2014年11月27日木曜日

今日の雑談 (11/27)

パンローリング関連を集めてみた


Kindle半額セールなんだがパンローリングの本気が窺える。対象の書籍の数が半端無い。ここまでくると出版社で検索した方がヨサゲなんだが、何故かパンローリングは検索できない。

なんだこれ。

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82%offとかマジか、、、orz。電子書籍化しちゃったんだけどKindleでも持っておくかなあ。



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ennさんお勧めのマネーマネージメント本。前にセールに出てきた時は悩んで内にセール期間が終わっちゃったんだよね。さてどうしよう。





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Kindle、半額セールが始まってるってよ


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Koboさまさまですな、持ってないけど =)。翔泳社のセールが大きい。

随時更新。

2014年11月26日水曜日

4247 ポバール興業、5162 朝日ラバー、2222 寿スピリッツ - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

2222 寿スピリッツ


寿スピリッツは、お土産屋さんに置かれているお菓子を製造している企業です。四季報の同業他社に2204 中村屋2217 モロゾフ2209 井村屋グループ

お土産ビジネスを行っている経営の思わしくない中小企業を買収してピカピカにするというのがビジネスモデルでしょうか。買収後、かなりの勢いで経営が上手く行き始めるのをみると、経営ノウハウが足りない企業が多い分野だったんだなと。

この銘柄は思い出深いですね。高速道路割引政策が出された時に、サービスエリアでお土産特需があるだろうという思惑で投資してました。珍しく思惑にバッチリ嵌りましたね =)。


海外旅行客への特需狙いですかね。確かに空港にもお土産屋さんはある訳で何らかの特需が発生してもおかしくは無いでしょうね。

いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


非の打ちどころがないですな。土地建物が大きいのは製造しているからでまあビジネス上、仕方のない所でしょう。利益で得た現金を長期借入金と相殺させて株主資本を伸ばしているのが分かるかと思います。

成長が一段落したあたりで配当やら自社株買いやらに資金を使うのかしらね。

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纏めると、海外旅行客は是非掴んでほしい所ですね。海外メディアとかで取り上げられれば特需もあり得るでしょう。

お土産ビジネスは、成熟期から後退期に近いビジネスですが数多ある中小企業を束ねて効率化する事によって大きなビジネスにしていくというモデル、悪くないと思いますよ =)。


5162 朝日ラバー


朝日ラバーは、LED用のゴム素材を提供している企業です。四季報の同業他社に5184 ニチリン5185 フコク5196 鬼怒川ゴム工業


マイクロ流体デバイスがバズってテンバガーに着地したっぽいですな。


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纏めると、財務カンケーネーw


4247 ポバール興業


ポバール興業は、工業用ベルトと電子材料の研磨剤を製造する企業です。四季報の同業他社に5186 ニッタ5195 バンドー化学5192 三ツ星ベルト

14/06にIPOし、程なく2Q下方修正を発表し、巷では上場ゴールのレッテルが張られそうな流れなのですが大丈夫でしょうか。主幹が東海東京というのもアレですし、名証2部スタートですし、不人気セクターである化学であったりと、上場した理由がイマイチ分からない。

同業他社としては、決算説明会さんの記述のニッタ・ハースから、ニッタに近いかもしれません。ニッタはニッタでまた興味深い企業なんですがね =)。





IR情報の説明会資料から抜き出してみます。


樹脂ベルトは5割、研磨剤が3割という比率ですね。

ぶっちゃけ樹脂ベルトの成長性はほぼ期待できないでしょう。そもそも利益率が高くはないですし、自動車産業絡みの高付加価値製品を持っている訳でもなさそうです。

注目すべきは電材で用いられる研磨剤の方です。この手の製品はプレイヤーが少なく、利益率が高い特徴があります。上記で触れられているニッタ・ハースの利益率も高く、ニッタの経常への貢献が高い企業でもあります。なんで連結にしなかったんだと(ry

サファイアガラスを磨くのに特化している研磨剤が興味深い。


上記はTouchIDという指紋センサー部分に使われたという話なのですが、iPhone 6でもサファイアガラスが採用されるのではと言う憶測が結構ありました。結局、サファイアガラスは採用されなかったのですが、2Q下方修正の原因であった「予定していた韓国メーカーへのサファイアガラス用研磨パッドの販売が頓挫」ももしかして遠因があるような、ないような。

いずれにしろApple Watchではサファイアガラスの採用は決まっているようですし、研磨する面積が広がるほど、研磨剤も消費されることになります。Apple特需は半端無いのは4627 ナトコのiPhone 5c特需を見ても明らかでしょう。

折に触れてネタになる事は間違いないかと =)。


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纏めると、何で上場してきたんでしょうね =)。

VC絡みでもないですし、財務もいたって健全で自己資本比率が8割を超えてます。借金による資金調達が出来ない企業でもないでしょう。上場直後で資産バリュー銘柄とか、やっぱり何かがおかしいとしか思えないほど、上場した理由がさっぱり分からない。

古い人なのかもしれません。

7483 ドウシシャ、8119 三栄コーポ - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

8119 三栄コーポ


三栄コーポは、小物関連の卸売りを行っている銘柄です。四季報の同業他社に7818 トランザクション7819 SHO-BI7453 良品計画。主要の販売先は無印良品で、売上の3割を占めています。

以前、東証IRフェアに参加してましてその時に色々聞いた記憶があります。その時は、ブランド品のビルケンシュトックというサンダル屋さんをえらく推してましたね。




企画・開発は外部に委託、製造はアジアの製造業を活用。円安はデメリットになります。

いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


ドウシシャの後だと見劣りしますが決して悪くない推移だとは思います。商社らしさがでてます。

在庫回転率が悪化しているのが気になります。棚卸資産の中にゴミが混じってないかやや心配です。ブランド品と言っても旬な時期の製品とそうでないものとでは価値に差が出るはずで、減損があるかもしれませんね。

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纏めると、配当利回り(14.11.25現在)3.94%、優待を含めるとインカムゲインの魅力は高いとは思います。NISAで祀り上げられてもおかしくないでしょう。

ただ商社にしては利益に安定性を欠いているのが気になります。無印良品への依存度も問題になるかもしれません。為替依存度が案外高いのも不安要素。同セクターである7442 中山福の方が向いていると考え、5%利回りリストでは中山福を優先させています。成長面でも7818 トランザクションと比較するとやや弱い。

商社の割に成長性・安定性にムラがあるところが難点ですかねえ。


7483 ドウシシャ


ドウシシャは、小物関連の開発と卸売りを行っている銘柄です。開発と卸売りの割合は半々くらい。四季報の同業他社に7442 中山福7874 レック8119 三栄コーポ。販売先にドン・キホーテとあって扱っている製品も大体そんな感じなのでしょう。

ドウシシャは、ビジネスよりも資産バリュー株としてよく話題に挙がっていた記憶が強いです。あの財務でPBR1倍割れしていた時期がありましたしね。優待もあるので優待信者ににも人気があるようです。





