3694 オプティム
オプティム [3694] 以前より、当社はIoT・AIの本命銘柄、利益の増減より売上高の伸びに注視する局面と記してきた。https://t.co/NvwJWHOwuS 18/3期売上高の昨対は、前期並みの27%増。開発人員は期初比179人増の411人と順調な増強が進む。成果としてOPTiM Cloud IoT OSに対応したAI関連新14サービスを— 決算説明会 (@gantky1) 2018年5月22日
提供開始。多いようだが、画像解析+ディープラーニング、または、音声解析+ディープラーニングは共通のツールであり、それを各産業別に最適化していく作業となる。18/3期までは投資期間、今期は投資と売上計上期、来期以降が利益回収期との位置づけ。19/3期予想の売上高は昨対20%増と— 決算説明会 (@gantky1) 2018年5月22日
一見低く見えるが、既存サービスのみでの数値。経常利益は、投資(人員増)次第と、昨年同様のレンジ、10億円~1百万円を見込む。課題は、正社員比率が(人員急増中なので、時期によって)1/4~1/3と低く、投資効率が最適化される1/2~2/5、即ち、正1:派1~正1:派1.5への引上。— 決算説明会 (@gantky1) 2018年5月22日
17.11.24のツイート。
オプティム [3694] (利益の増減より)売上高の伸びに注目すべき局面と17.5.28付tweetに記したが、18/3期上期売上高は前年同期比13.6%増と、半期予想は非開示だが通期予想21%増に比較し一見精彩を欠くものであった。これは、売上の2割を占めるフロー型収入であるカスタマイズ収入の減少によるもので、— 決算説明会 (@gantky1) 2017年11月24日
計画通りと。あえて積極的に営業しておらず、下期も同様の傾向が続く。しかし、売上高構成比率8割のストック型であるライセンス収入は上期30%近い成長をしており、カスタマイズと合算した総売上高でも通期計画は達成出来るとの事。AI・IoTのプラットフォームであるOPTiM Cloud IoT OSに対応した— 決算説明会 (@gantky1) 2017年11月24日
農業用等の新14サービスを一挙に公開した。20/3期下期にはAI・IoTの売上高構成比率を1/4~1/2にしたいとの事。私は、当社を当分野の本命銘柄と思っているが、当面、利益成長が期待できないためか、説明会出席者は、恐らく、以前の半分以下、35名程度に減ってしまった。— 決算説明会 (@gantky1) 2017年11月24日
当該分野に関心ある逆張り投資家にとって、減益等で株価が下落する局面は、絶好の買い場になるかもしれない。説明会動画はいずれ当社webサイトに掲載されると思われる。— 決算説明会 (@gantky1) 2017年11月24日
17.05.28のツイート。
オプティム [3694]18/3期の売上高は既存サービスのみで昨対21%増の40億円を見込む一方、経常利益は1百万円~8億円のレインジで置いている。自社のCloud IoT OSをIoT端末の制御、データ解析、AI等のデファクトスタンダード化する戦略に注力しているが(競合の中では— 決算説明会 (@gantky1) 2017年5月28日
成功している方と思う)、その為の研究開発投資に赤字にならない範囲で、IoT/AI/Robot分野で最大8億円を投じる。そのほぼ全てが人件費で、人員は現在の200名が最大450名レベル、サービス対象の産業領域は3~4倍に。この分野で一年先を見通すのは難しく、どの位の新規領域で— 決算説明会 (@gantky1) 2017年5月28日
ビジネスチャンスが出て来るかわからないので、この様な想定にした。競合相手もIoT、AIを適用出来る分野を必死に探しているので、アライアンス等で確たる地位が確立できるまでは何をやっているかは公表できない。仮に大幅減益になっても、上記理由であればむしろ増益より評価出来、— 決算説明会 (@gantky1) 2017年5月28日
株価下落をきたすかは不明で、売上高の伸びに注目すべき局面であろう。テーマ株指向派には要注目の銘柄。— 決算説明会 (@gantky1) 2017年5月28日
彼らのビジネスの特徴として特許戦略というのがあります。
なかなかいやらしい特許のようにみえます。特許先行型ですね。
- 投資家情報 | OPTiM
IR本拠地。決算説明資料、動画あり。
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