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2014年10月9日木曜日

五月さんの同人誌「東方粉飾劇」が無償公開されとるwww



上場前から粉飾が疑われていたFOIが案の定、粉飾で上場廃止になった時に発刊された同人誌だったと思います。粉飾ネタですので現在進行形の企業を晒すわけにもいかないので、既にお亡くなりになった企業ばかりで、今となっては馴染みは少ないかもしれませんね。

この時期、会計関連の書籍が多く出版されまして、当時としては珍しく投資家のための財務分析本として勝間さんの決算書の暗号を解け!が出版されたのもこの頃。

実に懐かしいです。

投資家として粉飾のメカニズムを知っておくことはクソ株を握らないためにも重要な事です。長期保有による投資を目指すのなら粉飾に引っかからないことです。粉飾が表面化したら大きな損失を被る事になりますからね。この手の知識は、粉飾と言わないまでもチョットした会計によるお化粧も薄らと分かるようになりますし、逆に見栄えの悪いP/Lにも買い向かう自信が付きます。

是非、学んでみてください。

粉飾関連に特化した財務分析本としては最近購入したきんざいの「粉飾決算企業で学ぶ実践「財務三表」の見方」と「会社法による決算の見方と最近の粉飾決算の実例解説」を推薦しておきます。どちらも同じ著者で、公認会計士だそうです。前者の方は、財務三表(P/L, B/S, C/F)の解説から入るので比較的入りやすい書籍かと思います。後者は、粉飾の実例解説でオリンパスやFOIの実例を深堀しています。投資としては前者で十分ですが、興味があれば後者もお勧めです。

五月さんって誰?という方は私のお手製リンクで手繰ってみてください。波乱万丈な人生を歩んでます =)。


ファンダメンタル分析に興味があるなら最初は山口さんの「ほんとうの株のしくみ」をお勧めします。ある程度、財務分析が理解できた辺りで勝間さんの「決算書の暗号を解け!」が参考になるでしょう。知識が無いと読み砕くのは難しい書籍なのですが、投資家サイドに立った財務分析本は少ないので貴重でしょう。

ビジネスモデルから企業分析をしたいのなら、少々古いのですが「なぜ、あの会社は儲かるのか?」がオススメ。財務分析からやや離れるのですが「なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編」や「デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座」もオススメ。


いずれオススメ本は纏めた方がいいかもしれんね =)



決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール
勝間和代
武田ランダムハウスジャパン
売り上げランキング: 11,723

粉飾決算企業で学ぶ実践「財務三表」の見方 (KINZAIバリュー叢書)
都井 清史
金融財政事情研究会
売り上げランキング: 268,360

会社法による決算の見方と最近の粉飾決算の実例解説 (KINZAIバリュー叢書)
都井 清史
金融財政事情研究会
売り上げランキング: 655,186

なぜ、あの会社は儲かるのか?(日経ビジネス人文庫)
山田 英夫 山根 節
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 110,936

なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編
日本経済新聞出版社 (2013-07-26)
売り上げランキング: 20,324

知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ (PHP文庫)
PHP研究所 (2013-12-20)
売り上げランキング: 2,437

デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座
山口 揚平
日本実業出版社
売り上げランキング: 10,629

2017年3月17日金曜日

オススメのファンダメンタルズ分析本 - おまえらのための財務分析

読書感想文まとめ

方針



会計を知ったからと言って株式投資で儲けられるかどうかってのは疑問なのです。会計が分かったとして「いい会社」を判断するには必須の知識ではあるのですが、株式投資でもう一つ必要な「いいタイミング」を図ることは出来ないんですよ。

株式投資は「いい会社」を「いいタイミング」で売買することで初めて儲かります。

で、この「いいタイミング」というのが実に難しくてですね、テクニカルや需給に頼ることが多いのです。例えばDUKU。さん著の1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術では、新高値銘柄(需給)で銘柄を選び、テクニカルで売却することで稼ぐ話が書いてあります。この中でも財務分析が関係ないかというと、そうでもなくて彼なりのシナリオと判断の中に財務分析のバックボーンがあるとみています。表には出てきてないですけどね。

今回は、「いいタイミング」すら財務分析を絡めて判断するというガチファンダ系の書籍を紹介していきます。当然、手法からすると株価が安くならないと話しにならないので買うタイミングは「逆張り」になります。相場がいい時はあまりワークしない手法なのですが、悪くなりだすと途端に守備力が上がります。

今のうちに知っておくってのもアリだと思いますよ =)


知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ


知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ (PHP文庫)
PHP研究所 (2013-12-20)
売り上げランキング: 45,990