OEM系のBtoBですのでブランド名として目に付くことはないでしょうね。ホームセンターに卸しているのかと思ってまして、消費増税の反動もあって今期は辛いだろうなと見ていました。で、2Q時点での売上からすると悪くない。納入先のドン・キホーテの売上が伸びているのと、海外旅行者向けの製品が好調あたりでバランスが取れているのかもしれません。

いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


素晴らしいの一言ですな =)。株主資本は80%を超えています。

特に2009年以降の成長が素晴らしいです。儲けた利益がそのまま現金としてブタ積みされていて、行き場のない株主資本を引き揚げているように見えます。開発も含んでる割には在庫回転率は低めに抑えられています。B/Sからすると在庫が少なく見えるんですが、それは現金保有比率が高いからでしょうな。

強いてケチを付けるならやっぱり現金持ち過ぎでしょう。この感じですと配当性向を50%まで上げてもおかしくないです。外国人投資家に迫られるじゃまいかと思って調べてみたら案の定、ダルトンに詰め寄られてる。まあ仕方ないね。


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纏めると、かなり安定した優良企業で、卸売業の割に成長も悪くないでしょう。事業特性上、大きく儲けることは少ないかもしれませんが安定した配当と優待は期待できそうです。

外国人投資家との対話で増配やら自社株買いに意欲を示してくれると面白い気はします。ドン・キホーテ絡みの海外旅行者向けの売上増というのも興味深い成長性を感じます。

PBR1倍割れで配当利回り3%以上なら文句ないんだけどねえ。

2014年11月25日火曜日

今日の雑談 (11/25)

100000アクセス到達



最近は1日150PVあたりを推移してます。ぶっちゃけ低いですね =)。接続する度「このコンピュータを信頼しますか」が表示されiTunesで認識されないセリアの「MicroUSB変換コード」のコスパは最強が安定してPVを稼いでます。

投資関連ネタが殆どなのにこの体たらくw。PVに拘っている訳ではないのですが、読者が話題が気になってるのかというのは気になるものです。

まあなんか。目標的なものは無いですけど適当に頑張ります。

2014年11月23日日曜日

8285 三谷産業、7266 今仙電機製作所、2685 アダストリアHD - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

2685 アダストリアHD


アダストリアHDは、高級ブランドのアパレル小売りです。旧ポイント。四季報の同業他社は2726 パル2792 ハニーズ7606 ユナイテッドアローズ決算説明会動画月次を見ながら書いてまする。少し前にツイッターかブログでミョーに肩入れしていた人がいてその時に月次を見て、そっと閉じた記憶があります。




ポイントが経営統合したトリニティアーツ社ののれん代が結構な割合になっています。のれんの償還で2Q時点で12億円あまり。2Q営業利益が20億円チョイなので相当見栄えに影響はしています。「のれん償却前EPS」という独自指標まで作って対応してるあたり、気にしているんでしょうね。

トリニティアーツの好調な売上もあって連結売上は悪くない。のれん代を除いても営業利益の落ち込みは気になります。

収益面につきましては、円安による原価の上昇や海外事業の不振などによる売上総利益率の低下、平成25年9月に実施しました株式会社トリニティアーツの連結子会社化に伴うのれん償却額の計上やテレビコマーシャル等の積極的な広告宣伝の展開などによる販管費率の上昇により、営業利益率は2.3%(前年同期比3.6ポイント減)となっております。

2Q決算短信より。販管費は仕方がないとしても粗利が落ちてるのが気になる。価格転嫁が上手く行っていないのだろうか。

いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


2014年に膨れたのはトリニティアーツとの株式交換による吸収合併。株主資本が手厚くなったように見えるのは、単に株券が増えたからで既存株主からすればあまり嬉しくは無いだろう。2010~2013年まで売上が下落する一方だったので、今回の買収は背水の陣っぽい感じを受けました。

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纏めると、アパレルは分かりません><

ヒットブランドが生れると売上が急上昇するのでそれを見抜くには会計からは無理ゲーです。優待でも貰ってこまめに関連会社の状況を見つつ、月次と相談しながらポジションを取っていくような感じになるのでしょうか。

で、優待なんですが100株単元なのに10株から優待が貰える感じに記載があるんですがこれでいいんですかね。端株投資で2マソ程度で2000円の優待が期待できるとなると、なんか、すごく、ビミョーw。



7266 今仙電機製作所


今仙は、独立系の自動車部品メーカーです。四季報の同業他社に7243 シロキ工業7260 富士機工7239 タチエス

前にIRフェアに参加してまして、その時に自動車のシートを持ち込んでまして7313 テイ・エス テックの同業他社かと思ってましたが多分、大きくは外していないかな。販売先はTSテックになってたし。で、その時に自動車メーカーからの要求は大変でしょう、みたいな話をしたらしみじみと「そうなんですよ、、、」って答えてたのが印象深かったです。年々短納期を迫られていて「生産予定が3ヶ月は当たり前、1ヶ月の時だってあるんですよ」とか俺に言われてもなw

5482 愛知製鋼の電子コンパスのように、自動車メーカーの強い影響を受けつつもその影響を受けないビジネスの構築を課題にしている自動車部品メーカーは多いように見受けます。今回もその流れでしょう。




今仙は、セカンドビジネスとして福祉機器を手掛けているようです。今回の高齢者向けの歩行支援機もその流れでしょう。


下期3.4億円目指すと言う事は2000台は売らないとイケないのかな。売上1000億円規模の企業からすれば微々たるものですが大きな事業展開が望めるのなら興味深い所ではある。

  • パクられやすそうだが大丈夫だろうか
    見た感じ、とても参入障壁が低そう。特許あたりで権利が守られているんだろうか。実績を積んだあたりで他の企業から同様の製品を作られたら目も当てらんないだろう。医療品ですら無いとすると更にアレ。
  • 単価が高く、量産しにくそうだが大丈夫だろうか
    こいうのは一気にシェアを獲得していかないと色んな企業が参入してきてレッドオーシャンになりやすいと思ってる。
  • 保険は効くのだろうか
    18万円をポンと出せる高齢者ってのもナカナカ無いとは思う。保険や政府からの援助が無いと普及は辛そうだ。福祉レンタル業あたりに売り込めれば面白そうなんだが。

ぶっちゃけスピード感がナサゲであまり期待できそうもない。


8285 三谷産業


三谷産業は、エネルギー関連を中心とした多品目を扱う総合商社です。四季報の同業他社に8066 三谷商事9963 江守GHD8158 ソーダニッカ。石川中心だったっぽいがあんま記憶にないな。石川の雄というとI-O DATAとかナナオ(EIZO)とかコマツあたりだったかなぁ。まあいいや。




個人投資家向け説明会動画を見つつ書いてまする。ちょっと懐かしい話し方ですわ =)。

商社にしては珍しく持つ経営をしているようです。販売と製造を持つパターンと言うとボンドで有名な4956 コニシに似た経営なのかもしれませんね。

で、今回注目するのはジェネリック医薬品原体、まあ原料にあたる製品ですな。現状、工場の先行投資分が嵩んで利益を圧迫してますが、今後は特許切れの医薬品の品目が増えていく毎に需要が増していきますよ、ということのようです。


