2019年1月5日土曜日

【産業天気図】 1~3月産業天気図が公開されました (19.01.04)

産業天気図まとめ


いつにも増して手抜き記事になってますね。大丈夫か日経新聞。

産業天気図の使い方については以下のページを参考にされたい。




変化があったセクターは以下の通り。


気になった点は以下の通り。


  • 米中貿易戦争と税制改正への懸念が多い
    2019年に向けて見通しの良いコメントは少ない。消費増税後の動向が不透明で経済の転換期になりそう。
    住宅は政府の消費増税対策待ちだが前回ほどの駆け込み需要はないとの見通し。
  • コンセッション事業の好機
    去年の12月、水道事業へのコンセッションが認められたことと起因していると思われるオリックス井上社長のコメント「公的施設の運営権売却(コンセッション)も好機。ただ出資条件は時間とともに劣化することもありガバナンス強化が必要だ」が興味深い。水道事業は自治体ごとに管理、運営されておりその人材確保と維持費用がバカにならなくなっているのを民間を通じて広域的に共有するメリットはありそう。そもそも自治体同士の連携ができていれば民間に委託する必要はないと思うが、民主主義の限界だろう。
  • 米国ビザが取れにくい
    インバウンドで有利に働くとの見通しが興味深い。日本からビザが取りにくくなった、という話は聞きましたが、中国から米国へのビザも取りにくくなっているらしい。考えてみれば当たり前か。
  • 「晴れ」マークは4つ
    「旅行・ホテル」「建設・セメント」「アミューズメント」「人材派遣」の4つ。どれも東京五輪、インバウンド需要が絡んでいる。
  • 薬価改定の見送り
    2019年4月の薬価改定は見送られることに。消費増税のタイミングで薬価改定を行う話も出てきているんだけどよくわからない。IRの人に聞くしか。
    コスト増を値上げで対応できませんので、消費増税は医療業界ではマイナスに働きます。

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