この書籍の特徴は、財務分析の基礎と投資の付き合い方の説明の上手さです。

企業をまるごと買うとしていくらで購入するか、という命題を基礎から解説しています。企業に価格をつけるという作業自体に正しい解はないのですが、過去の収益性と現在持っている資産価値からある程度の価格を付けることができます。その手法より、価格の低い銘柄を買い、本来あるべき価格まで戻るまで持ち続ける投資法の説明をしています。

長期のバリュー投資の基礎となる考え方なので是非学んでみてください。書籍のお値段もお値打ち価格です =)

更に企業分析を深めたいという方には、同著者の書籍「デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座」をオススメしています。こちらの方はやや難しいかもしれません。



現役大学教授がこっそり教える 株式投資「必勝ゼミ」


現役大学教授がこっそり教える 株式投資「必勝ゼミ」 (PHP文庫)
PHP研究所 (2014-06-13)
売り上げランキング: 181,687

この書籍の特徴は、単純明快な資金投入と売却時期です。

ぶっちゃけて言うと低PBR銘柄で自己資本比率の高い銘柄を仕込んで3ヶ月程度で回していく手法になります。この書籍を読んでた当時はPBRの意味すらよく理解してなく、この方法で何故儲かるのかが理解できませんでした。ちなみにこの書籍、2005年の出版です。

キャラ故か書評が随分荒れてて悲しいのですが、記載されている手法は一つの完成形でしょう。ワークするかしないかはそれこそ自分で試してみて、自分なりのアイディアを付け加えていくのがいいんじゃないでしょうか。

ただ残念ながら今の相場では、合致する銘柄は殆どありません。それが原因なのか最近の出版本はブレブレでして、当たり判定を広めにとってみたり、成長株にも手を出してみたりと散々でした。

彼の投資アイディアはこの書籍だけで十分です。

ちなみに超バリュー投資入門 (よくわかる!シリーズ Lesson)は、本書の解説をDVDに纏めたものなんですがかなりお安い。TSUTATAにレンタルDVDも置いてありました。


投資家から「自立する」投資家へ


投資家から「自立する」投資家へ
パンローリング株式会社
売り上げランキング: 77,566

この書籍の特徴は、ファンダメンタルズ分析の深掘りです。

決算短信や有価証券報告書で表されてる数値が、いかに信用できないものかを具体例を交えて解説していきます。これらの数値を鵜呑みせずに実際の企業の実力値を予想し、将来の利益を予想する訓練をしていきます。

このチェックリストが膨大でしてね。当時は真面目にこのチェックリストを埋める作業を繰り返しまして、分からないことがあればすぐに図書館で調べたりしてました。我ながら若いねえ。多くの人が本書を途中まで読んで消化不良になってしまうかと思われます。それくらい濃縮された内容です。私も消化できてるのか怪しいくらい。

取引の方法には主眼は置かれていないので退屈かもしれません。財務分析をするのならここまでしなければならないのかもしれません。

読者に大量の宿題を押し付ける書籍、そんな感じです。

勢い余ってDVD ファンダメンタルズ分析入門セミナーを買ってしまい、我ながら若気の至りやのうと思ったり。当時の私には必要な情報だったけど、今はどうかな?マンガ版のマンガ 決算書でわかる株式投資入門もあるんですが、あの濃縮した内容のほんの少しだけの紹介になってるのであっさり読めました。オススメはしません。



バリュー投資の教科書



この書籍の特徴は、バリュー投資のまとめです。

著者の角山さんは、投資家の面と著者の面があって、様々な所から投資アイディアを拾ってきては書籍として紹介するのを得意としているようです。処女作は、資産バリュー投資に注目したグレアム風投資法(超特価バリュー株「福袋銘柄」で儲ける週末投資術)でしたし、その次は収益バリュー投資に注目したバフェット風投資法(株価4倍「割安成長株」で儲ける収益バリュー投資術)でした。このあたりで資産を伸ばしていきます。

そんな集大成の書籍が「バリュー投資の教科書」です。

色んな投資本の美味しい部分をチョイ摘みした書籍でして、これを活かすには自分で深掘りをする必要があるでしょう。そのキッカケを作ってくれます。

私は結構評価してますよええ。やっぱりインデックス運用本を出版したあたりがアレだった気はします。


2018年11月26日月曜日

今日の雑談 (11/26)

暖冬だとアパレルが厳しいんですって


あらやだ奥様。


アパレル以外だと靴とかもかな。


タイヤチェーン義務化の方向ですって


あらやだ奥様。


特需を探すのが安定のゲス野郎。


見た感じだと金属より樹脂の方が良さそうだ。

非金属の中では国内販売数1位らしいカーメイト[7297]バイアスロン クイックイージーソフト99コーポレーション[4464]救急隊ネットが上場企業の製品っぽいね。どっちもえらい低PBR銘柄やのう。嫌われ過ぎや。