同じく個人投資家向け説明会動画より。利益へのインパクトはどの程度なんだろうか。ともあれジェネリックは国策ですので需要が今より売上が減るとは思えない。

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確かに商社にしては固定資産の比率が大きいように見えます。BSと共にPLが伸びているのでこの膨らみ方は悪くは無いかな。配当性向3割近いからとはいえ株主資本を増やせていないのは気がかり。効率よく儲けるビジネスではナサゲ。

その他資産の10億円の中身は何だろう。結構な比率だ。株式としか分からないのだが、評価損益が発生していると言う事は上場企業だろう。負債を返済した方がイイとは思うんだがな。

---

纏めると、ここ数年の収益の伸びは悪くないでしょう。アフォみたいな利益を出す企業ではないが事業ポートフォリオを広めに取っていることより、安定した収益が期待出来そうです。低PBR、優待、一部昇格意欲、ジェネリック医薬品の需要あたりでググっとくるものがあれば投資として悪くない気はしました。後は流動性ですかねえ。

#映画さんかな?

今日の雑談 (11/23)

今まで需給で買いたたかれてた非正規のターン




アルバイトの時給が騰がってるって話。リクルートだけが数字を出している訳ではないので陰謀説を唱えるのは選挙が近いからですかね。

まあ小売業の決算を見れば人件費が高騰しているのは確実な訳でして、俺の給料が上がらないからそんなのは嘘データと言われましても、概ね、正社員の方々が今まで搾取してきた非正規社員の軽快なフットワークにより搾取できなくなって利益減になっている所も多い訳でして、お前らのビジネスモデルが崩れた訳だから減給されても仕方がない業種も多い訳です。

正社員を減給してでも非正規の賃金を増やすべきだ、というお話なら大賛成ですよ?

消費増税分上がっていないと嘆くご意見、それは消費増税分以上の利益を出せていないからでして、価格転嫁が出来る所とそうでない所の差が広がっているんじゃないでしょうかね。地方では安いままというご意見も、地方になればさらに価格転嫁しにくい状況にあるがゆえに、人件費を上げられないという状況でしょう。

最低賃金が上がってる、というのもまたビミョーでして、支払える人件費というのは限られてまして、最低賃金が上がった事により非正規の人数を増やせなくなり、少人数で何とかやりくりしないとイケなくなってブラックがますますブラックになるという。

非正規を搾取することで利益を確保し、何とか現状維持の賃金を正社員の方々が何らかの知恵を絞る必要があるんじゃないでしょうかね(遠い目

非正規が正規に切り替わっているのは別に企業の善意ではないってことだねえ。

---

利益を出せないのは全て経営者のせいでその経営者をのさばらせているのは資本家で、すべてあいつらに責任を取らせればいい、というご意見。勝手に今でっち上げました =)。

その通りですね。大企業の資本を支えるのは年金・保険でして、こいつらに責任を取らせて受給者の取り分を減らす必要があるでしょうね。

そいう話でしょこれ?


ついでにKindle Cloud Readerも確かめてみた



ブラウザ上で漫画とかは読めるよ、という仕組みらしい。小説とかフォントが重要な奴はやっぱり駄目っぽい。

取り敢えずダウンロードしない方法でページをめくってみたら1枚めくる度に数秒の読み込みが入ってイラ値が上がった。ダウンロードすればいいのかも知れないけど端末としてカウントされるのは面倒なので追及せず。



Kindle版会社四季報、割引販売ハジマタ


イイヨイイヨー

会社四季報2014年4集秋号
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東洋経済新報社 (2014-09-12)
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今回は1,069円。待った甲斐があったね。

今回の特徴として過去の四季報は1,800円のままなんですね。いつもは全部割引対象になっていたんですが、まあ過去の四季報を安くしても販売促進には至らないとの判断なのでしょう。

多分、正しい。

2014年11月22日土曜日

会社四季報まとめページ

会社四季報CD-ROMを使って色々スクリーニングしてみよう、というネタを集めたページです。

作るのに結構時間がかかってるんだが不人気シリーズ。自分のためだけにせっせと纏める。纏めると管理が面倒くさいのだが。

初心者向け




実用性高め





実用性に疑問?


  • スチュワードシップ基準 (仮)
    スチュワードシップコードで的にされそうな銘柄を検出するネタ。賞味期限はちょっと分らない。
  • 会社四季報で確認する在庫回転率
    在庫回転率の確認用。マイポートフォリオと合わせると実用性が増す、はず。
  • 理論株価倍率(仮)
    マネー雑誌「プロ500」に掲載されている理論株価を元にはく利率が高い銘柄を抽出してみよう、というネタ。まあいい加減だよな、理論株価。実用性はお好みしだい。


ネタw



  • 会社四季報で確認する総資産現金比率(仮)
    現金比率で俯瞰しようというネタ。ネタというよりは結構、好みの検出方法でして、見方を変えるとかなり鬼畜ですねw
  • のれん総資産比率(仮)
    総資産に対してののれんの比率を見ることでIFRS特需を見つけてみよう、というネタ。実用性を求めるにはやや知識が必要で、その取っ掛かりとしては悪くない。



読書感想文




2014年11月21日金曜日

今日の雑談 (11/21)

スチュワードシップコード、効いてる効いてる♪



記事では6952 カシオ計算機6113 アマダ8130 サンゲツ4901 富士フイルムHDが取り上げられてました。サンゲツは下記のスチュワードシップ基準(仮)の上位にあった銘柄でして、まあどんだけ経営責任を問われたくないんだよって話。

本来なら何故、低ROEのまま経営しているのか経営責任を伴った経営方針を株主に対して対話を持って説明する責任があった人たちでしょう。株主に対してなんら対話をしてこなかった企業が慌てて形を繕っている感が否めませんな =)。

【投資アイディア】 年率5%の投資アイディア 2014年版

年率5%の投資アイディアまとめページ

次のNISA枠に備えて年率5%の投資アイディアを更新してみます。条件は2013年版とほぼ同じですが、配当利回りの条件を「配当利回り3.0%以上、3.5%以上推奨」にやや軟化させます。2013年で全体の株価を上げてしまい、選択肢が減ってしまったんですよ。

