2015年12月16日水曜日

今日の雑談 (12/15)


対象が70冊しかないっぽい。ちょっと寂しいねえ。


石野さんの本。ファンダ信者なら懐かしいと思ってくれる書籍なはず。

会社の収益性に注目して、ざっくりとした値段をつける手法について説明しています。WACCやらROICやらIRRやらの会計用語が入り乱れる書籍でして、投資に役立てるまでにはナカナカ骨が折れるのですが考え方の一つとして知っておくと面白いかもしれません。

ざっくりという割には難しいぞ。


会計本でベストセラーになったのはこの書籍が最初かもしれない。それくらい有名な書籍なんだが、レビューはやっぱり荒れてるw。読みやすいのは確かなんだが、ツカミのさおだけ屋に関してはインタビューもしていないっぽくてちょっとザルな面が多いのがアレだ。

この本を足掛かりに餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?を読むと理解が深まる。儲けのからくりが分かるようになると、投資の精度が上がる、といいな。


題名が全てだこれw。出版から随分経ったけど、あんま状況は変わっていないよね。

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勝間センセのインデックス運用本。

レビューがボロボロでワロタ。言われているほど悪くはないよ。時折、違和感のある話もあるんだけど概ね納得がいく内容だとは思う。ここまで叩かれていると陰湿な民族性を感じざるをえないね。アジアンぽいや。

先駆者としては、橘さんの臆病者のための株入門ですかね。流れは同じです。資産運用でもう少し突っ込んだ話が聞きたいのなら続編と思われる臆病者のための億万長者入門がお勧め。お勧めと入ったものの全編は読み終わってないけどなw


プラネテス1巻が今なら0円らしいぞ、急げ



宇宙のお掃除屋さんのお話です。私はNHKでアニメでやってたのを見たのが最初で、漫画はその後で読みました。どっちもイイぞ。

環境は変わろうとも、人類はあんま変わらないなって気はします。


パチンコの釘問題からギャンブル全般の社会設計に問題が発展するあたりがこの話の面倒臭いところだわなw




ホウドウキョク「真夜中のニャーゴ」、見てました。面白かったですね。誰もが悪く、誰もが悪く無いという三すくみ状態でして、なんとか落とし所を模索しているんだけど、今回は期間が短くどうなるか分かんないねって話っぽい。

パチンコ業界のフライング土下座の速度が問われるw

  • 「釘問題」だけで終わりそう?
  • 法で賭博が禁止されているけど、この問題はパチンコだけに留まるの?
  • ギャンブル依存症の対策どうなの?
  • カジノ法案、ムリゲーw

パチンコ層がいつの間にかギャンブルガチ勢しか残っていなくて、本来の建前であった遊戯目的の客層が少なくなってしまい、世間様から逆風吹きまくりという状況でして色々辛そうです。

本来の目的であったはずの射幸心を煽ること無くマイルドな遊戯目的であったはずの宝くじは当選金額をガンガン上げるし、競馬だとネット経由で気軽にアクセスさせることで射幸心を煽りまくってるけど、この部分に刑法が通じるかというと、管轄省庁が違うということでグンニョリするあたりがまたどうしようもない状況のようです。

こうなるとやっぱり問題が矮小化され、パチンコだけが社会の犠牲になるパティーンしか見えませんね。

(-人-)

パチンコ・パチスロ、その周辺の両替機等、触りたくない銘柄が増えそうだw


人手不足と人材不足


日銀によりますと、中小企業の間では、人手不足を背景に今年度は大学生や高校生などの採用を諦めるところが相次いでいるということです。
-- 人手不足感じる企業 規模・業種問わず一段と増加 NHKニュース

単純に人が足りないのであれば、賃金を上げて広く求人をすればいいだけのことなんだがここでいう人手不足というのは、人手は欲しいが賃金が折り合わないので諦めざるを得ない、という話なんだろう。

一方で人材不足という話になると、賃金は出すが一定のスキルを有している即戦力が足りないということで、これもまた人材の取り合いになって諦めざるを得ないという流れになるんだろう。

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解決策を考えてみよう。

人手不足の場合、1人あたりの利益率を上げて賃金の高い仕事にするか、1人あたりの効率を上げて少人数でも利益を出せる体制にするか、という話になる。いずれにしろ設備投資を伴うので体力のない企業だと頭を絞るしかなく、お手上げ状態ということなんだろう。

無能を続けてきた従業員と経営者のツケじゃねえか、知った事か。

人材不足の場合、スキルの高い人材が確保できないのだから、今いる人材のスキルアップか、新卒・若手を確保してスキル向上を狙うか、という話になる。いずれにしろ教育コストを伴うので体力のない企業だと、賃金を引き上げで無理に人材確保を狙う必要があるだろう。

教育コストをケチってきた従業員と経営者のツケじゃねえか、知った事か。

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無能なのは経営者であって従業員は社畜として働いていただけだ、という話になるんだが、その主張なら奴隷は奴隷らしく主人とともに逝くしかないよねってことで納得していただけるだろうか =)。

失われた20年に培われてきた成長性は、経営者と従業員の下に労働者を働かせる仕組みによって労働コストを削減したことが大きいんだろう。今、人手不足になってこの仕組が崩壊しようとしているわけだ。新たに外国から労働者を輸入しよう、という流れが出来つつあるが、彼らがこの不平等な仕組みに対して行動に移すのは案外早いとは思う。彼らはこの奴隷制度を維持するための教育を受けていないのだから。

新たなる奴隷制度による成長性を選択すれば、後20年くらいはしのげるとは思うのだがどうなることやら。

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