無難に攻めるならカー用品屋さんとは思うけど、今年は暖冬っぽいしどうなんじゃろ。来年の消費増税特需はありそうな気はするけど。


しかしまあ福井でチェーン付けたこと無いとかそれどうよ、、、。確かに積雪対策はしている方だとは思うけどさ。


知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみが50%ポイント還元中


オヌヌメだよもん。11/29まで。


知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ (PHP文庫)
PHP研究所 (2013-12-20)
売り上げランキング: 1,973

2014年2月4日火曜日

【Kindle雑記帳】 今月のKindle安売りは投資関連が多いぞ

2月の月替わりセールなんだが、今回は投資関連の書籍が豊富だ。


証券分析
証券分析
posted with amazlet at 14.02.03
パンローリング株式会社 (2009-09-09)
売り上げランキング: 169

グレアム本。有名な書籍らしいんだが糞分厚い書籍で本棚に置くにはどうかなあ、とは思ってた。単行本で1マソ越えしているのもあって高値でもあるんだけど、今回のKindleセールでは2400円とかなり割安感はあるけど、なんか騙されてますかねえ。

気にはなってる。


オニールの成長株発掘法 【第4版】
パンローリング株式会社 (2013-01-25)
売り上げランキング: 258

オニール本。TSUTAYAでDVDをレンタルしてざっくりCAN-SLIMを知った。ちょっと売買回数が増えませんかねえ、と思ってスルーしていたんだが興味はある。




タープ博士のトレード学校 ポジションサイジング入門
パンローリング株式会社 (2013-01-20)
売り上げランキング: 516

ennのニコニコ放送局で何回か紹介されていた書籍で記憶にある。今の所、ポジションの取り方についての書籍らしい、と言う事しか知らぬw。今回半額近いお値段でセールになっているので買ってみようとは思ってる。


先取り!NISA投資の銘柄選定教室
株式会社アイロゴス (2014-01-07)
売り上げランキング: 89

櫻井さんのNISA本。NISAについて何か知りたいことがあるかと言われると特にないんだが、櫻井ファンとしてはちょっと気になった。彼の紹介する銘柄は、正直どうかなあとは思うんだが「株式投資は面白くなければ投資じゃない」というムチャ振りが結構気に入ってる。

今なら100円代だし多分買う。


【閲覧注意】100倍株の見つけ方 (impress QuickBooks)
インプレスコミュニケーションズ (2014-01-08)
売り上げランキング: 165

セール対象ではないんですが値段的に面白そうだったので買ってみた。

2倍銘柄と10倍銘柄(テンバガー)とは買い方がまるで違うのに100倍銘柄ってどんな切り口なんだろうと興味本位で。種明かしをすると2~3倍になる銘柄も著者にとっては100倍銘柄なんだと。おいおいネタかよw。概ね「元証券会社のトップクラス営業マン」というセルサイドの肩書通りの内容になってまする。

オーソドックスな茶番でページ数を稼いでる感があってちょっと読むのに疲れましたw。



これもセール対象ではないのだが胡散臭くて気になっている。

つか書籍まで至っていないレベルの内容のような気がしないでもないのだがもしかして買うかもしれない。ブログレベルのような気がしないでもないし、商材への導線だったらブチ切れそうな予感だ。注意したい。


株がわかる! 日経平均公式ガイドブック 第2版
日本経済新聞出版社 (2013-11-22)
売り上げランキング: 5,501

セール対象ではないのだが最近出版された割にデフォで半額になってた。多分買う。立ち読みした感じだと日経平均の四方山話。日経新聞社、本家が出版した書籍もあって、統計的な情報が豊富だった。


知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ (PHP文庫)
PHP研究所 (2013-12-20)
売り上げランキング: 4,748

セール対象じゃないんだけど、ボキュが結構紹介している書籍、いつの間にかKindle版で出版されてました。おいおい、電子化するなら書籍買わなかったのにぃw




2013年12月7日土曜日

【僕なりのひふみ考】 ひふみ投信まとめページ

本家に晒された記念にまとめページを作りました。取り敢えず怒られてないようで何より。なんとなく会場の雰囲気が掴めれば幸い =)。


ひふみアカデミー




運用報告書をみてみる




僕なりのひふみ考




関連書籍


プロの株価測定法
プロの株価測定法
posted with amazlet at 18.11.09
佐藤 新一郎
同友館
売り上げランキング: 136,680


「成長株~手仕舞いの作法~」メモ」で紹介された書籍です。

テクニカル分析で参考になります。実戦向きです。

よく見かける型を覚えるテクニカル分析とは毛色が異なっています。出来高を中心に「相場の強さ」をみる方法を中心に説明しています。ひふみ投信の買いタイミングを観察する上でかなり役立ちました。未だに売却のタイミングはよく分かっていないんですけどね。