組入れ条件は年率5%の投資アイディアまとめページを参考にしてください。



と言う事でピックアップしました。配当利回りは14.11.20現在。

  • 8898 センチュリー21・ジャパン
    配当利回り3.59%。
    不動産仲介業の仲介。センチュリー21という看板でサービスフィーを稼ぐモデル。不動産不況の時期でも安定した利益を稼ぎ出している。今後も大きく業績を崩すことは無いのではなかろうか。配当性向は50%程度を維持。流動性は少ない。
    ---
    相変わらず業績は安定しているが成長性は少ないので配当重視にはピッタリかと =)。かすかながら伊藤忠からのMBOも期待できるんじゃまいか。
  • 1723 日本電技
    配当利回り 3.55%。新規組入れ。
    空調工事の下請け。アズビルや大手空調設備企業の依存度高し。受注が入札ではなく特命受注という強いビジネスをしていましてこのセクターには珍しく前受金ビジネスをしてます。
    ---
    配当が利益連動なので外していましたが今回、東京五輪を加味して入れてます。この銘柄、昔から語ってましてお気に入り銘柄なのです =)。
  • 3834 朝日ネット
    配当利回り3.6%。
    ネット接続業。概ね安定的な業績で高配当を維持。プロバイダーという業種では成長面では厳しいかも知れないが、残存者利益を享受できる可能性は高いとみている。広告費用も必要無くなるしね。
    ---
    今期自社株買い有。安定性は変わらず。
  • 2417 ツヴァイ
    配当利回り3.58%。優待イラネ。
    結婚仲介業。イオン子会社。従業員が少なく利益が高いビジネス。業績は安定しているものの参入障壁は低め。大人向けの前受金ビジネスで単価は高い。流動性は少ない。
    ---
    2Q決算の見栄えは悪かったのですが、前受金の増加からするとあまり警戒する必要は少ないかも。
  • 2674 ハードオフコーポレーション
    配当利回り3.47%。月次有。
    リサイクル業。ここ数年で随分財務が良くなった。リサイクル事業は成長産業との見通しを持ってます。景気が良くなったとしてもリサイクル事業が低迷するには至らないんじゃないかな。過去の資産をグルグル回して安価に過ごす、そいう時代ですよええ。
    ---
    月次は悪くない。
  • 5187 クリエートメディック
    配当利回り3.38%。
    医療機器メーカーで消耗品。一定の売り上げは確保できるんだけど成長性でイマイチ感があって万年高配当銘柄になっている様子。高齢化社会になればもっと利用機会が増えるはずなのでもう少し評価されてもいいんじゃまいか、とは思ってる。竹田和平銘柄。
  • 9986 蔵王産業
    配当利回り3.83%。
    清掃用具商社。機材は輸入品なので為替の影響を受けやすい。コンビニの清掃用具の多くを納品していて一昔、コンビニブームの陰で一度相場があったようです。アベノミクスでビルが建つ → ビルが建てば清掃用具が売れる → ウマーという単純聴牌系を描いてます =)
    ---
    輸入商社なので今の円安を今後織り込めるかがどうかですかね。今までの感じですと為替の影響を受けている印象は強いです。やや警戒。
  • 2681 ゲオHD
    配当利回り 3.35%。月次・優待有。新規組入れ。
    ビデオレンタル屋さん。不景気の娯楽としてのデフレ銘柄。直営店メインで人件費高騰している状況で旨みがあるかと言うと難しいのですが、同業他社はCCCのTSUTAYAしか残っていないのである程度の残存者利益は確保できると踏んでます。成長戦略として古着ビジネスは期待できるでしょう。
    ---
    ここ数年、利益が出ていないので色々不安要素はあるのですが、こんな状態でも株価の支えがある事、自社株買いなど株主目線の経営が出来ているあたりを加味しています。

以下、次点。

  • 2391 プラネット
    配当利回り3.10%。高シェアと参入障壁。
    EDI システム仲介。大株主の構成をみると安定度とシェアの高さを窺わせる。品数・店数が増えるとその分、仲介料としてチップが稼げる仕組み。一度構築してしまえば他社へ の移行はしにくいだろう。流動性が少ないのがアレだがビジネスの安定性を評価した。配当は安定的。成長面でも評価している。
    ---
    配当利回りが低いのと流動性の少なさから次点としています。
  • 7442 中山福
    配当利回り3.23%。
    食器類の商社。シェアが高い。強い成長性は望めないものの配当性向は高く、利益は安定している。如何にも商社っぽい。
    ---
    配当利回り面で下がったので次点としました。
  • 2305 スタジオアリス
    配当利回り2.86%。残存者利益を評価。月次・優待有。
    写真屋さん。季節性が強いので赤字の期間があるが1年を通じて安定した成長を見せている。同業他社は2719キタムラくらい。市場としては小さくなる一方で、中小の写真屋を飲み込む形で寡占化が進んでいる状況。
    ---
    配当利回り面で下がったので次点としました。
  • 7466 SPK
    配当利回り3.00%。
    自動車保守部品を扱う商社。毎年安定した利益を出している。如何にも商社らしい。競合他社は多いかも知れない。成長性意欲だろうけど海外事業が増えたのは懸念点。
    ---
    配当利回りが低いので次点としています。成長性が期待できそうなので次には卒業しているかもしれません。
  • 6379 新興プランテック
    配当利回り 3.72%。新規組入れ。
    JXのメンテ下請。本社が日石横浜工場の近場にある時点でお察しでしょう。石油小売りは縮小の一途で、政府が削減したがっているセクターでもあります。
    →新規の設備投資は行われない
    →既存の老朽化した設備で何とかやりくり
    →メンテの回数が増える
    →しばらくは食いっぱくれは無い
    という聴牌系です。
    とは言え今後、売上が伸びることは無いでしょう。上場している理由が少ないという理由で上場廃止を狙いつつ配当金を貰う、という戦略で組入れました。外国人投資家も多いですしね =)

7893 プロネクサス7921宝印刷3633 ペパボ2300 きょくとう4238 ミライアルは配当利回りを考慮して卒業させました。銘柄自体の収益に問題が出ている訳ではないです。

2014年11月20日木曜日

今日の雑談 (11/20)

「好きなもの:お金、嫌いなもの:お金持ち」


偶然、ブログのプロフィールでこんなのを見つけた。

仮にこの人がお金持ちになったとして、お金持ちを嫌いになり続けることが出来るんだろうか。多分「時代が変わったんだよ」と彼は言い、取り残された貧乏人は彼を「卑怯者」と罵るんだろう。その中の貧乏人がお金持ちになったとしたら、やっぱり自分の立場を変えるんだろう。

それが人。

2014年11月19日水曜日

【会社四季報】 JPX日経インデックス400銘柄をCSVファイルに纏めたったwww

頭の悪そうなまとめサイト風のタイトルにしてみたんだがどうだろう。未だに会社四季報のグループリストに「JPX日経インデックス400銘柄」が無いので作ってみた。


各自、CSV形式でダウンロードしていただきたい。


読み込ませる方法は以下のページを参考にしていただきたい。

参考にしたページは以下のサイト。本拠地ですな =)

【会社四季報】 スチュワードシップ基準 (仮)

このブログ自体、不評で泣けるのに輪を掛ける程、PVが無い「会社四季報」シリーズ。すっかりやる気を落として更新していない状況だったのですが、ネタとしては面白いので取り上げてみます。

