ファンダメンタル投資とは
会社の基礎条件(保有している資産、会社が持っているビジネス等)に値段を付けて、自分が売買するべきかどうかを測定すること。
グロース投資とは
- 業績が伸びる会社に注目して売買する方法
- 株を売るタイミングが重要
長期投資にはなり得ない場合が多い。配当も上がりにくい。 - 機関投資家が参加できない規模の小さい銘柄が多い
仕掛ける金額に限度が出来てしまう。流動性が少ない。
バリュー投資とは
- 割安基準でオッズを見た投資をする方法
成長性は重要視しない。成熟産業が多い。 - 比較的大きな規模の銘柄が多い
仕掛けるのが簡単なのでつぎ込める金額が大きく出来る。 - バリュー銘柄例:
キャッシュ・カウ銘柄。NTTとか。
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- 「成長産業だと内部留保→先行投資を期待しているからじゃね?」
ソフトバンクが上手く行った例。 - 少額ならグロース、大金ならバリューがオススメ
グロースでブーストするというパターンは有。バリューは時間が掛かる。 - 「少額と大金の境目は?」
1000万円もしくは自分の年収程度。年収分をためるのには時間が掛かるから。 - 「スクリーニングは重要視する?」
する。一定ラインを超えない銘柄は弾くべき。 - 「インデックス投資とバリューはどちらがいいの?」
インデックス投資の良さが分からない。
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