最近になって再販してくれたようですが、私が買った時にはプレミアム価格でした。


知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ (PHP文庫)
PHP研究所 (2013-12-20)
売り上げランキング: 8,228


「成長株~手仕舞いの作法~」メモ」で紹介された書籍です。

ファンダメンタルズ分析ならこの書籍でしょう。価格もお安いですし、強いて言うならKindle版も出してつかあさい。



日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。
ダイヤモンド社 (2012-09-01)
売り上げランキング: 131,350


FMの藤野さんの著書です。

昔から様々な著書を書いているのですが、最近の著書の中では株式投資について語っている著書だったので紹介してみました。アベノミクス相場前にこの書籍を読んでいた人は結構儲かったかもしれませんね =)。

ひふみ投信の銘柄選びの特徴がよく出ています。

2017年2月5日日曜日

おまえらのための株式投資まとめ

数年前に作っていたページなんだが、作業中に面倒になって放置してたのを仮公開してみる。当然、中途半端なのは勘弁されたし。

いやホント、このシリーズは時間が掛かる割にPVが異様に低くてやる気がでないんよw。需要ないだろこれ。

おまえらのための株式投資シリーズ



個別株をみてみるシリーズ




決算短信の1ページ目だけをみてみる


1ページだけみて何が分かるって話になるんですけどね。

決算短信の読み方


四季報とか情報サービスを使ってPERを知るのではなく、決算短信の情報だけを使ってPERとかそいうのを引き出そう、としたネタ。

何時までたっても2桁PVに泣いたorz


GMOクリック証券の財務分析ツール


クリック証券の財務分析ツールの使い方が分からない、という話で始めたコーナーです。ざっくり財務を見通すのに強力なツールなので是非使ってみてください。クリック証券に口座を作るだけで使えます。

  • 7412 アトム - おまえらのための財務分析
    外食。PERが高くて財務を調べても理があるとは思えなかったんですがノリでやってみました =)。コロワイドの飼い殺し感が半端ないですね。
  • 9963 江守GHD - おまえらのための財務分析
    専門商社。お父さん間近だったのですが、割と分かってなさそうだったのでざっくり説明してみました。財務分析の強みは、投資するべき銘柄を選ぶというよりは、安全な銘柄を選択するのに役立つと思って使って欲しいんですけど、皆、夢見ているよねw



マネックスの入門!株道場まとめ


みてみたら面白かったのでボキュなりに纏めてみた。マネックスに口座を持っていなくても動画はみれる。第5回も書いてたんだけど、編集中にロストし、やる気を無くして現在に至る。




リンク集




その他






2015年11月2日月曜日

今日の雑談 (11/1)

だからAmazonのレビューは嫌いなのよ


日本株は、バブルではない
ダイヤモンド社 (2015-08-10)
売り上げランキング: 18,793

値引き本を探してたらレビューが目についたので読んでみたらガッカリなわけです。レビューなんで色んな人の意見が出てくるし、低評価も甘んじて受けなければならないのはしかたのないことです。ニホンジンはゼニが絡むと態度が変わるからね。

とはいえ。

割とちゃんと読んでいる人のレビューに「参考にならなかった」が集中しているのがやっぱりテンションが下がるんですよ。小並感溢れるdisコメントの方が評価が良いってどいうことなんだよと。そんなこんなで私はAmazonで書評は書かないことに。低評価が気に食わないというよりは、参考にならなかった理由を教えてほしいんだよ。

自分と意見が異なるってだけで陥れるのはよくないですよ。

  • 伊藤レポートの影響は無かった?
    あったに決まってる。例えば東証が公表しているコーポレート・ガバナンスコードの頭の文を読めばその影響が分かろうというものだ。まんま名指ししておるやろ?形式的であるかもしれないけど、あのレポートが旗頭になってるのは確実だ。スチュワードシップ・コードの方は、レポートと同時期に話し合われているが、流れは伊藤レポートにたどり着く。
  • 宣伝乙
    いや確かにひふみ投信についての話はあるけども。別に買えと言ってるわけでもないし、当人がFMをしているのにまったく話に触れないというのもまた変なことだとは思うが。まあ投資信託に邪悪なモノを感じているのはしかたのない事です。全部野菜が悪い。
  • 財務分析チックな奴どうよ?
    あれは要らないねw
  • 「日経平均が2万円を超えても買えますか?」の帯どうよ?
    帯は飾りです。まあ出版社も売れないと食っていけないので大目に見ては。
  • バブルかどうかは誰もわからないってジッチャが言ってた
    中身は読んだのか、中身は。