今回はスチュワードシップコードに注目します。

ざっくり説明を省きますが今後「過去5期の平均の自己資本利益率(ROE)が5%を下回る企業」の経営者は経営責任を追及される可能性が強くなっています。

今回は、スチュワードシップコードで何かしら問題視されそうな銘柄を抽出します。条件は以下の通り。

  • ROEが3年平均で5%以下
    本来なら5年平均で求めたかったのですが四季報では3年までしか遡れませんでした。
  • 外国人持株比率10%以上
    日本の機関投資家には期待していません。奴らは所詮サラリーマン。企業価値向上なんざちっとも興味が無いでしょうし、興味があったらこんな事にはなっていません。そもそも運用している側の企業の方が投資に適していない企業だし「野菜、ヘルシー、ダイエット」と唱えてりゃいいんだよ。
    私は、外国人の機関投資家がスチュワードシップコードに準じて経営者に積極的な対話を行ってくれることを期待しています。そのためにはある程度の保有数が必要でしょう。10%としたのは「会社解散請求権」が発生するからです。スチュワードシップコードを理由に束になって掛かれば相当な嫌がらせになるでしょう。
  • 自己資本比率40%以上
    自己資本比率が低い銘柄は、短期でROEを高める手段が少ないので除外しました。既にレバレッジ経営を行っているのかもしれないですし、経営主体が銀行にあるのなら口出ししても効果は少ないでしょう。配当を高めるなり、自社株買いをするにはそれなりの資本が必要な訳です。
  • PBR1倍割れ
    PBR1倍割れは、解散基準としてよく取り上げられる指標です。要は会社を清算した方が儲かる状態でして、それって上場している意味ないですよね、と言われても仕方がありません。割安のまま放置されていると言う事は経営責任を追及されても仕方がないでしょう。

スクリーニング条件は以下の通り。


配当性向は確認用。低いようなら配当を重視しろとの対話になるでしょう。

上記の条件で検出してみた所、対象は155社でした。その内、外国人持ち分比率で並び替えた上位20社は以下の通り。


9747 アサツーDK3606 レナウン6493 日鍛バルブは、主要株主が外国資本でして、機関投資家ではありませんので除外します。6816 アルパインは主要株主であるアルプス電気の子会社で保有額が大きいので影響は少ないでしょう。半導体関連が多いのですが、これはシクリカル面が強く、専門性が高いので経営者責任は問いにくいかもしれません。

株主還元への対応を宣言した6113 アマダ4901 富士フイルムHDが上位にいるのは偶然ではないと言う事でしょう。スチュワードシップコードの影響はあると思っていいんじゃないでしょうか。8140 リョーサンは、配当性向50%を目標として掲げていますね。

と、まあチョイチョイ間引いて面白そうなのを抽出するとですね。

明らかに現金持ち過ぎの割に配当がケチ臭い8184 島忠、業界全体が下降気味であるものの保有現金が余りある8219 青山商事、安定した財務の割に配当性向の低い6820 アイコム9076 セイノーHDあたりは対話がいつ始まってもおかしくない状況かと思われます。


結構、興味深い検出内容じゃないでしょうか =)。こんな訳あり銘柄が155社もあるんだから凄い話だわな。

2449 プラップジャパン、4658 日本空調サービス - 今日の決算説明会さん

決算説明会(@gantky1)さん、まとめページ

4658 日本空調サービス


日本空調サービスは、空調メンテナンス(7割)と空調工事(3割)を行っている企業です。

四季報の同業他社に9728 日本管財、2434 丸誠、9791 ビケンテクノ。丸誠は9月に1969 高砂熱学工業の完全子会社になり上場廃止になっています。高砂熱学工業は空調工事屋さんなんですが、この業種、キャッシュリッチな所が多くて面白いんですがその話はまた今度 =)。規模が大きくなるのですが6845 アズビルとの比較も面白いかもしれません。

(14.09.20)





(14.11.18)





空調メンテナンスは、工場や病院、公共施設等の大型施設の空調を管理するビジネスです。顧客の施設に入り込み随時、空調を監視するのが仕事でして基本、長期契約になります。ストック型ビジネスで安定した収入が期待できます。

空調工事は、空調メンテナンスの延長で、老朽化した空調のリニューアルを提案する形で受注を受けるビジネスです。常に安定して工事が入る訳ではなく、工事によっては採算が大きく変動する事もあります。フロー型ビジネスで、利益の後押しをする形になるのですが期ズレ等を生じることもあって安定した利益にはなりにくい欠点があります。期中、利益が出ていないケースの多くはこれでして、1年を通してみると大体業績予想に近付くパターンが多いので大目にみておくんなまし。

中国への展開なのですが、これは日本の顧客に寄り添う形で展開しており、自ら中国で顧客を開拓する段階ではないと数年前に聞いています。多分、今も変わっていないと思います。なので中国関連という見方をするのはどうかなあ、と思う訳でして。

3ヵ年の中計を毎年公表しており、1年毎に更新しています。長期契約が殆どですので顧客の状況を把握しその都度、中計を更新しているとのこと。1年を通じた業績予想は結構的確なので、投資の不安要素が少ない反面、カタリスト皆無でして盆栽みたいな銘柄でしょうか =)。

空調メンテは、地方各所の多くの中小企業が請け負っているビジネスでして、大企業が存在しません。ビジネスの都合上、人足の数で仕事量が決まるので規模の経済性を追求しにくいビジネスだからかもしれません。最高裁判所等、公官庁からの受注もあるのですが利益貢献は少ないそうです。「公官庁が儲かるっていつの話ですか」って言われる程。かなりのシブチンらしいですな。

いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。


売上の規模と共に順当に成長させてきているのが分かると思います。配当性向は3割近いので株主資本の伸びは左程ではないですが着実に株主資本を積み増してます。

有利子負債は、年々減らしており実質無借金経営に近いのですが、困った時の信用作りのためにある程度の負債は残してあるんだとか。銀行もイキナリ困ったんでおカネかしてくださいって言われてても返済実績が無ければ早々貸せるものでもないですしね。もしものためのレバレッジは重要でしょう。

サービス業の割に固定資産が多い理由の一つに駐車場の確保があるとのこと。顧客の近くに営業所を設け、自動車で巡回する都合上、駐車場はどうしても必要なんだけど一定の駐車場を賃貸で確保するのが案外難しいらしい。なので、土地ごと買ってしまうケースがあるんだけどこの土地に資産価値があるかと言うと、期待できないと言ってました。地方の駐車場スペースとか、あまり高値が付くとは思えないですしね。まあビジネス上、仕方のない資産だと思っていただければ。

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纏めると、ストック型ビジネスが大半を占めているので一定の収益が期待でき、配当性向は今後50%まで高めたいとしているので配当目的には丁度いい銘柄かも知れません。数多の同業他社との差別化は専門性に尽きるかと思います。成長性で言うと、顧客のビジネス展開に寄り添う形になるでしょう。中小企業のM&Aに期待していたのですが、最近はあまり聞かなくなった気がします。

悪くは無い銘柄なのですが、今の株価ですと配当利回りが2%チョイ。ちょっと考えてしまいますね。

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この銘柄はですね、IRフェアの常連でして株価の低迷期にはよく雑談しに行きました =)。

