下の通り。


去年も同様の質問をしていたんですね。確か前日に受け取ったんで回答は株主総会でって流れでした。今回は複数の取締役の方たちが回答に回っていたのですが、個別案件は殆どコメントが取れない状況でしたね。

ざっくり纏めると、以下の通り。

  • 上場企業の大株主への制約どうよ?
    法令や取引所ルールに無いので無理。
  • 上場会社への制約どうよ?
    影響が強い変更になるので慎重にならざるを得ない。監督官庁や各団体ややパブリックコメントを踏まえて検討する事になるだろう。
  • 上場への制約どうよ?
    いずれも法令や取引所ルールに適合している。が、昨今の不適切な上場が問題視されている状況を鑑み、様々な検討を行っている段階。

とまあ、取引所の監督と言うよりは監督官庁のサポセンのような回答に終始してました。日本取引所へ強い期待を示しても所詮はサポセン窓口以上の対応は難しいな、という印象です。それを分かった上での山口さんの活動でしょうから、頭が下がる思いです。この地道な活動が日本の資本主義の活力になる事を期待します。

コーポレートガバナンス・コードもスチュワードシップ・コードも出来のイイ企業にとっては、よい刺激になりますが、出来の悪い、資本主義のエキスを啜ってるような企業にとっては、大して役に立ちません。このような企業の排除も積極的に行ってほしい所でしょう。

その暴力は日本取引所が率先して振るってほしい、と思う訳ですよ。

今回の株主総会に関わる記事を拾ってみました。個人ブログだとオミヤに集中するんですね =)。




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