株主質問やIRお問い合わせで「ROEについていかがお考えか?」と聞いて、頭ごなしに否定してこなくなったのはやっぱり影響が大きいと思うわけですよ。



セブン-イレブンでSIMフリースマホを予約販売してたw



驚いたわ。よもやSIMまで販売するのかと思ったんだが、それは他から入手する必要があるらしい。コンビニの客層からすると流石にMVNOのサポートとか出来ないもんなあ。

最近、アキバのヨドカメでキャリアと同フロアーでSIMフリー+MVNOコーナーができてるのね。サポートコーナーとかも専門に作ってるし、かなり本気だ。初期のサポートさえなんとかなればほぼサポート不要な人が多いわけで、通信料に不満を持っている人たちの新たな選択肢として需要を掘り起こせそうな感じは受けた。

今まで通信料に関してはかなり不誠実なことを続けてきただけに、大きな流れになりそうな予感はする。MVNO事業自体は既にレッドオーシャン確実なので、それに派生した新しいビジネスがアレば面白いと思う。

さてさて。


PHP研究所のKindle本、50%ポイント還元 (~11/3)


【50%ポイント還元】5,000冊以上対象 PHP研究所キャンペーン

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知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ (PHP文庫)
PHP研究所 (2013-12-20)
売り上げランキング: 749


50%ポイント還元ですので、540円で270ポイント還元とまあすごい。この機会に是非 =)。

東大卒プロゲーマー 論理は結局、情熱にかなわない (PHP新書)
PHP研究所 (2014-10-03)
売り上げランキング: 652

プロゲーマーのときどさんの書籍ですね。買ってはあるが積読状態。もう読めよって話。ウメハラさんと同様、彼もまたすごい。だが書籍の内容は知らん。読んでないからね。


「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書 (PHPビジネス新書)
PHP研究所 (2015-07-17)
売り上げランキング: 473

小宮さんの新書。まあ経済で注目されるネタは必ず新書を入れてきますね、彼。常識的な話で終わってる気はするのですが値段から買っても悪く無い気にはなってる。


 PC切替器は故障のようですorz


前回の続きなんですけどね。どうもマウス以外にもキーボードにも支障をきたし始めておりもうダメポorz。

当方、キーボードとマウスにはこだわりがありまして、4台分のキーボードとマウスを揃えるとPCが一台買えてしまう状況になりまして、現実的ではないのです。そこでUSB切替器で代用できないものか検討を始めているところなのです。

サンワサプライ USB2.0手動切替器(4:1) SW-US24
サンワサプライ
売り上げランキング: 3,063


この切替器は4台のPCで1台のUSB機器を切り替える奴なんだけど、USB HUBをかましてキーボードとマウスを接続しようと試みておりまする。

明日買ってくる。

後、この前買ってきたSculpt Mobile Mouseなんだが、クリック感や走り方は気に入ってるんだが、大きさがひと回り小さくて、数時間で疲れてくるので使用は限定的になりそうだ。

やはりM705シリーズは偉大なり。

だがM705tは絶対買わない。やはりここはWireless Mobile Mouse 3500で手を打つしか無いか。Bluetoothマウスなら結構ある(クリック感が気に入らない奴ねw)んだがマウスを4台机に置くとか結構地獄だしなあ。


こまっちんぐ。

2014年5月18日日曜日

長期投資の期間は手法によってそれぞれとはオモタ

長期投資で億を達成した株板住人がコツを公開してくれたよ。

ぶっちゃけボキュも8771 イー・ギャランティで美味しい汁を吸えたので文句の言いようはないんだが、そもそもファンダメンタル分析で今のイーギャラが買えるか?ってのもある。ポジション的には面白いし、安定株主に守られている点では今でも面白いとは思うが、既に評価され過ぎでしょ。

一般に塩漬けと言われる状態でも割安なら黙ってホールドするのがファンダです。
私が一番理想とするトレードは資産の99%をイーアクセスにぶっこんでハゲの買収で億った人です。

資産の99%をイー・アクセスに突っ込んで「億り人」に : 市況かぶ全力2階建の話ですな。資産を全投入はしたくはないかなあ。そもそも自分の投資アイディアに強い思い入れが無いし、自分が間違っている前提で投資しているものだから、総じて全資産の10%までが握力の限界かな。

世の中、何が起こるかわからないしね。

ただ投資は客観的になる必要はなくて、アートの部分が強いと私は思ってます。
だって本当に客観的にシステマチックになったら低コストインデックスで国際投資一択ですから。 

インデックス信者めw

なんとかこう、アートの要素を取り払って誰でも同じだけ儲かる方法が無いものか考えてみてはいるものの、ナカナカ無いものですな。

いちおしのバリュー株はベタだけどアサンテですかね。
営業利益率、ROE20%以上でCFのほぼ全額がFCFという優れたビジネスでありながら、
国内にまだまだ未開拓エリアがあり拡大余地がある。
しかも売上拡大にそれほど投資は必要ない。 