JASDAQ上場時から保有していまして全然株価が上がらないんですよ。そんな話をIR担当の方にすると「そうなんですよーどうしてなんですかねぇ(TT」と返答。彼らも持株会で結構な額を保有しているっぽくやっぱり株価が気になってるんですね。ビジネスの都合上、転勤が多いらしく長年勤めると7~8回は当たり前になってしまうんだそうです。会社に不満は無いが株価と転勤だけは納得いかない、みたいな雑談もしたっけか。

今もIRフェアに参加しているのでお話してみてはいかがでしょうか。「興味あるんすけど、ここどんな事業してるんすかね?」って話しかければ気さくに応対してもらえますよ。その時にアンケートに答えると他社よりグレードのイイものが貰える時もあります。その時の状況次第ですね =)。


2449 プラップジャパン


プラップジャパンは、広報関連のコンサルティングを行っています。四季報の同業他社に2180 サニーサイドアップ2436 共同ピーアール6058 ベクトル

選挙と言う事で遡って取り上げてみた 。







ぶっちゃけ選挙関連銘柄です =)。

選挙以外で大きく動いたのを見たことがありません。悪くは無いがパッとしない、という銘柄でして、日頃は流動性が少なく、選挙前になると突如提灯買いが付くという。これもまあ選挙が決まる直前あたりまでの勢いでして、決まってしまうと元の位置に戻るのもお約束です =)。

期待する程、選挙の特需があるかと言うとそうでもなく、ちょっと儲かったよね程度。今回は期間が短い事もあってお仕事も特需と言うほどの勢いはないんじゃないかな。

実際に特需があるのは、選挙事務所に机やらメガホンを貸し出す西尾レント等のレンタル業、選挙器具を扱っているムサシあたり。そもそもインテージは選挙関連で特需があった記憶が無い。もしもしホットラインは期間が短すぎるので特需にはなりにくいだろう。選挙にどれだけコストを掛けるかによって異なるんだけど、今回は冷めた選挙になりそうだし、各陣営はおカネを使ってまで頑張ってこないんじゃないかなあ。

期待され過ぎですな、いつも。

2014年11月17日月曜日

今日の雑談 (11/17)

5年前のスティール銘柄を確認してみるなど



  • 6960 フクダ電子
    5年前よりはかなり改善した方か。配当性向3割近く、ROEも9%ちょい。それでも保有資産が多いんだからアレだよな。成長しない分、配当に回せ程度しか提言は難しいか。
  • 5463 丸一鋼管
    直近の住宅事情の悪化の影響は受けてるね。下方修正と減配が入ってる。PBR1倍まで株価は回復してたんだねえ。ROE5%チョイでギリギリセーフか。
  • 6706 電気興業
    スティールに取りつかれた時あたりでIRフェアに参加するあたり、スティール効果出てるやんと感動したものです =)。最近は見掛けないですけど、そろそろ誰か刺激を与えた方がいいんじゃないですかね。ここは受注・受注残を公開しているので投資しやすい方かと =)
  • 5923 高田機工
    低PBR、低ROEで低迷中。やっぱり現金は多めにあるので経営責任を追及されると厳しいかもね。主要株主の戦闘力もそんなにはナサゲ。狙われても仕方ないわな。
  • 6357 三精テクノロジーズ
    資産バリュー投資家定番の銘柄。スティールが去った今、外国人投資家が絡んでいない所を見ると諦めたのかなあ。経営責任を追及されそうだけど機関投資家がそれ程関わっていないのでガン無視だなこりゃ。
  • 8170 アデランス
    取りつかれ中。最近、保有割合を下げたことでニュースになってたね。4月あたりの月次があまり良くなかったのでヲチから外していたけど、8~10月は思っているより健闘しているね。ゴルァされ中なので他のカタリスト要因が無いあたりが寂しいか。
  • 7279 ハイレックスコーポレーション
    この銘柄の業績予想の低さで何度悲しい思いをしたかorz。
  • 5943 ノーリツ
    下方修正を出したもののフツーに悪くない。配当性向を高めて欲しい程度かな。
  • 5945 天龍製鋸
    相変わらずの流動性の無さとマイペース経営だわな。上場している意味が殆ど無いし、ROEは低いまま。色々惜しいが改善しそうもないわな。カタリストもいそうもないし。
  • 2501 サッポロホールディングス
    この低ROEは不味いだろう。年金やら保険やらが相当入ってるし絶対文句言われるパターンだなや。不動産の扱いで取りつかれてたんだっけか。カタリストはよ。
  • 7979 松風
    この銘柄もスティールに焚き付けられてIRフェアに参加した口っぽいね。三井化学に助けてもらったあたりでカタリストが付かなくなったし面白味は少ないかも。歯医者の開業がかなり多いってのもそろそろ社会問題化しそうな気がしないでもない。そうなる前に次の経営戦略が必要なんだがさてさて。
  • 2897 日清食品ホールディングス
    大株主勢が結構手堅いのでそれ程カタリストは付かないと思うけど、やっぱり低迷と言われても仕方のない業績だとは思うわ。現状維持なら配当性向を5割程度まで上げる必要があるかもね。
  • 4544 みらかホールディングス
    スティール&タイヨウという二段構えw。外国人投資家好みの銘柄なんですかね。タイヨウが何か言ってくるとも思えないんで無風じゃないかな。

なんだかんだスティール卒業生の経営状況は改善されている感じがします。やっぱ必要なんですよこの手の外圧が。



今「スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド」がアツい(俺様比)



クローズドらしいので月次は公開されそうもないのでネタとして1マソでも突っ込んでみようかと =)。

投資方針としては、スチュワードシップでゴルァされそうな企業に投資して口先介入するような感じっぽい。どんな銘柄を選んでいくか気になるんだよね。このファンドの興味深いのは投資先に対して口先介入するってあたり。一般公募の投資信託ではあり得ない商品でしょこれ。


商品概要(PDF)より、一番下の「4. 企業価値向上策の提言」が気になってるんよ。いやもうどっかのくすぶってる食品関連をジャンプさせて小銭を巻き上げる、2804ブルドックソースみたいなのを狙えばいいんですかね(参考:ブルドックソース事件 - Wikipedia)。何度でも言うけど買収防衛策には反対ですからね。

この投資信託、コストが異様に高く、クローズドなので途中売却が出来ない欠点があるのでネタ以上に購入したいとはとても思えない。ちゃんと月次を出してくれるんだろうかが最大の焦点かなあ。株主との会話もいいけど、受益者との会話もちゃんとしてくれよ?とかマネックスに言ってそうな気がするわw


信用第一だからねえ



SBI証券とか未だに「旧SBIイー・トレード証券」て説明書きがある訳で。突然、全く違う社名に変更したらそりゃ詐欺にでもあったかと勘違いする人はいるわな。

そのために多大な広告費を払ってまで新社名の印象付けをするかというと、そんな広告費をペイする程の社名なんてのは無い。しかも日本の金融・保険関連のM&Aはほぼ後ろ向きだ。消極的な理由でくっついたに過ぎなく、成長戦略が全く見えないときている。

コストがひねり出せないに尽きると思う。

4290 プレステージ・インターナショナルとかもう一度、注目し直してみるかねえ。


最近、Kindleのコミックがミョーに安くなってるんですけど、、、


何かの罠か?

