4653 ダイオーズ
ダイオーズ [4653]19/3期上期の営業利益実績は期初予想比24%増となったが、通期は据置。下期に減益要因は特にないようであり、いずれ増額修正されよう。売上高は7期連続の増収の一方、営業利益は16/3期をピークに伸び悩みが続いているが、主に、米国部門に起因。大きめのM&Aをおこなうと、被買収部門— 決算説明会 (@gantky1) 2018年11月18日
の効率が悪く、当社のやり方に変更し、定着するまで利益率が低下する。売上高が伸びていれば、あまり、懸念する必要は無いかと思われる。大久保洋専務は米国常駐をやめ、日本からの通勤の形式でマネジメントし、他に日本からの派遣者はいない。米国の業界トップ、2位の企業の副社長級がファンドに— 決算説明会 (@gantky1) 2018年11月18日
経営されたことに嫌気がさし、3位の当社に自ら望んで転職し、活躍しており、その人達の人的関係でM&Aもうまく行く事が多いそうだ。当社の経営スタイルを知りたければ、メディア記事が次記当社ウエブサイトに掲載されいる。https://t.co/hJVXo24T0U— 決算説明会 (@gantky1) 2018年11月18日
- 株式情報 | 株式会社ダイオーズ
IR本拠地。決算説明資料あり。
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