6073 アサンテ、人気やのう。シロアリ駆除という事業にアレな銘柄があるのとIPOしたてという点で外してはいるんだがチャート的には素敵な事になっていて羨ましい限り。

月次を公開しているようなのでヲチはしてみますかね =)。

市況1で般若心経を読み込んで覚醒したという書き込みも見たことあるわwwwwwwwwwwwwwww
勝ち方なんて人それぞれだな 

せやな。


紹介されてた書籍など挙げてみる。


千年投資の公理 (ウィザードブックシリーズ)
パット・ドーシー
パンローリング
売り上げランキング: 438

イチオシらしいが読んだことは無いな。今度、立ち読みしてくる。パンローリングにしては値段は控えめなので買うかもしれない。つかKindle化はよ。

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決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法 (朝日新書)
朝日新聞出版 (2012-08-01)
売り上げランキング: 331

定番の國貞本。

特にキャッシュフローでP/L、B/Sのどの部分が動くかの解説はとてもいい。読むには会計用語が必要だが読めない事は無い。株式投資には一切役に立たないとは思うが、財務分析として読むにはとてもいい書籍。その後、似たような書名で出版を繰り返すが一体理解法に比べるとパンチが弱い。

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粉飾決算企業で学ぶ実践「財務三表」の見方 (KINZAIバリュー叢書)
都井 清史
金融財政事情研究会
売り上げランキング: 1,226

これも読んだことが無い。立ち読み予定。

粉飾とまではいかないものの財務部弄って利益を操作する事は多々ある事です。この辺を理解していないと飾ったP/Lだけみて売買する事になって後々寒い事になる、場合もあります。

長期投資に必要なのは利益の持続性ですかね。

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知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ (PHP文庫)
PHP研究所 (2013-12-20)
売り上げランキング: 3,198

「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」の再編集版。どっち買っても内容はほとんど変わらないよ。ファンダメンタル分析で儲けたいなら取り敢えず読んどけ。日々の売買代金と思ったら安いものだと思うぞ。


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企業価値評価 第5版 【上】
マッキンゼー・アンド・カンパニー ティム・コラー マーク・フーカート デイビッド・ウエッセルズ
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 35,150

、、、持ってはいるが確実に眠くなるぞ。株式投資にはまあ役に立たない。

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MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA2)
森生 明
日経BP社
売り上げランキング: 1,564

企業価値評価よりは読みやすい。が、やっぱり会計ヲタ向けの書籍なことは否めない。面白いんだけどねえ。同じ著者で会社の値段 (ちくま新書)というのがあるんだが、こっちは読者層を広めに取っていてまだ読みやすい。ブックオフで確実に100円で売ってるのでお勧めしたい。

いずれもM&Aという基準で適正価格を求める手法の解説になります。株式投資に直接関係するかと言われるとビミョーでして。会社に値段を付ける意義について森生さんの意見がとても気に入ってまして、今でも株式投資を続けている理由でもあります。

昔書いた書評を掘り返してみるかねぇ。

2017年7月26日水曜日

今日の雑談 (7/25)

山口さんのほんとうの株のしくみが50%ポイント還元やってた


持ってないなら買っとき。クッソ安い価格になっとる。

この書籍はバリュー投資を始めるのに必要な知識が揃ってる。オススメだ。



知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ (PHP文庫)
PHP研究所 (2013-12-20)
売り上げランキング: 2,814

2015年6月14日日曜日

今日の雑談 (6/14)

読者プレゼントと言うか、古本整理を行います =)


今週から、3月決算銘柄の株主総会が始まります。

まあ折角外出するのですからこのブログの読者にですね、ボキュが要らなくなった大切にしている書籍をプレゼントしようかと思います。

条件は以下の通り。

  • 期間は、6/16~6/27
  • 時間は、株主総会後の11時~12時位、午後の株主総会はその後
  • 場所は、要お問い合わせ
  • 冊数は、2冊くらい、重いんで許してくだされ

私がどの株主総会に参加するかは、株主質問する事があるんで秘密にさせてください。場所や日時はTwitter経由(@SyncHack)でmentionsください。暇なら1時間位、雑談しましょう =)。

対象書籍は以下の通り。



複数冊持っていたり、もう要らなかったりする書籍ですが、私としては投資で役立った本ばかりです。ブックオフで100円セールだった書籍なので状態は悪いです。ご了承ください。