フリーマンとかめっちゃストライクじゃないですか。ああ懐かしい。今の所、1~3巻まで0円。期間限定という注意書きもない所を見ると、クリックしておいても損はナサゲだ。

クライングフリーマン 1 グループ・ゼロ
グループ・ゼロ (2013-12-20)

初見だか面白そうだったのでクリック。これも今の所、0円。全4巻とのこと。

宇宙賃貸サルガッ荘(1)
講談社 (2014-01-31)

少女コミックの枠なんだが全然イケちゃう =)。つか動物のお医者さんて噂に聞いているだけで読んだことは無いんだよね。マンキツにも無かった気がするし。そんなこんなで今1~3巻まで108円。突っついておいた =)。

「花とゆめコミックス」関連の有名所は殆ど今1~3巻まで108円。クリックが捗る。




無邪気の楽園は、ギリギリを狙った微エロ本ですかね。小さな頃に戻ってうひょひょーという流れ。あの頃はいろいろ無防備ですからねえ、ええ。完全にエロ本展開なんだけど悲しい事に抜けない。読んだ後のすごく恥ずかしい感があって、そいう楽しみ方なのかなという。

今1~3巻が108円。


聖☆おにいさんは、宗教系マニアック本。背景を知ってると色々突っ込みながら楽しめるんだが、知らなくても面白く仕上がってる。宗教系というと架神さんの完全教祖マニュアルをお勧めしたいんだが漫画ではない。

なんつーか、宗教ってロックだよね☆



2014年11月14日金曜日

今日の雑談 (11/14)

大事な事なので(ry


当第1四半期累計期間においては、スマートフォン向けゲームアプリやメッセンジャーアプリ向けスタンプ等の新規開発が順調に推移した一方、開発体制の強化を図るため、人員採用と教育を進めました。また、ナショナルクライアントや地方自治体向けのマーケティング・サービスにおいては、季節的な要因もあり当第1四半期は販売が低調に推移したものの、今後の需要拡大に向けたサービス体制の強化を図るため、人員採用と教育を進めました。

IR情報|DLEのH27 1Q決算短信より、強調は私。

売上は季節要因、利益は先行投資、結果は赤字。まあ上手く帳尻を合わせておくんなまし。


ちょっと寝込んでました


ようやく体調が回復し始めたのでチョイチョイ書いていきますお。

3712 情報企画、3252 日本商業開発 - 今日の決算説明会さん

3252 日本商業開発


日本商業開発は、商業地を中心とする不動産投資業です。四季報の同業他社に3277 サンセイランディック3230 スター・マイカ8923 トーセイ




不得手なので紹介だけ。

初めて検討した時はPER1桁台で流動性が皆無でした。よく分からないという理由でスルーした記憶があります。名証ですし優待もある訳で鞍替えは秒読み段階でしょう。


3712 情報企画


情報企画は、金融業に特化したパッケージソフトの開発・販売を行っています。四季報の同業他社に3768 リスクモンスター4743 アイティフォー3804 システム ディ。結構、遠いんじゃないかなあ。会計関連でパッケージ販売している銘柄となると、3763 プロシップ3836 アバント9629 ピー・シー・エー9928 ミロク情報サービスあたりの方が適切かと。競合相手は4684 オービックあたり。


パッケージソフトは悪くないんですよ。昔とっとと非上場になったワークスアプリケーションズという銘柄を持ってましてね。その関係で色々調べてました。

ソフトウェア産業は、効率が悪く合理化しにくい特徴があります。変な話ですが、顧客のビジネスの効率を最大限引き上げるソフトを開発する人たち自身は、効率化しにくいのです。顧客のビジネスに沿ったソフトウェア開発を行う場合、新しく部品を作らなければならず、その部品を作る作業はほぼ人手に頼った作業になります。自動車産業のように、プレス機を導入すれば、後はパッコンパッコン機械を動作させるだけで儲かる産業ではないのです。

人頭が売上に連動する、という言い方が正しいかもしれません。如何にもブラックっぽい話ですが実際ブラックです =)。

その点、パッケージソフトは有利です。予め顧客のビジネスに合いそうなソフトウェア群を開発し、販売します。新規に開発する事なく出来合いのパッケージソフトを提供する事になるので、一度開発してしまえば後は売るだけです。ソフトウェアの特徴は、複製がほぼ無料・無限に出来る事です。パッケージ化してしまえば、コストはほぼ掛かりません。しかもメンテナンス料でストック型の報酬も望めます。

チェック項目を上げると以下の通り。

  • ストック型ビジネスの有無
    売りっぱなしのビジネスですと、売上が安定しません。販売した後にメンテナンス契約が結べるかどうかで利益の安定差が違います。メンテは安定したキャッシュになるので、ソフトウェア産業には珍しくキャッシュフロー経営も実現可能になります。会計関連は税制に変更が入りやすいので、メンテ契約は容易のようです。
  • 単価
    1契約に対しての対価は重要です。UBICのように契約に数億円程度掛かるビジネスですと、1顧客に対するリスクが大きくなります。逆にゲーム業界のように数千円程度ですとある程度のキャッシュが望めますので安心感が違います。
  • 独立系or系列系?
    系列系ですと、系列のインフラ整備のための仕事が大半を占めるのですが、利益率があまり伸びず、系列の経営状況が悪くなると真っ先に仕事が貰えなくなる事が多く、凄い勢いで赤字になります。
    最近は系列系の方が、親会社の都合で酷い扱いを受けるような感じがあります。投資するなら独立系をお勧めします。
  • ソフトウェア仕掛関連の存在
    ゲーム関連でありがちの会計項目なんですが結構、いやらしい。後に説明する事もあろうかと思うのですが、額が多いようですと身構えた方が宜しいでしょう。

IRページよりもリクルート活動ページの方が分かりやすく業務説明されているようです。どっちに向いてビジネスをしているのやら =)。

ざっと見、顧客は金融業に特化しており実績は手広いようです。ただ地銀も淘汰が始まりつつあるので長期的に見るとビジネス環境としては弱い感があります。販売とメンテの売上の割合は1:1とバランスがいいですね。景況感が悪くなってもやり過ごせそうな感じは受けます。

特筆すべきは流動負債の「前受収益」でしょう。前受金は安定したキャッシュ経営には不可欠です。立場が弱いと前受金でビジネスが行われることはまずありません。ビジネスとしては強い部類に入ると思っていいと思います。

いつものB/Sの確認。GMOクリック証券の財務分析より。ここはやっぱり5年で =)。


徐々にですが株主資本を増やしていってるようです。配当性向も3割チョイなので順当な増え方かと思われます。

何故5年にしたかと言えばですね、2012→2013年の現金の動きに注目していただきたい。物凄い勢いで現金が減っており、その代わりに固定資産が積み増されています。一体、何に投資したのでしょう?自社ビル?

