ということで2018年のNISA枠が終了したので纏めていきたいと思います。
月次
11月→12月はめっさ減りましたorz。
- NISA : ▲22.81% : +36.65% (11月末) → +13.84% (12月末)
- TOPIX : ▲15.11% : 1667.45 (11月末) → 1415.55 (12月末, 12/25現在)
クリスマス近くの追い込み(?)でかなりやられてしまいました。みるも無残。
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以下は日経平均チャート。
以下はドル円チャート。
以下はマザーズ指数チャート。
以下は業種別ランキング:日本株 - トレーダーズ・ウェブより。
年次
- NISA : ▲30.83% : +44.67% (2017年末) → +13.84% (2018年末)
- TOPIX : ▲22.52% : 1827.01 (2017年末) → 1415.55 (2018年末, 12/25現在)
- ひふみ投信 : ▲26.55% : 51691 (2017年末) → 37966 (2018年末, 12/25現在)
随分やられてしまいました。ここ数日でまくられた感じです。
日経平均は以下の通り。
ドル円は以下の通り。
NISA(2014)
5年目は+34.63%、今年は▲34.92%とTOPIXを大きく下回る結果になってしまいました。12月で相当まくられた感はあります。5年で1.5倍はなかなか厳しいですねorz。
つか興銀リースはやっぱり5年間でプラスになることはありませんでした、、、。やっぱりプラスになった時点でぶった切るべきでした。
今回で運用は終了し、このまま取得することになります。
NISA(2015)
4年目は+13.93%、今年は▲27.67%とTOPIXより下回る結果になりました。
ブックオフはまあいいとして、コナカとウェザーニューズがかなり厳しい状況になっています。残り一年でなんとかなるのか、私、不安です><
スター・マイカはよもやの下落でした。不動産セクター全体が下落気味なのは分かっているのですがビジネスモデルからしてみても下げ過ぎのような気がするんですけどね。残念です。
NISA(2016)
3年目は+40.60%、今年は▲14.66%と下落しました。
ファンケルのおかげですわ。
NISA(2017)
2年目は+0.99%、今年は▲38.82%とTOPIXを大きく下回る結果になってしまいました。
全てが全て、逆回転した感じでしょうか。エレコムに若干救われている感じかな。ワコムが思ってたより盛り上がらないですね。
NISA(2018)
1年目の今年は▲27.87%と最悪な滑り出しorz。
気軽に組み入れたG-FACTORYがまあひどい。ここまで売り込まれる銘柄じゃないと思うんだけど、世間の風は厳しい。
ということで
明日(12/26)からNISA枠の第6弾が始まり、初号機が返ってきます。
5年運用していれば大きな資産として返ってくるんやで、というプロジェクトだったはずなのですがどこで踏み外したのやら。
12月初旬の時点でNISA枠の使い道を決めていたのですが、昨日今日の株価下落で考え直す必要が出てきました。防御力を更に固めた銘柄で攻めてみたいと思ってるのですが、どうなることやら。
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