社外取締役は要チェックやでって話


ということで、誰を選任したかというのも見所で、そこから企業の「成長性」すら占うことができます。どういうことかというと、弁護士、公認会計士、監査系の人間、いわゆる事業にあまり口を出さない、専門分野だけの指摘をするような人を選んでいる会社は、外部の意見をあまり聞こうとしない「危ない会社」かもしれません。
--- 社外取締役の人選で「ダメ会社」を見抜く方法 | 夏野剛のググっても絶対出ないハナシ

どこぞの株主総会で監査系の人を選任してきた時に聞いたのは、前に監査をしてもらった都合上、業務の内容を熟知しているから、という理由でした。でも、これって社外取締役の役割ではないですよね。監査で問題になりそうな所をチェックしてもらうという点では役に立つかもしれませんが、成長性や業務改善に口を出してくるとはとても思えません。

経営と言う観点では役に立ちそうもないですよね。

私もいくつか社外取締役を務めていますが、社内と社外の常識が違うということは、取締役会レベルでもたくさんあります。そういうときに摩擦が起きます。そしてこの摩擦こそ、イノベーションの唯一の源なのです。今までなあなあで通っていたことでも、いちいちぶつかる。そこからしか新しいやり方は生まれないのです。
--- 社外取締役の人選で「ダメ会社」を見抜く方法 | 夏野剛のググっても絶対出ないハナシ

デスヨネー。

ワンマン経営者が独断で成長性を打ち出すのなら兎も角、ゴーイングコンサーンを目指すなら常に社外から新しい刺激を求めるような人選をするべきでしょう。折角、報酬を支払ってきてもらうんだし、そもそも報酬は株主の財産である利益の一部からあてがわれている訳で、経営陣のみの安泰のために支払ってる訳じゃないんですよ。

面白い視点なので暇だったらチョイチョイ質問してみるわ =)



2013年10月26日土曜日

【読書感想文】ほんとうの株のしくみ - M&Aという観点から見た企業価値

読書感想文まとめ

やはり9割方「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」の焼き直しでした。前の書籍は既に電子化してしまったため、紙の書籍としては手元に残っていなかったので改めて購入しました。600円はお値打ち価格でしょ。




目次は以下の通り。

第1章 株式投資で儲けるしくみ
第2章 「価値」ってなに?
第3章 企業の価値を暴き出せ!
第4章 価値の「源泉」を見抜くには?
第5章 なぜ株価は上がるのか?
第6章 「感情の罠」にはまらないために

前半は、M&Aでよく用いられているDCF法の説明と簡易DCF法の計算例について書かれてます。

DCF法は、普段はあまり見掛けない評価基準ですが、MBOを掛ける時の適正価格として見かけます。ザラ場でMBO関連の開示情報が出た時に色んな数値が出てきて「急いでいるのにムカつくわー」という記憶しかないかもしれませんが、その書類にDCF法による価格というのが提示されています。

最近MBOして一時市場から撤退したシンプレクスHDのMBO資料には以下のような記述がありました。

シンプレクスHD「MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ」より

DCF法(ディスカウント・キャッシュフロー法)は、会社を丸ごと買うとしたらいくらが適正かという基準の一つとして用いられます。「金のガチョウ」がいたとしていくらが適正価格なのかという例に使われることが多いですね。


株主価値 = 事業価値 + 財産価値 - 負債


で、株主価値と現在の時価総額と比べて割安・割高を判断します。算出方法や概念については本書を読んでおくんなまし。

算出結果についてはクリック証券の銘柄スクリーニングはもっと評価されるべきを読んでほしい。

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後半はビジネスモデルの見抜く方法について割かれています。

中でもカタリストによる売買は私の好物でもあります =)。本書では代表的な9つのカタリストとして以下の例を挙げています。

  1. 増配 - 増配はトリック!?
  2. 優待の充実 - 株主優待は投資家を釣るアメ
  3. 自社株買い - 自分の会社がいちばん割安?
  4. IRの充実 - 語る企業は理解される
  5. 新製品・新事業展開 - 投資かは新しいモノ好き
  6. 上場 - 舞台の違いが人気の違い
  7. M&A - 買収という名の起爆剤
  8. 分割/最低投資単元の引き下げ - 「小分け」で売れば買われやすい
  9. マスコミの影響 - マスコミの影響は短期に起こる

どうです?面白そうでしょ?

