2016年5月16日月曜日

4310 ドリームインキュベータ、7616 コロワイド - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

4310 ドリームインキュベータ


ドリームインキュベータは、ベンチャー投資を行っている企業です。四季報の同業他社に2174 GCAサヴィアン8715 アニコム HD4307 野村総合研究所






詳しくないので紹介のみ。



7616 コロワイド


コロワイドは、居酒屋「甘太郎」等の外食を運営する企業です。四季報の同業他社に7550 ゼンショーHD7522 ワタミ9979 大庄





コロワイドは、同業他社(アトムやカッパ・クリエイト等)に積極的にM&Aを行っており、IFRSへの会計変更によって見栄え上の利益は良くなります。楽天と同じ状況なのですが、株価はプラスに反応してますね。日本会計基準であっても増益予想のようなのでそれを好感しているのかもしれません。

コロワイドに限ったことではないのですが、従来の居酒屋チェーンのスタイルが今の世代に受け入れられていないのかもしれません。そもそも外食が長く受け入れられるのはホンの数店舗程度で、時代と共に移り変わりが激しいのは仕方のない事かもしれません。

インバウンドという点では居酒屋チェーンの対応は早かったですね。複数言語対応するためのメニューはちゃんと用意されていました。この点は大規模でチェーン展開している利点でしょう。個人事業主で言語対応なんて難しいですからね。

いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


無形固定資産、というかのれん代が1/3を占めています。日本会計基準ですとこののれん代は10年程度で償却しなければならず利益から差っ引かれてしまうのですが、IFRSですとこののれん代を計上しなくてよくなりますので見栄えの利益が良くなります。その代わり、毎回減損テストを行う必要があり、それに合格しなければ特損として計上されることになります。

どちらが良いかは判断が分かれますが、IFRSの方がより経営者の経営判断が問われることになりそうです。

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纏めると、ここは優待銘柄でして、業績はどうであれ割と底堅い株価推移をしているのが特徴です。優待には恵まれているので家族の力で保有してみるのも悪く無いと思いますよ =)

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