◆新事業(不動産賃貸事業)
当社は金融機関相手の事業で貸倒の経験がなく、資産総額30億円に対して現金預金が24億円という非効率な状態であったことから、約半分の12億円を投資してワンルームマンション・貸駐車場・貸オフィスビルをこの半年間に購入した。期末近くの購入で当期の売上には貢献していないが、来期以降、売上高億1百万円、経費26百万円、減価償却52百万円、営業利益23百万円を見込んでいる。
--- 会社説明会 日本証券アナリスト協会主催(東京)(314KB)

どうやら2013年度に新規事業として不動産賃貸業を始めたらしい。その時組入れたワンルームマンションとやらが計上されているのがアレ。

財テク(死語)かよ、うわぁ。

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纏めると、やはり金融業に特化しているので環境の変化に弱い所が挙げられるでしょう。実際、リーマンショック前の売上・利益に全然到達できていないですし、金融業の景況感次第で売上も連動する事になるのは仕方のないところかもしれません。

さりとて、同業他社を買収するなり新規事業に手を出すなりの成長戦略が今の所は見えないまま、現金を持て余し財テクに走るという、ちょいバブリーな経営を感じざるを得ません。上場している意味合いはあるのでしょうか?

とはいえ。マザーズから鞍替えしたい意欲は強いようで、そのための優待なんでしょう。東証一部に鞍替え上場できれば美味しい株価になるやもしれません。

PBR1倍割れなら悪くないね =)。

2014年11月13日木曜日

「ひふみアカデミー (2014/10)」雑記 (簡易版)

ひふみ投信まとめページ

今回は、黒田砲で相場が大きく動いたこともあって是非とも参加したかったのですが、どうも最近、体調が悪くて泣く泣く参加を取りやめました。なので今回のまとめはUstreamの情報のみですので、直接動画を見た方が宜しいかと思われます =)。



今月のナビゲーター担当は蛭田さん。蛭田さんの担当月は相場が荒れるんだとか。

  • ひふみ投信 △1.16%、TOPIX 0.56%
    10月中旬までは世界経済の鈍化、エボラ出血熱の危機等の影響により低調な推移で展開していた。その段階ではひふみはTOPIXを上回る事が出来ていたが、日銀の金融緩和によりマーケットが急騰した。
  • ひふみ投信は急騰相場が苦手><
    ひふみはマーケットがフラットな場合が強い。ちょい上げやちょい下げの相場にもソコソコ強い。急落相場は同程度に下落するが苦手ではない。急騰相場は付いていくことが難しい。
    10/31の黒田バズーカで随分捲られてしまった。
  • 下落相場で資金流入が多く見られた
    お蔭で下落した銘柄を買い付ける事が出来た。投資家の皆さんに支えられている。
  • 新規組入れ:6098 リクルートHD
    10月中旬でマーケット的には最悪のタイミングで上場してきた。このタイミングでIPOしてきた銘柄は買いである事が多いので投資した。現状の株価はフェアバリューであろうと判断し、現在のポジションは減らしている。
  • 上位銘柄:3769 GMOペイメントゲートウェイ
    9~10月に下落していた頃に買い増した。
  • 黒田バズーカの影響について
    金融緩和で真っ先に上昇するのはTOPIXで大型株。買いやすい流動性の高い銘柄、金融株、輸出ハイテク株が買われる。その後に小型株が買われる傾向が強い。過去の経緯から、緩和直後は出遅れてしまうが半月~1ヶ月程度でTOPIXに追いつけるのではないか。いずれ業績を織り込むような株価推移になるのではないか。
    今回の黒田緩和による株価上昇は、健全な株価ではない。株価の全体の推移を上げる事は一般的なのだが、企業の実態に即していない株価上昇に思える。外需に比べ内需が良くない。内需では二極化が進んでいるが、直近だと高額消費も悪くなりつつある。一方で、低額消費であるしまむら、大型ショッピングセンターは業績が良くない。天候、台風の影響もあるが、社会全体として景気が腰折れし始めているのではないか。
  • 解散について
    高確率で解散はあるのではないか。消費増税の数値が悪い事が漏れているのではないか。消費税を上げられる状況では無いだろう。消費増税を延期するために解散する可能性は高い。株価が消費増税の延期を織り込もうとしている。
  • GPIF運用変更のインパクト
    単純に株式の比率を上げるのならインパクトは無い。が、伊藤レポート、ISSの議決権行使、GPIFの運用改善等、資本主義の改善に注視している。これは効いてくる。どの株を買うべきなのか、選択を強めていくのではないか。

TOPIXへのクリンチはあるの?



単純なクリンチは行わない

アベノミクス相場初期は、完全に乾いた草原に火を放ったような株価の上昇がみられた。こうなると大型株先行で株価が上昇していく傾向が強いので、引き離されない意味でTOPIXへのクリンチを行った。

今回の黒田砲では既に株価の水準は妥当なレベルまで上がっていて、水増しされている状態になっている。大きく下がる事があるとは思えないが、日経平均が2万円とかガンガン上がっていく相場ではないと見ている。何を買うべきかを考えている状況なのではないか。単純にTOPIXに追従する事は考えていない。

ただ大型株の比率はある程度上げたいと思っている。6902 デンソー等、自動車関連を組み入れている。

大型株として4901 富士フイルムHDも組入れた。特にひふみ好みの銘柄では無いが、ROEが低くROEを高めなければならないプレッシャーを経営者が受けるだろう、という思惑で組入れた。偶然だが今日(11/11)発表された中期計画ではROEを7%まで引き上げる施策が盛り込まれ、それが市場で好感され株価上昇につながった。

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拾ってもらいました =)。

政権交代直後に大型株への切り替えを行ったんですが、それを今回の黒田砲でやるのか?というのを聞いてみました。概ね予想通りの答えだったんですが、富士フイルムの件が聞けたのはGJだったんじゃないでしょうか。

大型株でROEがイケてない銘柄は狙ってみる価値はありそうです =)。


ROE革命


伊藤レポートが大きな影響を見せている。

議決権行使の助言サービスを行っているISS(Institutional Shareholder Services Inc.)社が、伊藤レポートに沿った形で「過去5期の平均の自己資本利益率(ROE)が5%を下回る企業」の経営者に対して反対するアドバイスをすると公表している。

ISSは、機関投資家への議決権行使助言サービスで圧倒的なシェアを持っている。この企業がROEを重視する政策に沿うというのは大きな意味を持つ。スチュワードシップ・コードにサインした多くの機関投資家はISSの判断を無視する事はできないだろう。

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他社の議決権行使助言サービスをチョロっと見たのですが、かなり細かく指摘しているようでした。社外取締役で不適格だとか、監査役がインナーで役に立たないとか。配当についても同業他社と比べて少ないとか。

ボキュとしては、経営者を信認して投資をしているので事細かく人事に口出しする気は無いのですが、買収防衛策には反対しますからね、これからも。


今回の資料