私は5.とか7.あたりが主戦になりましょうか。2.は優良な優待信者に極めて適正な価格でお譲りするパターンが多くて、最近は優待を受け取る事が少なくて寂しい限りです =)。




余談。


やや面倒臭い話なのですが昔、著者の山口さんがSheresを起業しまして、その時に開発したのがバリューマトリクスという商材でした。その後、売却する形でSheresの商材はGMOクリック証券に引き継がれることになります。

クリック証券の銘柄スクリーニングはもっと評価されるべきが正にそれです =)。
会社四季報で確認する総資産現金比率(仮)のB/Sのグラフも見易かったでしょ?
是非、利用しておくんなまし。

で、またちょっと面倒な事にバリューマトリクス売却後、山口さんのお兄様が起業しましてバリエーションマトリクスというサイトを立ち上げています。本書ではそちらを使って説明がなされていたりします。で今の所、トヨタ自動車[7203]を見る限り、前のバリューマトリクスと変わり映えしない状況ですので、まあなんか、GMOクリック証券に口座があれば大体は済んでしまう感じですので、今後に期待でしょうか。




ほぼ雑談。


頭でも触れましたが本書は、2005年に出版された「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」に加筆・修正を加えた形になっています。主旨は一切変わっていないですので、前のを読んでいるなら今回新しく買う理由はあまりないんじゃないかとは思います。またブックオフで100円本の定番として今も売っているので600円が勿体ないなら旧版でも十分事足ります。

ブックオフが近場になくて今まで読んだことが無いというのなら、今回の新書はお勧めです。

9476 中央経済社から4298 プロトコーポレーションに変わってました。流石に中央経済社だとアレですもんね。だがプロトもどうかとは思うんだがどうなんだろ。ソフトバンクのスプリント買収の件についてもちょろっと記載していたし、どこをどう修正したのやら。


お魚を貰うのではなくお魚の釣り方を学ぶ、って奴ですな。何を売買したかではなく、どうしてそれを買ったのか、重要なのはそこでしょう。そこがはっきりしないと売却時期に迷うはずです。

もっともマネー雑誌はお魚を並べ過ぎのような気がしないでもないけどな。あの様じゃ、選びようにも選べないだろう。

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どうでもいい話だが、お魚の話は老子らしい。いいこというやん。

2013年10月29日火曜日

【会社四季報】 会社四季報で確認する「ざっくり企業価値評価(DCF)」

M&Aという観点から見た企業価値 - 「ほんとうの株のしくみ」読書感想文のつづき。

今回は「ほんとうの株のしくみ」で提唱している「ざっくり企業価値評価(DCF)」を求めていこうかと思います。





何が便利なの?


事業価値と財産価値の双方から理想株価を導き出します。

  • 事業価値 (収益バリュー)
    企業が毎年積み重ねる利益を基準に価値を算出します。
    ざっくり版では、一律6%の期待利回りで計算しています。本来なら利益が安定している銘柄ならば期待利回りはもう少し下げるべきですし、景気に連動していて利益が一定でなければ期待利回りはもっと上げるべきでしょう。
  • 財産価値 (資産バリュー)
    企業が持っている資産を基準に価値を算出します。
    ざっくり版では、「流動資産」と「投資その他資産」と「流動負債」から算出しています。建物はどうでもいいとして土地を考慮に入れないというのはどうなんでしょうね。本当に価値がある土地なのに未だに簿価が昭和初期の価格だったり変なのは結構あります。また「投資その他資産」の中の資産は例えるなら「闇鍋」です。社歴が長ければお宝もあったりするんですが、ベンチャー企業ですとお仲間企業の未公開株だったりして「それ資産価値あんの?」ってのは多いです。この見分け方については、気が向いたら説明します。

GMOクリック証券に口座を持っていれば、書籍と同じ表が見られます。操作についてはクリック証券の銘柄スクリーニングはもっと評価されるべきを参照してね。


レッツスクリーニング!


今回は記載されたまま算出します。算出の理由については書籍を読んでみてください。

こんな感じ。



スクリーニング結果の上位20銘柄。


概ねクリック証券と同じような数値にはなったと思うが全く同じではありません。

注意点は以下の通り。


  • 対象は連結銘柄のみ
    「投資その他投資」がDL(ダウンロード)にありませんでした。仕方なくデータを連結から持ってきた関係上、単独銘柄は除いています。単独銘柄の場合、一律0扱いになるようです。
  • ざっくりDCFの推移が表示できなかった
    本来の意味からすると、2期前、3期前と比較して安定している銘柄を抽出したかったのですが株数が最新しか取得できないらしく断念しています。となると営業利益は3期前位の平均を取った方が良いはずなのですが、そうするとクリック証券の出力に合わなくなるし、書籍通りにスクリーニングする意味も無くなってくるのでこれも断念。各自、補完してください。
  • 桁あふれ多数 X-(
    少しでも溢れるとすぐ1に集約されるようで苦労しました。式を色々入れ替えて溢れない工夫をしています。


クリック証券のをあんちょこにしながら色々調整して気が付いたのですが、実績の営業利益を基準として計算されているので、製造業は不利でしょうね。今年は来期予想が良い銘柄が多いですし、輸出産業は概ね好調なのですがそれが反映されていません。

この辺は妄信せず、自分で組み立てるしかない気がします。


ということで色々試してみたくださいな。